小田切アナの~のど自慢でたび自慢~

2019年12月03日 (火)茨城県 日立市


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今回の会場の最寄駅で降りて、

ホームから階段を昇って改札に向かうと!

・・・この景色が広がっていたんです。

全面窓ガラスの先に見えるのが、快晴の空と太平洋です!

今回は、茨城県の北東部にある人口17万9000の

日立市から「たび自慢」です。

 

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こちらはJR日立駅。

鉄道の国際デザインコンペティションの駅舎部門で

最優秀賞を受賞しているんですよ。

ガラス張りの飛び出た部分は駅とつながっていて、カフェになっています。

カフェにつながるコンコースにはピアノも置いてあり、

時々訪れた人が自由に鍵盤を鳴らしていました。

まさに日立市民の憩いの場です。

 

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その日立市を象徴するものがこれ。

よく見るとコイルが円を描くように備え付けられていますが、

これ自体がモーターになっています。

そもそも日立市は銅を産出する鉱山がありました。

その鉱山には、銅を運搬するための機械のモーター部門があり、

そのモーター部門がゆくゆく世界有数の

総合電機メーカーとして成長していくんです。

さて、このモーターは何のために使われているんでしょうか~。

 

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製造現場に潜入しました!モーターを備えた複雑な形の白い箱。

オートメーション化された工場ではありとあらゆる部品が造られ、

最終的には作業員3人が一つのチームとなって組み立てていくそうです。

 

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1人が組み終わると、白い箱はベルトコンベアーで流れて

隣の作業員のブースに移動しさらに部品を組んでいきます。

1年ごとに新商品が開発される家電業界の中で、

機械で部品を作り人間が組み立てるこの作業が効率的なんだそうです。

モーターの付いた白い箱には、大きな穴の開いたドラムが取り付けられました。

もうお分かりですよね。

 

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製造していたのは、最近流行りのドラム式洗濯機でした~!

日立市は、ドラム式洗濯機の全国シェア4割を誇ります。

年間で24万台も製造されているんですって!

その他にも掃除機、炊飯器、電子レンジといった家電製品から、

大きな発電所で使う発電機まで、

モーターを使うありとあらゆる電化製品がこの日立市で造られているんです。

 

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工場を見学する際、こんなおもてなしも受けました。

嬉しかったな~。工場の説明・案内をしてくださった、

総務の黒羽さんと林さん、生活家電本部の小嶋さん、設計部の根本さん、

取材をさせていただきありがとうございました~!

 

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さて、ものづくりの町・日立市は太平洋に面していることもあり、

漁業の町としての顔も合わせ持ちます。

日立市内には6つの漁港があり新鮮な太平洋の海の幸に恵まれています。

冬場のアンコウは特に有名ですが、

そんなおいしいお魚たちと出会えるのが、

「道の駅 日立おさかなセンター」!

 

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 おさかなセンター近くの久慈漁港に水揚げされた魚が、

いっぱい店頭に並んでいました。お値段も安い!

 

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 こちらは少量お刺身をパック詰めしたものがズラリ!

一パック100円台から300円台。自分で好きなもの選んでいきます。

 

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 私が選んだのは、「赤むつ」「漬けサーモン」「かんぱち」

「めばちまぐろ」「白魚」「真あじ」と6種類。

中盛り100円のごはん(出し汁付き)をつけて~・・・

 

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 こちらがおさかなセンターの名物「身勝手丼」!

選んだ魚を自分で勝手に丼に盛り付けます!

白魚はコリコリ、赤むつや真あじは脂が乗っていて、

どれも本当に新鮮でした。

ちょっと贅沢に盛り付けすぎましたが(笑)

東京で食べる海鮮丼よりも本当にお安くておいしかった~!

電化製品から新鮮なお魚まで、

日立市は「たび自慢」しがいのある町でした~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:44 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年10月23日 (水)兵庫県 明石市


 

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身が引き締まっているのにやわらかく、

しっかりとした味わいのある!

これが「明石ダコ」!

食べるとついついタコ口(ぐち)になっちゃうんですよね~(笑)。

今回は「明石ダコ」で有名な兵庫県明石市から「たび自慢」です。

 

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こちらは明石浦漁協。

競り落とされた魚介類は鮮度を保つために、

まるでプールのような生け簀で出荷を待ちます。

瀬戸内海に面した明石市。

潮の流れが速いため明石海峡の海の幸がたくさん水揚げされる、

漁業のまちです。

 

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その代表格が「明石ダコ」。

神戸局の多々見ディレクターは東京出身の2年目。

よくつかめたよね~(笑)。

タコにまみれながらお仕事頑張ってます。

それにしても手にまとわりついて、活きがいいでしょう~!

