小田切アナの~のど自慢でたび自慢~

2019年08月20日 (火)北海道 七飯町


 

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今回の「たび自慢」は北海道!

函館から車で北へ20分ほどにある、

果物栽培が盛んな七飯町(ななえちょう)。

同行してくれた町役場の河村さんはブルーベリー、

番組演出担当の渡邊ディレクターはプラムになってこの笑顔!

 

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こちらは採れたてのプラム!

ゴルフボールくらいの食べやすい大きさで、

皮ごと食べられるんですって。

 

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恥ずかしながら、人生で初のプラム!

爽やかな甘み! しかもジューシー!

これ、クセになるおいしさですね〜。

顔もほころびます!

 

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 取材させていただいた、

果樹農家の築城(ついき)さんご一家です。

春のイチゴに続いて、

サクランボ、ブルーベリー、プラム、モモと、

雪解けからひっきりなしに、たくさんの果物を育てています。

夏休みでご家族勢揃い!

 

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こちらは9月下旬から収穫される、

築城さん自慢のリンゴ。

まだ青々としてますね〜。

明治時代、七飯町では西洋農法を行うため、

広大な土地が開墾されました。

そこでリンゴの栽培も行われたんです。

そのため七飯町は、日本最初のリンゴの栽培地と言われているんです。

 

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七飯町では特産のリンゴを使ったアップルパイも、

いろんなお店で食べられます。

しっとりあま〜いリンゴを包むパイ生地がパリっとしていて、

焼きたてのアップルパイは最高です!

 

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このアップルパイ、

素晴らしい景色を眺めながら、

湖畔のテラスでいただきました。

羨ましいでしょ~(笑)。

こちらは年間100万人近くが訪れる大沼国定公園です。

 

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雲がかかっていて残念ですが、真正面には駒ケ岳!

この駒ケ岳の麓に、

「大沼」「小沼」など12の湖や沼が広大な敷地に点在し、

四季折々の風景が見られるとあって、

大人気の観光スポットなんですよ。

 

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アップルパイを食べていたテラス、

実はクルージングができる“船”なんです!

なんとホタテの養殖で使われていた台船を改造したもので、

素敵な風景を眺めながらランチもできるんです。

 

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船の操縦をされているのが、

大沼のほとりでレストラン経営もされている林さん。

“大沼ではワカサギやエビの漁が今も行われていること”、

“大沼の雄大な夕日が絶景であること”など、

いろんなことを教えてくれました。

風を受けながら操縦する林さん、格好いい!

 

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大沼国定公園には蓴菜沼(じゅんさいぬま)という名の沼もあり、

その沼ではまさに「じゅんさい」が特産なんです。

甘酢のかかった採れたての「じゅんさい」をいただくと、

プルプルの食感がたまりません!

地元で味わった「じゅんさい」の天ぷらもおいしかったな〜。

雄大な景色とともに、

七飯町ならではの豊かさを存分に感じる「たび」になりました。

 

さて、七飯町の生放送では、

番組最後に体調を崩された女性がいらっしゃいましたが、

すっかり元気になられたと連絡がありました。

私もホッと一安心。

生放送では、81歳とは思えない伸びやかな歌声を披露してくださいましたが、

またあの笑顔で元気に歌って頂きたいですね。

心配してくださった視聴者の皆さん、ありがとうございました。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:44 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年08月13日 (火)宮城県 美里町


 

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おいしい地酒を手に、NHK仙台放送局の森下アナウンサーがにっこり。

ほんのりとした甘みと素直なあたり口で、

ま~飽きのこない味のお酒でしたね~。

この地酒がつくられている宮城県美里町(みさとまち)から「たび自慢」です!

 

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宮城県の北部、

米所の大崎平野にある美里町は、

面積の7割が水田や畑。

青々とした稲が育つ田園風景が本当にきれいでした。

田んぼでは「ひとめぼれ」の作付けが一番多く、

次いで「ササニシキ」、最近は「だて正夢」という、

新しいブランド米も登場しているそうです。

 

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ロケバンの上に乗っかって、

少しでも高さを確保して自撮りしております。

ブログの写真を撮るためなら、

どんな格好だってしますよ~。

 

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美里町ではこんなお米も栽培されていました。

「金のいぶき」という玄米。

普通の玄米の3倍の胚芽をもち栄養価が非常に高いそうです。

地元の農家さんが営むレストランの定食で登場し、

キンキラキンに輝いていたのでびっくり!

もちもちしていておいしかった~。

 

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米所とあれば、おいしい地酒をつくる酒蔵が、

必ずありますよね~!。

こちらは明治35年創業、

100年以上の歴史を誇る美里町の酒蔵です。

森下アナがご紹介した地酒は、

まさにこのタンクで醸造されたもの。

地元を流れる鳴瀬川の雑味のない伏流水が、

あの地酒を生み出しているんですよ。

この酒蔵を受け継いでいるのが~・・・、

 

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7代目の川名由倫さんです!

