2016年06月22日 (水)

佐賀県 武雄市


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まるで竜宮城のような建物・・・、
といっても竜宮城を見たことがないので、
この表現が正しいのかどうか(苦笑)。
でも、実際竜宮城をイメージして建てられたそうですよ。
実はこの建物、
築100年を越える国の重要文化財の「楼門(ろうもん)」と言いまして、
あのレンガ造りの東京駅を設計した辰野金吾さんが設計したものなんです。
今回は、この「楼門」がシンボルとなっている「武雄温泉」で有名な、
佐賀県武雄市に行って参りました~。
1300年もの歴史がある「武雄温泉」に、
温泉テーマパークを造ろうという計画のもと建てられたのが、
この「楼門」なんです。
共同浴場の建物と共に今も残る、
まさに「武雄温泉」の顔となってるんですよ。

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美人の湯として地元でも愛されている「武雄温泉」の特徴はこの温度。
何と44度を超えています!これは熱いっすよね~(笑)。
地元の方は平気で「あつ湯」の方に浸かるんだそうです。

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共同浴場をのぞいてみました。いや~風情がありますよね~。
この「武雄温泉」には、歴史上の人物がたくさん訪れているんです。
宮本武蔵や朝鮮出兵で訪れていた伊達政宗、吉田松陰、
長崎の出島のオランダ商館で医者をしていたシーボールトも
お湯に浸かったという記録が残されているそうです。
武雄に来たら、ぜひこの熱さを体感してください!

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もう一つ武雄市の人気スポットをご紹介しましょう。
写真を見る限り、何やらテラスがあるおしゃれなカフェに見えますよね~。

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実は、23万冊の蔵書を数える「武雄市図書館」なんです!
武雄市が民間に委託して2013年にリニューアルした図書館で、
全国的にも初めての試みとして話題になりました。
図書館ではあるんですが、新書や文房具、
地元の産物も販売されているんです。

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特筆すべきは、本当にカフェが併設されていて、
コーヒー片手に読書ができるんですよ~。
BGMがうっすら流れていて本当に居心地がいいんです。
図書館としての役割はもちろんなんですが、
トークショーやヨガ、星空観察、子供のお泊まり会と、
年間330もの講座も開いていることから
地元の皆さんの交流の場にもなっていて、
リニューアルされてからは以前の3倍の、
年間80万人が利用するようになったそうです。
しかも、県外から観光目的で来館する人もいるんですって。
温泉に入った後に図書館でコーヒー飲みながらゆっくり読書、
なんてコースいかがですか?
武雄市って、ゆったり和やかに過ごせる観光地なんですね~。
さ~武雄市からののど自慢ですが、
放送日の6月19日は「父の日」でした。
今回は17才の女子高生とお父さんの親子からスタートしました。
「ある日~パパと~ふたりで~ 語り合ったさ~・・・」と、
童謡の「グリーングリーン」を腕を組みながら
本当に楽しそうに歌っていました。
娘さんが「父の日」のプレゼントとしてお父さんを誘って応募したそうで、
お父さんがとにかく嬉しそうに弾けて歌うのをみると、
おそらく最高のプレゼントになったんでしょうね~。
2人の明るい歌声に乗って、今回は8組の合格者が誕生しました。
温泉が趣味で、武雄温泉の熱さを自慢してくれた20才の調理師さんは、
大好きな佐賀県への思いをBEGINの「島人ぬ宝」に込めて歌い合格しました。
さらに、高校生の時にお父さんを、
3年前にお母さんを亡くした30代の女性は、
MISIAさんの「逢いたくていま」に両親への素直な気持ちをのせて歌い、
合格の鐘をご両親に届けました。
結婚30年の記念に出場した主婦や、
24才の双子の兄弟、4人の子供のお母さんなど、
次々と明るい歌声で合格の鐘を鳴らし会場は盛り上がりました。
この中からチャンピオンに輝いたのが、
病院で理学療法士をしている30才の男性でした。
結婚して1年の新婚さんで、
自分のことを第一に考えてくれる優しい奥さんに向けて、
チューリップの「青春の影」を歌いました。
その柔らかい歌声はまさにチャンピオンに相応しかったですね~。
「父の日」ではありましたが、出場者の皆さんは家族の様々な絆を歌い、
温もり溢れるのど自慢になったのではないでしょうか。
佐賀・武雄のみなさん、ありがとうございました~。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:17:16 | 固定リンク


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