 

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明石市では毎年およそ1000トンのタコが水揚げされ、

全国有数の漁獲量を誇ります。

それにしても、見れば見るほど不思議な生き物ですよね~。

この生き物を最初に食べようと思った人がいるんだから驚き。

明石ではなんと2000年以上前からタコ漁が行われていた、

といわれているんです!

このタコを茹でると~・・・、

 

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こうなります!(笑)

ま~見事に足がくるっと茹であがって、かわいい~!

漁協の方が特別に茹でてくれました。

色といい形といい、

今時のインスタ映えとはまさにこのこと。

本当にお味がしっかりとしていて、「明石ダコ」最高です。

 

 

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今度は地元の商店街に向かいました。

こちらは明石城が築城された400年ほど前から歴史を重ねる、

「魚の棚商店街」。

「うおのたな」と読みますが、

地元の方には「うおんたな」の愛称で親しまれています。

 

 

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「うおんたな」には100店舗ほどの店が軒を連ね、

明石海峡の魚介類がたくさん集まってきます。

午前中に水揚げされて、

昼過ぎに店頭に並ぶ魚のことを「昼網(ひるあみ)」と、

言いますよね。

そうした「昼網」の魚が多いのが明石の特長で、

お昼も大賑わい。

明石はタコだけでなく、タイやアナゴも名物として有名なんですよ。

 

 

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「うおんたな」を歩くと名物料理がとにかく多いんです。

「タコの柔らか煮」は甘辛く茹でてあって、

噛むとすぐにほぐれるほど軟らかく煮てあるんです。

その他にも色んな種類の練り物や焼きアナゴも人気で、

歩いて眺めるだけでも楽しめます。

やっぱり賑わいをつくるおばちゃんの笑顔は、

商店街に欠かせませんよね~。

 

 

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もう一つ欠かせない名物料理が「明石焼」!

大阪のタコ焼きとは全く別物と考えてください。

昆布だしのきいた出し汁につけて食べるのが明石流です。

タコ焼きと大きく違うのは、卵をふんだんに使っていること。

そして、

やわらかく仕上げるデンプンでできた「じん粉」を、

材料に加えていることです。

 

 

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地元では「玉子焼」の愛称で親しまれていてフワッフワ!

具の中に入っているのはタコだけ!

このシンプルさがいいんですよね~。

さ~っ、多々見ディレクターが口の中に入れた~~~!

 

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アッツアツでフワッフワの「明石焼」をほおばると、

誰でもこの笑顔になりますよね~。

 

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そして明石市は、日本の“基準”であることを忘れてはなりません!

何が“基準”かというと、東経135度の子午線が通っているんです。

皆さん小学校の時に勉強しませんでした?

日本の時間は、明石市に通る子午線を基準にしているんです。

まさにその子午線の上に立ってきました~!

いや~撮るのに苦労しました(笑)。

またこの子午線上には、

現役で稼働する日本で一番古いプラネタリウムもあるんです!

明石市の魅力は、今回の取材だけでは伝えきれないよ~~~。

皆さんで「たび自慢」の続きをお楽しみくださいね(笑)。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:38 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年10月08日 (火)群馬県 富岡市


 

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今回の「たび自慢」は群馬県富岡市!

まず、最初に上州名物「おっきりこみ」を紹介してくれているのが、

取材に同行してくださった富岡市役所・観光交流課の栗本若奈さん。

そして富岡市観光協会の黒澤宏章さん。

醤油ベースの汁で、たくさんの野菜やキノコ類に、

幅広麺を煮込んでいます。

富岡市出身の栗原さんは、おばあちゃん手作りの「おっきりこみ」を、

食べて育ってきたんですって。

 

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面の幅は2センチ近くあって食べ応えバッチリ!

もともと小麦の栽培が盛んな場所で、

農作業に忙しい主婦が、

練った小麦をざっくり切り分けてできたと言われる郷土料理。

群馬県ならば美味しい「おっきりこみ」が、

どこでも食べられるそうですよ~。

さ~て、富岡市といったらこちら!