実はご紹介した地酒は、

「新酒鑑評会」という最も歴史あるお酒の品評会で、

なんと全国最多の16年連続で金賞を受賞しているんです。

2年前に先代のお父様が病気で倒れて以来、

由倫さんが杜氏としてしっかりと、

その味を受け継いでいるんです。

由倫さんの見事な仕事っぷりに拍手です!!!

 

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続いて訪れたのは、

870年の歴史がある「山神社(やまのかみしゃ)」という神社。

「木花佐久夜比賣命(このはなさくやひめのみこと)」

という神様が祀られていて、

取材に同行して頂いた町役場の今野さんと森下アナが、

まずは神様にご挨拶。

 

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拝殿にお邪魔させて頂くと、

なにやらお手玉のようなものをお供えする家族と出会いました。

 

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権禰宜の小山田さんに伺うと、

「山神社」は安産に御利益があると伝えられ、

お手玉のようなものは「神枕(おまくら)」と、

呼ばれる枕型のお守りなんです。

祈祷すると「神枕」を頂き、

出産後は頂いた「神枕」と自分で作った「神枕」を、

一緒に奉納するのが習わしになっているそう。

 

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出会った家族は無事出産を終えてお詣りに来たそうで、

奉納されている「神枕」は、

“山”からお子さんを授かった証拠です。

お父さんが抱いているのが、まさに授かった赤ちゃん。

 

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玉のようなかわいらしい女の子!

「優奈(ゆうな)」ちゃんと名付けられたそうです。

すくすく育って欲しいですね~。

美里町は、きらきら輝く玄米や、

大切な味を守る女性杜氏、安産を願う町の人たちの思いと、

まさに“美しさ”に溢れる“里”でした~!

 

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話は変わりますが、

放送の日曜日にのど自慢ファンの方が、

こんな素敵なスイカを届けて下さしました。

スイカの皮に番組のロゴが彫ってあって、

いや~完成度の高さに感動!

町役場スタッフの皆様からは、

町の花・バラもプレゼントしてくださいました。

美里町の皆さんは本当に温かい方が多いですね~。

ありがとうございました~~~~~!!!!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:18 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年08月07日 (水)福井県 福井市


 

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清涼感たっぷりの一皿からスタートしましょう!

今回の「たび自慢」は、そば処の福井県福井市です。

連日の暑さを吹き飛ばすような創作料理の「トマトそば」。

栽培が盛んな福井産のトマトが丸々1個のって、

ジュレになっただし汁と共にいただく夏そばです!

眺めているだけで涼しいでしょう~?。

 

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福井市をご紹介するのに、まずこの場所は欠かせません。

こちらも清涼感たっぷり、

NHKに入局して丸一年の豊島アナウンサーが、

招いてくれているのが、

戦国時代に敵襲に備えて石垣で構えた城門、

「下城戸(しもきど)」です。

この入り口を抜けると~!

 

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朝倉氏が100年に渡って、

越前の国を治めた拠点、

「一乗谷(いちじょうだに)」が広がります。

戦国時代を背景にした大河ドラマなどでは、

よくこの地名を耳にしますよね~。

 

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朝倉氏遺跡保存会・会長の岸田清さんです。

岸田さんが手に持つイメージ図を見ると、

“一乗谷”がいかに繁栄していたかが分かります。

朝倉氏の城下町として、1~2万人もの人が暮らしており、

一乗谷川沿い1.7キロに渡って小京都と呼ばれるほどの町並みが、

つくられていたんです。

 

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一乗谷は織田信長によって攻め滅ぼされ町は焼失しましたが、

その後大きな開発が行われなかったため、

武家屋敷や寺院、町家、道路、石垣など、

町並み全体が遺跡として残りました。

現在は町並みの一部を復原して「一乗谷朝倉氏遺跡」として、

国から「特別史跡」「特別名勝」「重要文化財」の、

三重指定を受けています。

 

それにしても、

きれいな町並みよりも岸田さんの笑顔が目立ってますね~(笑)。

その語りは名調子で、

”一乗谷の名物おじさん”としても有名なんですよ。

 

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朝倉氏が暮らした屋敷跡の前で、

岸田さんと豊島アナはニッコリ。

背景の「唐門(からもん)」の先には、

屋敷の基礎が当時のまま残っています。

年間70万人以上が訪れるという朝倉氏が築いた町並みを、

体感してみてはいかがでしょうか。

 

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さ~続いてご登場頂いたのは、

蕎麦屋を営む二代目の宝山栄一(ほうやま えいいち)さんです。

なんともゴージャスなお名前ですよね~。

ご紹介した「トマトそば」をつくった方です。

左手に大きな大根、右手に持つボールのようなものは・・・、

 

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辛味大根です!

