2014年11月17日 (月)

滋賀県 近江八幡市


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秋も深まり、色づいた木々が川沿いに並んで、綺麗な風景ですよね~。

いやいや川じゃないんです。お堀なんです。

「八幡掘(はちまんぼり)」といいまして、

このお堀を見に、年間100万人が訪れるという、滋賀県近江八幡市にやってきました。

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こちらの写真の右手奥に見えるのが八幡山です。

この山には、安土桃山時代に建てられた八幡山城がありました。

近江八幡市はもともと城下町として栄え、近江商人が生まれた場所と言われています。

「八幡掘」はただのお堀ではなく、

琵琶湖とつながる水運の役割も果たして、町を発展させてきました。

今は4キロに渡ってお堀が残っていて、タイムスリップしたような気分になります。

映画やドラマの撮影にはもってこいで、

多いときには年間40作品もの撮影がここで行われるそうですよ。

近江八幡市にとっては大事な観光スポットであり、地元の自慢でもあるんです。

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近江八幡市の自慢、続いてはこちら!

真っ赤な食べ物、何だか分かります?

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実はこれ、こんにゃくなんです。

「赤こんにゃく」といいまして、近江八幡で昔から作られてきた、

地元ならではの食べ物です。

なぜ赤いのかは諸説あって定かではありませんが、

派手好きの織田信長を喜ばせようと色をつけたという説もあります。

滑らかな舌触りで、ツルッと食べられて美味しいですよ~。

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昔は20軒近くのお店で「赤こんにゃく」が作られていたそうですが、

今では市内に3軒ほどしか残ってないそうです。

それでも地元のスーパーには必ず売ってますし、

お肉と一緒に煮たり、おでんにしたりと、地元の食卓には欠かせない食材だそうです。

冠婚葬祭はもちろんや学校給食にも登場するそうですよ。


昔ながらのものが色濃く残る近江八幡市からののど自慢、

関西圏とあって様々なキャラクターの出場者が揃いました。

やしきたかじんさんそっくりの大工さんがサングラスをかけて歌ったり、

ピンク・レディーや太川陽介さんの振りを取り入れて歌う中年男性二人組がいたりと、

会場は沸きに沸きました!

そんななか、何と90歳代のお年寄りが3人も登場したんです。

皆さん本当にお元気で、失礼な話ですが(苦笑)、

しっかりリズムを取りながら歌う歌声には本当に驚かされました。

こちらが元気をいただくばかりの、のど自慢になりました。

近江八幡の皆さん、ありがとうございました~!




 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:31 | 固定リンク


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