 

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5年前に世界遺産に登録された、

「富岡製糸場」は欠かせません。

平日の金曜日だというのに、ま~観光客の多いこと。

この日は小学生も社会科見学にやって来ていて、

年間50万人が訪れるという、

大人気の観光スポットになっていました。

 

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「富岡製糸場」は、明治5年に完成して以降、

機械化によって生糸の大量生産を実現し、

なんと昭和62年まで稼働していたんです。

115年に渡って日本の製糸業を支えてきたんですね~。

 

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皆さんご存知の通り、

生糸は桑の葉を食べる蚕(かいこ)の繭を原料としています。

こちらは群馬オリジナル「ぐんま黄金」という品種の繭。

まさに黄金色をしたきれいな繭ででしょ~。

蚕を育て繭を作る養蚕農家さんは、

昔と比べるとだいぶ減ったそうです。

しかし、今でも富岡市に残る12軒の養蚕農家さんは、

地元で立ち上げられた「富岡シルク」というブランドの、

繭を今でも生産しているんです。

 

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「富岡シルク」でできた、上品な色と柄のストールです。

肌触りがよくて、ふんわりとした質感は見とれてしまうほどでした。

「富岡製糸場」では、こうした「富岡シルク」の販売も行っていて、

昔ながらの生糸づくりの体験コーナーや、

生糸生産の歴史資料館などもあり、

楽しみながら観光できますよ!

 

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 また、製糸場を一歩出て街を散策することもお勧めします。

街並みがきれいなんですよ~。

昔ながらの蔵の前には花壇も整備されていて、

街中のお店のいたるところでお花と出会うことができました。

の~んびり歩きながらお土産屋さんに立ち寄ると、

富岡名物に出会えますよ~。

 

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この大きな泡は、「富岡シルク」を原料とした石鹸。

その泡立ちの良さを実演販売するお店もあります。

 

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実際にその石鹸で手を洗ってみると、

なんということでしょう、泡立つこと泡立つこと!

しかも泡がきめ細やかで、

洗っている間にも手に艶が出てくることを実感できるんです。

ほんとにツヤッツヤ!!!

 

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こちらは地元の子供や学生たちに昔から愛されている、

富岡名物「ホルモン揚げ」。

ネーミングからするとお肉のホルモンを串揚げにしてると思うでしょ?

実は揚げているのは“ちくわ”!

もともとはお肉のホルモンを材料にしていたそうですが、

冷めても美味しいちくわが食材として定番になってしまい、

ネーミングだけがそのまま残ったんですって(笑)。

 

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今回、演出を担当した新人ディレクターの宮浦君は、

ソースで味付けされた「ホルモン揚げ」を食べて、

富岡市の奥深さが染み渡ったようですね~(笑)。

日本の近代化を支えた「富岡製糸場」の周りには、

富岡市を知るヒントがたくさん隠れています。

皆さんも“とみブラ”してみませんか?

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:35 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年10月01日 (火)佐賀県 基山町


 

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今回の演出担当・池田ディレクターが笑顔で、

手にしている濃い青緑色したもの・・・。

これ、卵なんです。

こんな色した卵って興味をそそるでしょう~。

今回はこの卵を産む動物で町おこしをしている、

佐賀県基山町から「たび自慢」です。

 

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卵を産んだのはこの動物。

ダチョウよりも体は小さいですが、

大きいもので体長2メートルにもなる鳥なんです!

本来オーストラリアの草原などに生息している、

その名も「エミュー」。

羽毛に包まれていますが羽根はなく、

飛べない鳥なんです。

 

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実は基山町では、エミューを500羽飼育しているんです。

その理由は・・・、

基山町はその昔、

中山間地域での耕作放棄地の増加が問題になっていました。

そうした耕作放棄地でエミューを放牧し、

飼育を始めたのが2014年。

エミューが走り回ることで草の繁茂を防ぎ、

耕作地を保全することができるそうです。

 

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また放棄されていた耕作地ではエミューの糞を肥料として、

「キクイモ」の栽培も始めたそうです。

菊に似た黄色い花を咲かせているのが「キクイモ」です。

掘り返すとショウガのような形をしていて、

最近健康食品として注目されている作物なんですよ。

 

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つぶらな瞳で温厚な性格のエミューが、

様々な効果を基山町にもたらしているんですね~。

でも、これだけでじゃないんです!