これが福井の名物そばには欠かせません。

 

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もちろんすり下ろします!

 

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その大根おろしを食べるとこんな表情になるくらい、

辛味が効いてシャキッとします。

私の顔を見て笑っているのが、

このお蕎麦屋さんにアルバイトに来ている、

高校2年生の今井さんです。

 

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実は今井さん、

地元の高校の部活動で「そば部」に所属しているんです。

そば打ちの全国大会もあり、

技術を研くのに部活だけでは物足りなくて、

こちらのお店でもそば打ちの勉強をしているんですって!

福井がそば処たるゆえんは、

こうした若い担い手がいるからこそなんですね~。

そばの話をする今井さんの表情は真剣でしたよ。

 

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これが福井名物「越前おろしそば」!

江戸時代に栄養補給のためにこうした食べ方が奨励されたそうで、

今では地元のソウルフードです。

大根おろしの入った冷たい出し汁とともに食べるそばは最高です。

今年の暑さを凌ぐなら、

福井のそばを食べるべし!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:38 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年07月23日 (火)石川県 輪島市


 

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この食べ物、なんだか分かります?

実はこれ、フグの卵巣なんです。

「えっ!? フグの卵巣って猛毒でしょ!」と心配しないでくださいね(笑)。

塩水と糠で3年間漬け込むと毒が抜けて芳醇な味になる発酵食品なんです!

今回は、天然フグの水揚げ量全国一位の石川県輪島市から「たび自慢」です!

 

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 輪島市と言えば、平安の時代から続くと言われる、

「輪島朝市」が有名ですよね!

350メートルの間に200もの露店が並ぶ朝市通りには、

地元の海の幸がい~っぱい!

 

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 朝市で新鮮なお魚を売っていた、

元気印の南谷(みなみだに)さん親子。

娘さんはタコの足の串焼きをつまんでいました。

こういう雰囲気いいよね~(笑)。

お母さんはピンクのポロシャツで、

しっかり輪島の天然フグをPR。

 

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南谷さんのお店をのぞくと、あら素敵!

最近特に人気のノドグロに、輪島一押しの天然フグ。

輪島市は能登半島の北部にあり、

それはそれは海の幸が本当に豊富です。

 

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別のお店では、輪島の名物の一つ、

ササガレイの一夜干しの現場に遭遇!

まるでストローを加えてるように見えて、

豪快な吊し干しに笑ってしまいました。

 

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朝市通りの一角では、炭火焼きができるコーナーもあるんです。

購入したばかりの干物を、七輪で焼いてすぐに食べられるなんて、

朝市のサービスに抜かりなしですね!

 

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朝市には、農閑期に作られてきた昔ながらの民芸品も並んでいました。

こちらは山下初枝さんが竹で作ったかざぐるま。

写真をよ~く見てください!

竹筒から伸びる枝を、切らずにそのまま生かして作っているんです。

素朴な素材が、アイデア一つでこんなにも素敵な民芸品になるなんて、

感動です!

 

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朝市のお店を守っているのは、

弾けんばかりの笑顔で迎えてくれる❝おばちゃん❞達です。

輪島産のワカメや、岩のりを売る白井曙美(あけみ)さんは、

以前「のど自慢」に出場し、「さそり座の女」を歌って、

特別賞に輝いたこともある名物おばちゃん!

この日の笑顔はチャンピオンでしたよ~!

 

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朝市に来たら、輪島の海の幸の丼はぜひ味わってください。

手前は、能登の昔ながらの魚醤「いしる」に漬けた焼きサバの丼。

とろろが、ご飯にかかっていて、「いしる」で味付けされた

サバとの相性抜群!

奥は丸々としたフグの身が豪快に乗ったフグ丼。

外側は少し炙ってあり中は半生。

リーズナブルなお値段でフグの身を口いっぱいにほおばれますよ~!

 

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輪島に伝わる伝統工芸品の代表格がこちら!

ケヤキのお椀に生地を貼り付け、

この上から何層も漆を塗り重ねて丈夫に作り上げます。

120以上もの行程を経て、最後に絵付けをして完成するまでに、

半年はかかるという高級漆器。

 

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これが「輪島塗」です。

まさに漆黒に彩られた器は、照明が反射して写真の撮りづらいこと(泣)。

それぐら素晴らしい艶を見せてくれます。

創業161年目の工房を取材させて頂きましたが、

手間暇のかかる作業にはため息しか出ませんでした。

能登半島、奥能登にある輪島市は、

日本のいにしえの営みが大切に守られていて、

まさに「自慢」したくなるような旅&町でした。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:11 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年07月16日 (火)大阪府 池田市


 

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「ひよこちゃんVSウォンバット」!

