2016年05月12日 (木)

栃木県 真岡市


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いちごを食べられる幸せ~!の表情です。

なんかこういう写真が最近多いかな~(汗)。

いちごといえば、栃木県の「とちおとめ」は全国的に有名ですよね~。

今回は、この「とちおとめ」の生産量が県内一の真岡(もおか)市に行って参りました~!

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真岡市は栃木県の南東部にあり、東の茨城県に隣接している人口8万の町です。

市内にいちご農家は500世帯近くいらっしゃるそうで、

いたるところでいちごのハウスを見ることができます。

いちごの収穫は5月いっぱいだそうで、この時期はいちご狩りが楽しめますよ~。

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ハウスをよく見ると、二重になっているのがわかりますか?

このシステムは「ウォーターカーテン」といって、

ビニールとビニールの間に水温15度の地下水を霧状に吹き付けるんですって。

特に冬場は氷点下10度まで下がるそうで、

この「ウォーターカーテン」でハウスを温めて温度管理をしてるんです。

市内には鬼怒川が流れていて、豊富な地下水が掘れば出てくる土地柄だそうで、

自然の恵みをうまく利用したこうした工夫が、

真岡をいちごの産地として育んできたんですね~。

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続いてご紹介するのは「真岡もめん」です。

おじゃましたのは「真岡木綿会館」。

江戸時代には、「真岡」という名前がそのまま木綿の代名詞として通用した程、

木綿の産地として有名だったんです。

開国とともに外国産の木綿が入ってくるようになってから衰退していき、

戦後は木綿作りが途絶えたそうです。

昔はそれぞれの家庭で糸を紡いで生地を作るのが当たり前だったそうで、

その技術を持っていたお年寄りから伝承してもらうと、

昭和61年に保存会を立ち上げ、「真岡もめん」を復活させたんですって!

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保存会の皆さんのこだわりは、綿花を栽培するところから行っていることです。

栽培、収穫、糸紡ぎ、染め、機織りという、全行程を再現していて、

そのこだわりが、「真岡もめん」の絹のような肌触りと使えば使うほど

出てくる風合いを生み出しているんです。

真岡への深い愛情が感じられる皆さんの活動ぶりには、本当に頭が下がりました。

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真岡ならではの風景がこちら、SLです!

SLが、本当に走ってるんですよ! いや~びっくりしました~。

このSLは、地元のローカル線「真岡鐵道」で走っていて、

土曜・日曜・祝祭日に一日一往復運行しているそうです。

しかも「C12 66」と「C11 325」という2両のSLが運行されてるんです。

土曜日の取材だったので、見られて本当にラッキーでした。

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 「真岡駅」には、鉄道に疎い私でも知ってる「D51」(通称:でごいち)も展示されていました。

後ろに見えるのがSLをモチーフに建てられた「真岡駅」の駅舎です。

こりゃ鉄道ファンにはたまらないでしょうね~。

真岡はSLの町としての顔も合わせ持っていました~。

さて、今回ののど自慢はグループで出場した皆さんのパワーが一際目立った回でしたね~。

トップバッターは、地元の中学校に通う吹奏楽部の2人組の女の子でした。

はちきれんばかりの笑顔でDream5の「学園天国」を歌い、元気の良さをアピール!

なんとピンクレディーの「ウォンテッド」を抜群の振り付けを交えて歌った

57歳の女性2人組も、元気の良さでは負けてませんでしたね~。

ホットパンツを履いて生足で踊る2人にはお孫さんもいらっしゃるというから驚きでした(笑)。

13歳の中学2年生から18歳の大学1年生までの5人組の女性ダンスグループも登場!

完璧なダンスでももいろクローバーZの「行くぜ!怪盗少女」を披露。

地元のイベントでもダンスで盛り上げてきたとあって、

そのダンスのキレは素晴らしかったです。

そんな中でチャンピオンに輝いたのが、地元の高校2年生の女の子。

彼女は幼い頃から真岡の市民ミュージカルに参加してきたそうで、

ミュージカルで鍛えたのどで、いきものがかりの「ありがとう」を歌い

合格の鐘を鳴らしました。

6月には、のど自慢の会場となった真岡市民会館でミュージカル公演を控えていて、

しかも主役を演じるんですって。

応援に駆けつけたミュージカルのメンバーから大声援を受けての、

嬉しい嬉しいチャンピオン獲得となりました。

6月のミュージカル、頑張って欲しいですね~。

放送日の5月8日は母の日ということもあって、

母への思いを歌った62歳の男性も登場しました。

ちょうど1年前に99歳でお母様が亡くなったそうで、

生前大好きだった森進一さんの「おふくろさん」を歌いました。

これまでカラオケや人前で歌うようなことはほとんど無かったそうですが、

母の日ののど自慢ならと、一念発起して挑戦したそうです。

インターネット上の動画で「おふくろさん」を何千回も見直して練習したという歌声は、

本当に気持ちがこもっていて、一度も怒られたことがなかったという優しいお母様に、

その歌声を届けました。

いちごを作り続けて40年といういちご農家の男性はいちごのおいしさを、

真岡市役所の観光課で働いていた40代の女性は真岡の夏祭りの盛り上がりを自慢し、

しっかり真岡のPRもしてくださいました(笑)。

栃木・真岡の皆さん、お疲れ様でした~~~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:18:00 | 固定リンク


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