エミューは、基山町の農業から製造業、

そして小売業へとつながる、

いわゆる六次産業化を実現すべく飼育されているんです。

 

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エミューの肉を加工したエミューグルメが、

町のお土産屋さんで販売されています。

例えば、エミューのしっかりとした肉質を利用して、

挽肉を商品につなげた「肉みそ」に「キーマカレー」。

 

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エミューの脂を使った「石けん」もあります。

エミューの脂は人間の皮脂に近いそうで、

「エミューオイル」として注目されているんですって。

 

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こちらは赤身の肉の見栄えの良さが目立つ「生ハム」。

そうなんです!

エミューは鳥なんですが、

まるで牛肉ような色と食感を持ち合わせています。

 

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エミューの肉はほとんど脂分のない、きれ~な赤身です。

売りは「高タンパク」「低脂肪」「低カロリー」。

牛・豚・鳥に比べてタンパク質は最も多く、脂質は牛の7分の1。

しかも栄養機能食品として表示が可能なほど、

“鉄分”を多く含んでいるんです。

食べてみてもジビエ料理のような臭みは全くなく、

まぁ~食べやすいお肉でした。

 

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基山町のパーキングエリアでつい買ってしまった、

エミューコロッケをほおばりながら、

エミューの魅力にすっかりとりつかれてしまいました。

エミューは、まさに基山町の希望でした!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:16:17 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年09月24日 (火)三重県 志摩市


 

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今回は三重県の南東部、リアス式海岸に囲まれ、

全体が国立公園という志摩市から「たび自慢」で~す。

真珠の養殖業を営む井上さんご夫婦と一緒にご紹介しましょう!

私たちの背景に広がっているのが、

140年前に日本で初めて真珠の養殖が始まった英虞湾(あごわん)です。

夫の井上光さんは66歳の三代目。

 

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光さんに広~い養殖用の筏を見せてもらいました。

英虞湾の海岸線は入り組んでいて、波は穏やか、海水温が一定で栄養分が豊富と、

真珠を育てるには絶好の環境なんです。

現在500軒ほどの養殖業者がこの英虞湾で真珠を作っているんですよ。

 

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この筏では、真珠になる核を入れる前のアコヤ貝を育てています。

核を入れてからは、全てのアコヤ貝をもう少し沖の筏に移して育てていくそうです。

英虞湾の潮の流れは複雑らしく、アコヤ貝の栄養分となるプランクトンの数を、

その都度顕微鏡で調べて筏の設置場所を変えていくそうです。

そういう背景もあり、井上さんは英虞湾のことを“畑”と称して説明してくれました。

 

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こちらが10センチほどの大きさのアコヤ貝です。

内側は七色に輝いていますが、

この貝殻の成分が分泌されて、核の周りを包み真珠を作り出します。

 

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白い小さい玉が、

アメリカ産のドブ貝の貝殻をくりぬいて作られた「核」。

大きめの玉が、核の周りが何層もの分泌物で包み込まれた「真珠」です。

この一粒の真珠を作り出す養殖業者さんの技術には、本当に感服させられます。

 

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井上さんの奥様、寿美さんからは、

井上家で代々伝わる保存食を紹介頂きました。

 

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それが、アコヤ貝の貝柱の粕漬けです。

アコヤ貝の身は真珠を作るためのもので、

貝殻にくっついて残る貝柱だけは食べられます。

養殖業者さんだからこそ作れる珍味ですね~。

 

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3センチほどの大きさの貝柱に、

砂糖と日本酒をまぜた酒粕でじっくり漬け込んであるんです。

これはご飯にも合うしお酒のアテにも最高!

ついつい手が伸びてパクパク食べてしまいました。

日本酒が欲しかったな~!(笑)。

アコヤ貝がもたらす英虞湾の恵みは奥深い!

井上さん、取材させて頂いてありがとうございました~!

 

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志摩市に観光で訪れるならぜひこちらも立ち寄ってみてください。

英虞湾の景色を眺めながら、

新鮮な魚介類の炉端焼きが楽しめる場所があります。

今回時間がなくて食べられなかったんですよ~。

お料理をお見せできないのが残念!(泣) 

地元で捕れたヒオウギ貝、サザエ、スルメイカ、

干物などを炉端で焼いて食べられます。

それに地元名物の青さのお味噌汁やひじきの釜飯も付いてきます。

アワビや伊勢エビが付いたプランもありますよ~。

こちらは市の観光協会が運営する「海女小屋体験施設 さとうみ庵」です。

ここでは現役の海女さんの説明を聞きながら炉端焼きが楽しめるとあって、

観光客に大人気なんです。

 