まるで昭和の怪獣映画の看板のようですね~。

大阪府の北部にある、市制80周年を迎えた池田市の記念の看板、

ユニークですよね~。

池田市ゆかりの動物が「ひよこ」と「ウォンバット」なんです。

ポスター中央、メガネの男性は大阪放送局の綿引ディレクター。

怖がるどころか嬉しそう(笑)。

それでは、池田市の「ひよこ」と「ウォンバット」に会いにこう~!

 

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まずは昭和32年から池田市民に親しまれている、

「五月山動物園」にやってまいりました。

日本で2番目に小さい動物園なんです!。

拡張工事をした結果、

❝日本一小さい動物園❞のキャッチコピーが、

使えなくなったんですって(笑)。

 

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池田市はオーストラリアのローンセストン市と姉妹提携をしていて、

園内ではオーストラリアの動物たちと出会うことができます。

カンガルーよりも体が小さめのワラビーが、男の子に興味津々。

 

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いたいた、ウォンバット!

冒頭で紹介した看板とは大違い。

体長70~80センチくらいでまんまる!

 

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つぶらな瞳にこんもりとしたお口が、かわいいでしょう~。

オーストラリアのタスマニア島に生息するウォンバットは、

コアラに近い種族でカンガルーと同じようにお腹の袋を使い、

子育てをするんだそうです。

五月山動物園では繁殖にも成功し、

現在5頭のウォンバットが愛嬌をふりまいています。

 

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そしてこちらがひよこ!・・・ではなくて、

安藤百福(あんどう ももふく)さんです!

連続テレビ小説「まんぷく」で、

ヒロインの夫のモデルにもなり、お馴染みになりましたよね~。

この方こそ、インスタントラーメンを生み出した人。

 

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市内でインスタントラーメンの研究開発をした百福さんは、

池田市の名誉市民でもあり、実際に彼が暮らした家は現在も残されています。

 

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百福さんの家の前には「安藤百福発明記念館」があり、

たった一人でインスタントラーメンの研究を重ねた、

小さな小屋が忠実に再現されています。

 

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❝麺をいったん油で揚げてからお湯で戻す❞というアイデアは、

実際に家庭で使われている調理器具から生み出されたんですね~!。

この記念館では実際にインスタントラーメンを作る、

体験コーナーもあり大人気です。

つまり冒頭の看板の「ひよこちゃん」は、

インスタントラーメンのスープのエキス「チキン」が由来でした~。

 

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さて、ここで話題がラーメンからいきなり変わって「うどん」です(笑)。

実は池田市には、大阪府で最古と言われるうどん屋さんがあるんです。

創業が慶応の前の元治元年ですから、

150年以上の歴史を重ねたことになります。

文豪・谷崎潤一郎の妻で、

「細雪」のモデルにもなった松子さんも食したのが、

このうどん。

 

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あんかけ風のとろみのきいた出汁に細いうどん。

摺りごまとしょうがもきいていて、

体がほくほくするうどんでした。

大阪の中心部から電車で20分、

住宅が密集する池田市は、

「たび自慢」したくなる見どころ満載の町でした!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:15:06 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年07月09日 (火)北海道 紋別市


 

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カニの身とカニ味噌が、甲羅にぎっしりと敷きつめられて豪華!

これが名物「甲羅焼き」です。

カニ味噌とともにいただくカニは「おいしい!」の極み。

さ~っ今回は、冬には流氷がやってくる、

海の幸が豊富な北海道紋別市から「たび自慢」です!

 

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人口2万2000の紋別市はオホーツク海に面し、

様々な魚介類が水揚げされます。

水揚げされたばかりのタコは活きがいいですね~! 

紋別港では1日に朝・昼・晩と3回競りが行われるんだそうです。

それだけ魚介類が豊富で様々な漁が行われている証拠ですね。

 

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果敢にタコを持ち上げる札幌局の伊澤ディレクター。

・・・私が指示したんですけどね(笑)。

伊澤君、ヌメヌメしたタコを持ち上げて、

しっかりした作り笑顔だよ~、えらい! 

このタコ、体長は人間の身長ほどあります。

さすがオホーツクの海はダイナミックなタコを育てますね~。

 

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こちらは毛ガニが大漁!