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こちらが施設で実際にお話をしてくださる現役の海女さん。

御年73歳の小川美輪子さんです。

今はウエットスーツを着て海に出るそうですが、

昔はこうした海女さん用の白衣を着て潜っていたそうです。

小川さんはもともと真珠の核入れ作業を30年続けていたそうで、

幼い頃から海で泳いでいたこともあって、

52歳から海女さんになったんですって~。

現役の海女さんは、

隣町の鳥羽市と合わせて700人ほどいらっしゃると言われています。

その技術は国の重要無形民族文化財にも指定されています。

ぜひ守り続けて、志摩の海の素晴らしさを伝えて頂きたいですね~。

「たび」の最後に、海女さんの素敵な笑顔に出会うことができました!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:16:19 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年09月17日 (火)奈良県 大和郡山市


 

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今回一面を飾る写真は、金魚の群れ!

普段、これだけの数の金魚にお目にかかることは、

なかなかできませんよね~!?。

それもそのはず、

今回訪れたのは、全国有数の金魚の産地だからです。

奈良県大和郡山市から「たび自慢」です!

 

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大和郡山市は奈良市の南隣にある、人口8万6000の町です。

もともと農業用のため池が多い土地だったそうです。

そこで、その池を利用した金魚の養殖が江戸時代から始まったんです。

町のいたるところで、

こうした養殖池を見ることができるんですよ。

 

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池をのぞいてみると~、、、

いましたいました、まだ子供の小さな金魚が!

大和郡山市は年間で5500万匹もの金魚が出荷されるという、

まさに金魚の町なんです。

 

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そんな町ならではのお土産屋さんもありますよ~。

今回の演出担当・石井ディレクターが金魚の帽子をかぶって雰囲気づくり(笑)。

お店には金魚の人形やおもちゃ、

金魚柄のコースターや湯呑茶碗、金魚型のポーチ、

目移りするほど金魚グッズがい~っぱい!

石井ディレクター、金魚すくいをやりたくてウズウズしてますね~。

実は、こちらのお店では金魚すくいもできるんです!

 

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こちらがお店に併設された「金魚すくい道場」です!

大和郡山市では、

毎年8月に全国から1800人以上も参加する、

金魚すくい大会が開かれています。

今年で25回目を迎えたんです。

この大会で勝ち抜くために、

多くの地元の方々がこの道場で技を磨いているんです。

 

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今年の大会で小中学生の部で3位に輝いた、

中学3年生の小松瑞希さんです。

大会では、3分間ですくい上げた金魚の数を競うそうですが、

小松さんはなんと50匹すくったんですって~!

すごい!!! 

小松さんにその腕前を披露してもらいました。

 

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金魚を入れる桶から、

だいぶ離れたところからすくい上げるんですよ~。

 

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手つきが違うんですよね~。

金魚は体をくねらせながら前に前に進もうとします。

小松さんは金魚の動きに同調させながら手を動かしていきます。

 

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金魚の動きに抵抗するようなすくい方をしないので、

和紙は破れることがないんです。

小松さんの手はまるで金魚のように泳いでるようでした~。

 

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2分もしないうちに桶が金魚で真っ赤!

いや~小松さんお見事です!!!

今年の大会で個人優勝したのは地元の男性で、

なんと3分で70匹すくい上げたそうです。

大会では3人で組むチーム戦もあり、

家族や仕事の同僚と一緒に参加する人も多いそうですよ。

それにしてもため池が多いとはいえ、

なぜ金魚を養殖することになったんでしょうか?

 

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その秘密を教えてくれたのが、

市役所の喜多由恵さん(左)と植田早祐美さん(右)です。

紹介してくれているのは、

豊臣秀吉の弟・秀長が居を構えた「郡山城」の天守台の石垣です。

大和郡山市はこの「郡山城」の城下町として栄えます。

実は江戸時代に、この城内で金魚の養殖の研究が始められ、

武士の収入源としてため池を利用した金魚の養殖が広まっていったそうです。

大和郡山市では、金魚すくい大会の開催のみならず、

金魚マイスターを養成したり、

金魚にまつわる様々なイベントも開かれています。

武士の副業として養殖を始めた金魚が、

今では大和郡山市の営みを彩り豊かにしていました~。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:17:02 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年09月10日 (火)静岡県 菊川市


 

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 一面のお茶畑~~~~!

この景色を目の当たりにすると本当に興奮します!

私がドヤ顔する必要はないんですがね~(苦笑)。

こちらは静岡県の西部、大茶園が広がる「牧ノ原台地」です。

牧ノ原台地は、

北に島田市、東に牧之原市、南に御前崎市、西に菊川市と、

四つの市にまたがっていて、

大茶園の広さは日本一と言われているんです。

今回の「たび自慢」はお茶の産地、

菊川市をご紹介しましょう!

 

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新人の宮浦ディレクターが手に持つのが、

菊川市の「深蒸し」という製法で作られたペットボトルのお茶。

デザインを手がけているのが、

なんと菊川市出身の漫画家・小山ゆうさんなんです。

豪華なペットボトルですよね~。

 

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地元生産者の鈴木直之さんが、

製茶工場を案内してくれました。

いや~お茶作りの現場が、

こんなにもダイナミックに進化していてびっくり!

牧ノ原台地は日照時間が長く茶葉もよく育つ代わりに、

その分お茶の苦みも増すんだそうです。

さらに、工場で一般的な煎茶の倍の時間をかけて茶葉を蒸して、

苦みを抑えてまろやかな味を引き出すんだそうです。

菊川市はまさに「深蒸し茶」の産地なんです。

 

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きれいなお色でしょう~。

一度口に含むと「これがお茶!?」と、

驚くような深みとまろやかさ。

湯飲み茶碗で温かいお茶を飲むだけで、

心が落ち着くんですね~。

 

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こちらも新人の若林ディレクターが、

目を丸くしてお茶の風味に驚いていました。

彼女は静岡局に赴任していて、

これから取材を通じて静岡のお茶と接する機会も、

多くなるでしょうね~。

 

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菊川市には“こだわり”を持った地元生産者のお茶を、

飲み比べることができる素敵なカフェもあるんですよ。

陽の光がいっぱい差し込むガラス張りの建物で、

本当に居心地のいいカフェでした。

ぜひ菊川の「深蒸し茶」を味わってみてくださ~い!

 

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今度は鎌を持った2人の女性が登場!

お茶を刈るわけではありせん。

稲を刈りに来た“稲ガール”です。

お二人は、幼稚園に通う子供を持つお母さん、

つまりママ友です。

ママ友二人がなぜ稲を刈りに?

 

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やってきたのは「千框(せんがまち)棚田」です!

水が張られた棚田の景観が美しく、

観光名所としても人気が高い棚田なんです。

今の季節は稲もしっかり育って、

この日は餅米の稲刈りが行われていました。

 

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続々と人が集まってきたのでびっくり!

実はこの棚田、減反政策や農業従事者の減少もあり、

ほぼ全体が休耕田と化していたそうです。

それが、地元の農家さんが中心となってNPO法人を立ち上げ、

田んぼのオーナー制度も導入して蘇らせた棚田なんです。

さきほどのママ友は幼稚園がオーナーとなっている田んぼの、

刈り取りをしに来ていたんです。

その他にも地元の学校や企業もオーナーとなっていて、

この日はオレンジのTシャツを着た、

「静岡大学棚田研究会」の学生さんも手伝いに来ていました。

 

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「NPO法人せんがまち棚田倶楽部」の、

堀さん(左)と理事長の山本さん(右)です。

お二人は代々この棚田でお米作りをされていた農家さん。

「雑草の生えた棚田を見たら先祖が泣くぞ!」と、

25年前に一念発起して棚田の復活に尽力されてきました。

現在は10ヘクタールあった棚田の3分の1を蘇らせ、

市民の皆さんと共に棚田を守っているんですね~。

 

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菊川の原風景を蘇らせ、

市民の皆さんの手で育てたお米がしっかり実っています。

お茶といい、棚田といい、菊川市は“みどり”に溢れ、

“みどり”が似合い、大切な地元の“みどり”を守る素敵な町でした!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:54 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年09月03日 (火)沖縄県 読谷村


 

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なんだか妙に気になってね~。

撮った写真の枚数が今回一番多かったのがヤモリでした(笑)。

中でもベストショットが、夕暮れ時のこの一枚。

お目々が可愛いんですよ。

今回はたくさんのヤモリが迎えてくれた、

沖縄県読谷村(よみたんそん)から「たび自慢」です!

 

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読谷村の夕焼けです。

読谷村は沖縄本島の中部、

東シナ海に面した人口およそ4万の村です。

那覇市からさほど遠くない上に、

昔の沖縄の雰囲気が残る土地柄に魅了され、

県外からの移住者も多いんだそうです。

さて読谷村の絶景の夕日が、見られるスポットがこちら!