この日見かけたのはナマコ、マガレイ、マフグなど様々。

そしてサケやマス、ホタテも豊富。

流氷が連れてくるプランクトンを食べて育つ海の幸は、

紋別の自慢です。

 

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こちらも丸々太っていておいし・・・、

いやいや、こちらはアザラシでした(笑)。

肌に輪っかの紋のような柄があることから、

「ワモンアザラシ」と呼ばれる体長60センチほどのアザラシです。

顔面が体にうずもれて、ま~かわいいこと。

紋別市には、流氷と共にこうしたアザラシもやってくるんです。

 

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ただし、漁の網に引っかかったりケガをしたりするアザラシもいるそうで、

紋別市ではそうした弱ったアザラシを保護する、

全国で唯一の施設があるんです。

施設で生まれたアザラシも含めると、現在26頭のアザラシが施設にいて、

実際に触れ合うこともできるんですよ。

 

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こちらは体長が160センチと大きい「ゴマフアザラシ」。

警戒心はゼロ!

荒波のオホーツクの海からすると、そりゃ安心ですよね~。

のんびり浮いているこの表情に癒されますね。

 

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そして、紋別市といえばオホーツク海の流氷観光は欠かせません。

これが、流氷を砕きながら進む観光船「ガリンコ号」です。

船底に備え付けられているのが、氷を砕く大きなドリル。

この1号は役目を終え町に展示されていて、

現在2号が活躍しています。

1月中旬~3月に、流氷の雄大な景色を楽しんでみてはいかがでしょう。

 

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紋別市には、流氷にまつわる博物館や展望台があり、

その敷地内を歩くと巨大な「カニの爪」と出くわします。

高さ12メートルのこのオブジェ、

以前アートフェスティバルの一環として、

流氷と共に海に浮かべられていたんですって。

いや~、全国旅をしていると、

町を盛り上げる地元の皆さんの工夫にいつも驚かされます。

 

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紋別自慢のホタテも忘れちゃいけません。

紋別では4年物のホタテを中心に水揚げするそうで、

大ぶりのホタテが乗った丼は、

食べごたえ、見ごたえ共に充分!

今回は、オホーツク海の恵みに、

心もお腹も満たされた「たび」になりました~。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:34 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年07月02日 (火)鹿児島県 日置市


 

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眼光鋭い武将に、白クマ?

このツーショットを見てピーンとくる方は、

おそらく鹿児島の方々でしょうね~!。

今回は鹿児島県の西部、東シナ海に面した、

全長47キロの白浜・吹上浜(ふきあげはま)で知られる、

鹿児島県日置市から『たび自慢』です。

 

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これが(鹿児島の)本当の「しろくま」です(笑)。

コンビニのアイスクリームコーナーで売っている、あれ。

「しろくま」の愛称で親しまれている、鹿児島県発祥のかき氷です!

練乳がかかってフルーツが盛り付けられていて、暑い夏にピッタリ。

日置市にはカップ入りの「しろくま」の製造工場があり、

この時期なんと700万個が全国に出荷されるんですよ~。

 

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話は大きく変わって、日置市は400年の歴史がある薩摩焼の産地。

一般庶民が普段の生活の中で使われてきたのが「黒薩摩」。

深みのある黒は味わいがありますよね~。

その昔、中国大陸や朝鮮半島から招聘された陶工たちが、

日置市でその技術を花開かせたんです。

 

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そしてもう一つの薩摩焼は、お殿様に献上された「白薩摩」。

取材させて頂いたのは、

現代の名工にも選ばれている荒木幹二朗さんの窯元です。

全ての工程を荒木さんご自身で行うそうで、

見ているだけでため息が出るほどの

美しさでした。

 

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上記の荒木幹二朗さんの息子さん、16代目の秀樹さんが、

制作した薩摩焼は斬新なデザイン!

50センチほどもある大きな壺。成形や焼き方にも工夫されているんです。

日置市の美山地区には荒木さんのような窯元が10以上あり、

続いての窯元に直行~!

 

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冒頭の武将さんも取材に同行してくれました~(笑)。

実は陶工の技術が持ち込まれた400年ほど前、

薩摩藩の礎をつくったのが、関ヶ原の合戦で活躍した島津四兄弟(お殿様です)。

続いては、最初に陶工が上陸したと伝えられる窯元へ向かいました。

 

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こちらが明治の初めから120年使い続けている登り窯!

おっと、取材にもう一人付いてきてましたよ~、

入局2年目の菊田アナです。

東京出身で初めての鹿児島生活ですが、

週5回は近所の鹿児島ラーメンを食べに行くというから、

鹿児島に染まってきてますね~(笑)。

 

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こちらの窯元では、

多くの職人さんが分業でそれぞれの工程を担っていました。

完成品の写真を見ながらの彫りの工程です。

息をのむ細やかさ!

 

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絵付けの筆の細いこと!

職人さんの手仕事の様子を見学できるように建物も作られていて、

「薩摩焼」の奥深さを肌で感じることができます。

400年の歴史を受け継ぐ職人の皆さん、

頑張ってくださ~~~い!