 

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残波岬(ざんぱみさき)です。

砂浜の多い沖縄では珍しく高さ30メートルの断崖絶壁が、

2キロに渡って続いています。

これは隆起した珊瑚礁によってできたものなんだそうです。

特に柵などはなく自然のままの姿を眺められますよ。

 

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ここに建てられているのが“残波岬灯台”。

この灯台越しの夕日が素晴らしんですって!

それを目当てに、

国内外を問わず多くの観光客がやってくるんですって。

 

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この屋根瓦とシーサーを見ると、

沖縄に来たな~と感じさせてくれますよね~。

続いて訪れたのは焼き物の工房です。

焼き物は沖縄の言葉で「やちむん」と言います。

読谷村は70以上もの「やちむん」工房が軒を連ねる、

焼き物の村なんです。

 

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「やちむん」は自然をモチーフにしたおおらかな柄が多く、

それぞれの工房で個性豊かな「やちむん」が作られています。

この魚の柄は「やちむん」の代表的なデザインで、

人間国宝だった金城次郎さんが生前考案したもの。

 

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その技術を受け継ぐのが、

三代目の金城吉彦さん。

幼い頃は、祖父の次郎さんとリアカーを引きながら、

米軍基地に「やちむん」を売りに行ったこともあったそう。

次郎さんが生み出した“魚の柄”を大切に守っていらっしゃいます。

吉彦さんが沖縄ならでの「やちむん」を教えてくれました。

手に持つのは「抱瓶(だちびん)」という泡盛を入れる携帯用の酒瓶。

腰に付けやすいように三日月型になってるんですよ。

 

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こちらは「カラカラ」という急須のような泡盛用の酒器。

中に陶器の玉が入っていて、

中身がなくなって揺すると「カラカラー」っといい音がするんです。

沖縄の人たちがいかに泡盛を愛しているかが分かりますよね~。

 

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こちらは「厨子甕(ずしがめ)」といいます。

実はこの器、もともとの用途は骨壺だったんですって!

沖縄には何度かお邪魔しましたが、

今回は「やちむん」に触れた初めての「たび」になりました。

 

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「あっ!ヤモリ!!!」と、スタッフの原さんも大騒ぎ(笑)。

読谷村は、ヤモリが悠々自適に暮らせるのどかな場所でした~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:07 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年08月27日 (火)鳥取県 米子市


 

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大きく目をひんむいた鳥取局・是永アナウンサーの口の中に、

何かが投入されようとしています!

この茶色い食べ物はなんなんだ~!?

 

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一口でガブリといった是永アナ、ご満悦!(笑) 

今回は、

食べる人みんなを笑顔にするようなおいしい郷土料理がいっぱい!。

鳥取県米子市から「たび自慢」です!

 

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米子市は鳥取県の西部、

山陰の名峰「大山(だいせん)」の麓に広がる、

人口14万8000の町です。

JR米子駅前には、

米子の「米」をモチーフにしたモニュメントがお出迎え。

江戸時代から「山陰の大阪」と呼ばれるほどの商業の街として、

栄えてきました。

 

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米子市は観光地としての顔も合わせ持ち、

日本海の砂浜に面してズラ~っと、温泉旅館がたくさん。

こちらが年間40万人が訪れる、

「皆生(かいけ)温泉」です。

最近では海外からの観光客も大勢いらっしゃるそうで、

県内では最も人気の高い温泉地なんです。

 

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これが「皆生温泉」のオーシャンビュー!

建物の8階にある露天風呂から見た絶景です。

湯船と日本海がつながるこの感じ、

いいでしょう~~~!

 

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取材させて頂いた温泉旅館の福本恵美子さんです。

まさに令和に改元された5月1日に、

オープンしたばかりの旅館で、

自慢の露天風呂を披露してくれたんです。

「皆生温泉」のお湯は海から湧き出る塩泉で、

体を芯まで温か~くしてくれるそうですよ~。

 

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「皆生温泉」に面した海岸は、ま~素敵な透明度!

奥に波消しブロックが見えますが、

浸食を防ぐために設置されたそうです。

そのためおだやかな波が打ち付け、

家族での海水浴には最高。

海水浴場と一体となった温泉地は、

全国的にも珍しいそうですよ。

 

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「皆生温泉」の砂浜で是永アナが指さしたのが大山!