 

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あらあら~、島津のお殿様、義久様、お着替えですか?

実はこの方、日置市役所商工観光課の高山建吾さんです。

同じ課の有村笙平さんがお着替えのお手伝い。

今年は島津義弘没後400年。

市役所の皆さんで、島津家のヒーロー9人による「ひおき武将隊」を結成して、

イベントにお祭りに大忙しなんです。

島津義久役を仰せつかっているのが高山さんだったんですね。

ひおき武将隊が活躍するイベントを知りたい方はこちらまで!

https://hioki-pr-bushotai.com/  

高山さん、有村さん、暑い最中に本当にありがとうございました。m( _ _ )m

 

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最後に、鹿児島県奄美大島の名物「鶏飯(けいはん)」をご紹介しましょう。

錦糸卵、椎茸、紅ショウガ、たくあん、海苔、白ゴマ、ほぐした鶏肉を、

自由にご飯に乗せて、最後に鶏の出汁スープをかけてできあがり。

空港で食べたのですが、これぞ鹿児島・奄美の御茶ノ水!

コクのある深い味わいに感動しました。

私の旅自慢はいつも感動の連続なんです~~~\(^o^)/

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:10 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年06月18日 (火)山梨県 甲府市


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とっても貴重なスパークリングワインを飲んだ瞬間の表情です。

NHK山梨放送局の小玉ディレクター、驚きのおいしさだったんでしょうね~(笑)。

今回は、ワイナリーが90もあるという山梨県の県庁所在地で、

あの武田家がこちらに拠点を移して500年という記念の年を迎えた

“甲府市”から「たび自慢」です。

 

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こちらは創業102年目のワイナリー。

甲府駅から歩いてたった5分という近さで、

観光客にとても人気なんです。

品格がある素敵な雰囲気にうっとり。

 

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これが先程、小玉ディレクターが飲んでいたスパークリングワイン、

その名も「甲府」。

「こうふ開府500年」を記念して、

産学官が協同で作り上げたスパークリングワインなんです。

地元産のブドウと武田家の屋敷があった「武田神社」から、

採取した酵母を使って出来るんだそうです。

瓶のラベルには武田菱が施され、スペシャル感バッチリですね~。

 

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ワイナリーの山本英甲さんが自ら注いでくれた「甲府」の

ゴージャスな色。飲んでみるとスッキリとしていて、

風味が舌にしっかりと落ち着き口の中がシャキッとするお味でした。

 

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試飲後の小玉ディレクターのはしゃぎよう。

その気持ち、分かるよ~(笑)。

 

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さて、山梨・甲府の郷土料理と言えば、

味噌仕立ての鍋に幅広い麺を煮立てた「ほうとう」ですよね~。

こちらは「ほうとう」の夏バージョン、

「おざら」と呼ばれるいわば「冷やしほうとう」です。

 

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醤油ベースの温かいつけ汁に漬けて食べるんです。

売り上げが落ちる夏場のメニューとして考案されたそうで、

地元の方々や出張中のサラリーマンのお昼ご飯に大人気でした。

 

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そして甲府市を語る上で欠かせないのが、実は水晶なんです。

山梨県は江戸時代から水晶が多く産出されていました。

以来、甲府に水晶の研磨技術が伝えられ、

ジュエリーの町としての顔も持ち合わせることに。

 

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甲府市には、全国で唯一の県立ジュエリー専門学校があるんです。

昭和56年に開校し、これまでに1500人の卒業生が巣立っています。

生徒さんの半分は県外から学びに来るんですって。

 

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専門学校では、3年の間に研磨機を使いながらの細かい加工技術や、

宝石をきらびやかに魅せるデザイン、そしてジュエリーの流通についてなど、

みっちり学んでいきます。

 

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写真の宝石は、最近編み出された新しいカット技法によるものなんだそうです。

ジュエリーの加工技術は、江戸時代から進化し続けているんですね~。

武田信虎・信玄親子が礎をつくった甲府市は、

歴史に裏打ちされた様々な輝きを放つ町でした!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:15:50 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年06月04日 (火)大分県 宇佐市


 

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今回の主役は、こんがりきつね色の「唐揚げ」!!!

大分県北部にある人口5万6000の宇佐市にやってまいりました!

宇佐市は、ローマ字で書くとU・S・Aなんですよね~。

笑顔の女性は、“大統領”のタスキを掛けた「USA☆宇佐からあげ合衆国大統領」の吉武裕子さんです。

この肩書き、自称です(笑)。

実は宇佐市役所・林業水産課の課長さんなんです!

大分県内の唐揚げのことならなんでも知ってる“女性大統領”で、

自ら宇佐市の唐揚げのPRに尽力されています。

そして私の左隣にいらっしゃるのが、

取材させていただいた唐揚げ専門店の二代目、吉田孝史さん。

毎日200キロの唐揚げの注文を受けるそうで、

大晦日には1トンも売り上げるんですって!

 

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それもそのはず、大分県は一人あたりの鶏肉消費量が全国トップクラス!

宇佐市は、テイクアウトサービス中心の唐揚げ専門店発祥の地と言われていて、

そうした唐揚げ専門店が市内になんと53店舗もあるんです!

唐揚げ専門店・二代目の吉田さんによると、

写真のようなフライヤーさえあれば少ない投資でお店を開業できることと、

昭和30年代に中華料理店の店主が調理法を広めたことが、

唐揚げ専門店が増えた理由だそうです。

吉田さんのお店では6つのフライヤーを稼働させて、

骨なし、骨あり、手羽先、手羽元、砂づり、軟骨と、

あらゆる部位の唐揚げを提供しています。

このこんがり揚がる感じ、最高っすね~!

 

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一番人気の、胸肉の骨なし唐揚げです!

吉武“大統領”によると、宇佐市の唐揚げはニンニク醤油が味付けのベースだそうです。

もちろんお店によって様々で、それぞれ家庭の好みの唐揚げがあるそうです。

吉田さんは、

醤油・ニンニク・生姜など十種類以上のスパイスを使用したタレで味付けしていて、

先代の味を守り続けているそうです。

取材の最中にもひっきりなしにお客さんが買いに来ていて驚きました。

み~んなお持ち帰りしていくんですよ(笑)。

 

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NHK大分局・寺井純玲ディレクターの幸せそうなこの表情!

宇佐市では、冠婚葬祭、お盆、大晦日、お正月、誕生会、

そしてクリスマスにと、人が集まるときは必ず唐揚げをテイクアウト

するのが普通なんだそうです。

また運動会のときにはほとんどの家族が注文するそうで、

唐揚げを積んだトラックが学校にやって来るんですって!!!

 

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こちらの笑顔の主は、2ヶ月前に大分局に赴任してきたばかりの、

ホルコムジャック和馬アナウンサーです。名前が外国風なのは、

お父さんがオーストラリア人だからなんです。

大分ではニュース番組「いろどりOITA」のキャスターを担当しています。

こちらは、年間150万人の参拝客が訪れるという、宇佐市のシンボル「宇佐神宮」。

全国に4万社ほどある「八幡神社」の総本宮で、創建は奈良時代だそうです!

 

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こちらが本殿に通じる道の入口にある「勅使門」。

宇佐神宮に祀られている神様は、

「八幡大神(はちまんおおかみ)」

「比売大神(ひめのおおかみ)」

「神功皇后(じんぐうこうごう)」

ですから、本殿も3つ並んで建てられているんです!

 

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寺井ディレクターとホルコムアナウンサーが参拝の仕方のお手本を披露してくれました。

まずは一つ目の御殿前。

こちらはあの元寇のときに神風を吹かせたと言われる「八幡大神」が祀られています。

合格祈願など、必勝を願うならこの神様ですね。

 

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二之御殿に祀られているのは、「八幡大神」よりももっと古い「比売大神」。

学問や財運、交通安全などを祈願します。

こうして一つ目の御殿から順番に参拝していくんです。

 

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寺井ディレクターとホルコムアナウンサー、楽しそうですね~(笑)。

最後に“三之御殿”で、母神としての「神功皇后」にお詣りします。

こちらの神様は、安産や教育などを守ってくれるそうです。

 

 

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「宇佐神宮」は14万坪の敷地があります。

屋根に覆われた豪華な「呉橋(くれはし)」や、

夏に蓮が咲き誇る「初澤池(はつざわいけ)」など見どころも満載です。

この日は毎月1日と15日に行われる恒例祭が行われていて、

「祓所(はらえど)」でのお払いの様子を見ることができました。

木漏れ日が降り注ぎ、木々の茂みの先に神様が降りてきているような情景に心奪われてしまいました。

そんな神聖な気持ちで次に向かったのは~・・・、

 

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唐揚げ定食を食べに!!!(笑)

そりゃ宇佐市に来たら食べ比べないとね~。

こちらの唐揚げも外はサクサク、中はジューシー、もうたまりません!

熱々はもちろんおいしいんですが、冷めてもおいしいのが特徴なんだそう。

もしかしたら、宇佐市民の笑顔を守る神様は、この唐揚げに宿ってるのかもしれませんね~。

大分県宇佐市からの「たび自慢」でした~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:16:22 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年05月30日 (木)高知県 南国市


 

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今回の「たび自慢」はこの笑顔からスタート!