・・・と思ったら違ってました(笑)。

こちらの山は孝霊山(こうらいさん)。

その美しい形から、

「伯耆(ほうき)富士」とも呼ばれています。

(写真右側にみえるはずの「大山」は、残念ながら見られませんでした。)

 

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その大山になぞらえた郷土料理が、

是永アナがパクッと一口で食べた、

その名も「いただき」。

1辺が15センチほどもある大きな油揚げで、

包まれた食べ物なんです。

一見お稲荷さん風ですが、お味は全く違うんです!

 

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生米とニンジンやゴボウなどのお野菜を油揚げに詰めてから、

出し汁で炊きあげるんです。

一口ほおばるとジュワーっと甘口の出汁が広がり、

思わず笑顔になります。

『今日のご飯は「いただき」よ~』とお母さんの声がすると、

子供たちは『わ~い「いただき」だ~!』と、

大喜びするという米子の郷土料理なんですって。

 

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今回、会場のスタッフや出場者用に頼んだお弁当を開いてみると、

みんなが笑顔になりました。

地元のお弁当屋さんがこんな素敵なお弁当を作ってくれたんです。

米子の人たちの❝おもてなし❞に感激しました。

米子市は、

見ても笑顔、浸かっても笑顔、食べても笑顔の、

ハッピーな気分になれる町でした~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:37 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年08月20日 (火)北海道 七飯町


 

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今回の「たび自慢」は北海道!

函館から車で北へ20分ほどにある、

果物栽培が盛んな七飯町(ななえちょう)。

同行してくれた町役場の河村さんはブルーベリー、

番組演出担当の渡邊ディレクターはプラムになってこの笑顔!

 

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こちらは採れたてのプラム!

ゴルフボールくらいの食べやすい大きさで、

皮ごと食べられるんですって。

 

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恥ずかしながら、人生で初のプラム!

爽やかな甘み! しかもジューシー!

これ、クセになるおいしさですね〜。

顔もほころびます!

 

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 取材させていただいた、

果樹農家の築城(ついき)さんご一家です。

春のイチゴに続いて、

サクランボ、ブルーベリー、プラム、モモと、

雪解けからひっきりなしに、たくさんの果物を育てています。

夏休みでご家族勢揃い!

 

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こちらは9月下旬から収穫される、

築城さん自慢のリンゴ。

まだ青々としてますね〜。

明治時代、七飯町では西洋農法を行うため、

広大な土地が開墾されました。

そこでリンゴの栽培も行われたんです。

そのため七飯町は、日本最初のリンゴの栽培地と言われているんです。

 

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七飯町では特産のリンゴを使ったアップルパイも、

いろんなお店で食べられます。

しっとりあま〜いリンゴを包むパイ生地がパリっとしていて、

焼きたてのアップルパイは最高です!

 

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このアップルパイ、

素晴らしい景色を眺めながら、

湖畔のテラスでいただきました。

羨ましいでしょ~(笑)。

こちらは年間100万人近くが訪れる大沼国定公園です。

 

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雲がかかっていて残念ですが、真正面には駒ケ岳!

この駒ケ岳の麓に、

「大沼」「小沼」など12の湖や沼が広大な敷地に点在し、

四季折々の風景が見られるとあって、

大人気の観光スポットなんですよ。

 

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アップルパイを食べていたテラス、

実はクルージングができる“船”なんです!

なんとホタテの養殖で使われていた台船を改造したもので、

素敵な風景を眺めながらランチもできるんです。

 

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船の操縦をされているのが、

大沼のほとりでレストラン経営もされている林さん。

“大沼ではワカサギやエビの漁が今も行われていること”、

“大沼の雄大な夕日が絶景であること”など、

いろんなことを教えてくれました。

風を受けながら操縦する林さん、格好いい!

 

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大沼国定公園には蓴菜沼(じゅんさいぬま)という名の沼もあり、

その沼ではまさに「じゅんさい」が特産なんです。

甘酢のかかった採れたての「じゅんさい」をいただくと、

プルプルの食感がたまりません!

地元で味わった「じゅんさい」の天ぷらもおいしかったな〜。

雄大な景色とともに、

七飯町ならではの豊かさを存分に感じる「たび」になりました。

 

さて、七飯町の生放送では、

番組最後に体調を崩された女性がいらっしゃいましたが、

すっかり元気になられたと連絡がありました。

私もホッと一安心。

生放送では、81歳とは思えない伸びやかな歌声を披露してくださいましたが、

またあの笑顔で元気に歌って頂きたいですね。

心配してくださった視聴者の皆さん、ありがとうございました。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:44 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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