「このお鍋がおいしいんですよ~」とおもてなししてくれているのが、

NHK高知放送局の吉岡真央アナウンサー。

福井県出身の彼女は高知に赴任してもうすぐ1年。

会話をしているとちょっとだけ高知弁も出てくるほど馴染んでましたね~(笑)。

今回は自慢の鍋が名物の、高知県南国市(なんこくし)をご紹介しましょう!

 

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降り立ったのは「高知龍馬空港」。

「龍馬」を空港の名前にしちゃうなんて、

坂本龍馬は本当に高知の皆さんに愛されてますよね~。

この高知龍馬空港は南国市にあるんですよ。

太平洋に面した南国市は高知市の東隣、人口4万7千ほどの町ですが、

高知県内では2番目に人口が多い町なんです。

空港は年間155万人が利用するとあって、南国市はまさに高知県の空の玄関口。

さて、ご紹介が遅れました、今年4月に入局した稲嶺君、宮浦君、鵜飼君、

新人ディレクター3人組です!

今後のど自慢の現場で皆様にお世話になるかと存じます。

どうぞよろしくお願い奉ります。m( _ _ )m

 

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高知県と言えば「カツオ」!

ちょうど初鰹の時期で、高知県はどこへいってもカツオがおいしい~!

粗塩がふられたカツオのたたきの美しさに感動です。

薄く切ったニンニクと一緒に食べるカツオを目の前にして、

南国市開催に感謝感激。

 

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さて、南国市が今力を入れているのが、このひな鳥の飼育なんです。

産毛をまとった、まだ手に収まるほどのかわいらしさ。

5月16日に生まれたばかりなんですよ~。

こんなかわいらしいひな鳥が成長すると~・・・、

 

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こうなります!(笑)

笑っちゃうほどいかつい表情でしょう~。

これが「シャモ」です! 「シャモ」って、漢字で書くと「軍鶏」。

つまり、江戸時代にタイから輸入されたと伝わる闘鶏用の鶏なんです。

非常に気性が荒く同じゲージに入れておくと、

すぐにケンカをしてしまうので飼育が難しいそうです。

話はちょっと変わりますが、

実は南国市はあの坂本龍馬のご先祖様が暮らしていた土地なんです。

龍馬が亡くなる晩に食べようとしていたのが「シャモ鍋」。

結局龍馬は殺害され「シャモ鍋」は食べられませんでした。

地元では「シャモ鍋」を作って龍馬を供養してきた歴史があるだそうです。

それなら、とことん「シャモ」にこだわって南国市の名物を作ろうと、

10年前から研究会を立ち上げて「シャモ」の飼育を始めたそうです。

育てているのは100%純血種といわれる「オオシャモ」。

写真の「シャモ」は成長して5ヶ月、体重は4キロ!

シャモ肉としてほどよい歯ごたえと旨みを兼ね備えた、抜群の状態だそうです。

 

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さぁ、「シャモ鍋」をご覧あれ!

あまりにもふんだんにお野菜が盛られていたので、

シャモ肉が隠れてますが。。。(笑)

 

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お玉で鍋を掘り起こすと、

出てきたシャモ肉は、ま~ガッチリしていること。

地元ではもともと闘鶏で傷ついてしまったシャモを鍋にして食べられてきました。

闘鶏用の成長しきったシャモの肉はかなり堅めの肉質だそうで、

研究会では多くの人に好まれる歯ごたえを追求した結果、

5~6ヶ月飼育したシャモの肉にたどり着きました。

 

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シャモ鍋、やばいっす!

シャモ肉の軟らかすぎない歯ごたによって、

「食べてる~!」という実感がわき上がってきます。

一回一回噛むたんびに肉の旨みがじわじわ~っと、

口の中で広がってくるんですよね~。

しかもスープの出汁が最高に利いていて、

この表情になっちゃいました(笑)。

 

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締めは雑炊かラーメンが選べます。

今回鍋に投入したのは、普通にスーパーで売っている乾麺!

これが変に気取ってなくていいんですよね~。

お店の方に聞くと、

普通の鶏の出汁と比べるとスープの旨みは段違いだそうで、

乾麺にしっかりと味がまとわりついていて、本当に美味しかったです。

 

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再び「高知おもてなしアナウンサー・吉岡」の登場です。

彼女が焼いているのは、シャモのいろんな部位のお肉です。

シンプルに鉄板で焼いていくだけ。

シャモ肉を純粋に味わって欲しいと、

最近メニュー化された「シャモ焼きヤキ」。

味付けは塩のみで、ストレートにシャモ肉の旨みが味わえるお勧めの一品です。

 

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吉岡アナの食レポはどうかな~? 表情で語るね~(笑)。

「おいしい~!」って言いたいんだよね(笑)

坂本龍馬を愛してやまない南国市は、

何度もおいしい笑顔で満たしてくれる町でした!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:09:30 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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