2017年01月10日 (火)大分県 別府市


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2017年です!新年明けましておめでとうございます!

今年も全国を駆け回って、いっぱい旅自慢しますので、本年も宜しくお願いいたします!

・・・って、いきなりの、ワニ、ワニ、ワニ、ワニ・・・。

実はある温泉地で観光客の人気を集めてるんです。

冬でも温泉があるのでワニも過ごしやすいんだとか(笑)。

 

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その温泉地が、新年最初ののど自慢の会場となった大分県別府市です。

お湯が涌き出る源泉の数は2000を超え、湧出量とともに日本一なんです。

市内を歩くと湯けむりだらけ!

山の景色を見ても道路を歩いていても、

いたるところから温泉の蒸気が吹き出しています。

 

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一口に別府温泉といっても、実は「別府八湯」と言われるほど、

いろんな種類の温泉地の集合体なんです。

泉質もそれぞれ違うそうで、地元の皆さんは380もある公共浴場で、

日々別府の温泉に浸かることができるんです。

羨ましいですよね~。

 

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私が取材に訪れたのは、別府温泉の中の鉄輪(かんなわ)温泉です。

温泉から吹き出す蒸気の温度は75度もあり、

この蒸気を利用した蒸し風呂も温泉客の間で人気なんですって。

もちろん汗をいっぱいかきますから新陳代謝の効果はもちろんあるんですが、

床に「石菖(せきしょう)」と呼ばれる薬草を敷き詰め、

この薬草の成分を吸い込むことでリラクゼーション効果も上がるんだそうですよ。

 

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温泉の蒸気は、昔から料理にも活用されているんです。

その名も「地獄蒸し」! 泊まり込みでやってくる湯治客のために、

温泉宿にはこうした蒸し釜が設置されています。

皆さん思い思いの野菜や山海の幸を蒸して食べていたんだそうです。

もちろん今も「地獄蒸し」を食べさせてくれる料理屋さんはたくさんあります。

 

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何とイタリアンのお店も蒸籠を使って蒸し料理をもてなしていました。

まさに温泉の蒸気が調理場で吹き上がり、様々な素敵な蒸し料理に舌鼓を打つことができます。

こちらは豚のハムに鹿と猪の肉のパテで、蒸気で蒸されて出来上がった前菜です。

盛り付けもきれいですよね~!

 

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そしてこちらは、地元の野菜や地元の海で捕れたタイの蒸し料理です。

温泉の蒸気で蒸すと、素材の旨味をより引き出すことができるそうで、

特に凝った味付けはされていないんですが、甘味のあるお野菜の味にびっくり。

鯛もフワフワに蒸されていて、別府温泉の蒸気に感謝です!

 

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最後にもうひとつご紹介しましょう。「りゅうきゅう」というお料理です。

これは大分県で広く食べられている魚料理で、サバやアジ、ブリなど、

白身の魚をしょうゆとみりんベースの甘辛いタレに漬け込んで、

万能ネギやゴマ、きざみのりを振りかけたら出来上がり。丼としても親しまれています。

その名の通り、その昔「琉球」から伝わったと言われているそうで、

私、この「りゅうきゅう」気に入りました!(笑)。

 

それでは、新年最初ののど自慢をご報告しましょう。

大分県は去年の熊本地震で大きな被害を受けたのは記憶の新しいところです。

何とか大分の元気を届けたいと、出場者の皆さん、元気いっぱいでした。

トップバッターは大分の港や空港の土木整備の仕事をする22歳の若者。

クリスタルキングの「大都会」を、大きな口を開けて「あ~あ~~~~!果てしない~~~~!」と、

悩みごとが吹き飛ぶような叫び声で会場のボルテージをあげてくれました(笑)。

別府の大学に通う女子大生は、熊本地震を大分県で体験し、

また故郷の熊本の親戚も大きな被害を受けたそうです。

会場に駆けつけたその親戚に向けて、

絢香さんの「For today」を明るくノリノリで歌い元気を届けました。

別府ならではの羨ましくなるような出場者もいました。

小柳ルミ子さんの「ごめんねジロー」を歌った68歳の女性は、

自宅に温泉がひいてあるんですって!しかも掛け流し!!

別府市内では温泉をひく住宅が多いそうで、旅行先で温泉に入る気がせず、

自宅の温泉が一番と温泉自慢に花が咲きました。

今回は5組の合格者が誕生しましたが、その中でチャンピオンに輝いたのが、

別府で89年の歴史を持つ老舗の遊園地で営業の仕事をする女性でした。

香西かおりさんの「流恋草(はぐれそう)」を歌い、

ゲストの水森かおりさんから「香西さんに声が似てる!」と驚かれた美声の持ち主でした。

幼稚園や保育園などを回りながら遊園地の営業をしているそうで、

地元に愛される遊園地の盛り立て役が、この日は歌で別府を盛り上げました。

郷ひろみさんや太川陽介さんの歌を振り付けで歌う50代の男性もいたりと、

本当に元気をもらえるような歌声が多かったのど自慢でしたね~。

 

大分・別府の皆さん、ありがとうございました~~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:13 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年12月16日 (金)兵庫県 太子町


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2016年もあとわずか!本年最後の生放送は兵庫県太子町からでした~。

太子町は、兵庫県の西部、昔で言うところの播州地域にある人口3万5千の町です。

姫路市に隣接し、神戸に近く交通の便もいいことから住宅地が増えているそうです。

その太子町で取材させていただいた工場がこちら。

機織り機で糸を紡いでいるようにも見えますが~・・・、

 

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実はそうめん!太子町を含めた播州地域では、

昔から「播州手延べそうめん」の産地として有名なんです。

揖保川(いぼがわ)というそうめんに適した軟水の川が流れ、

そうめん作りに必要な塩も赤穂から手に入り、

しかも神戸港もほど近いことから輸送にも便利ということでそうめん作りが盛んになったそうです。

今はそうめんを天日で乾燥させることはあまりしないそうですが、

年間通じて晴れ間が多い瀬戸内の気候も、そうめん作りにぴったりだったんですね~。

 

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そんな太子町の中心部にあるのが「斑鳩寺(いかるがでら)」です。

「いかるが」と聞いてピンとくる方もいらっしゃるかもしれませんね~。

今から1400年ほど前、

聖徳太子がかつてこの地を治めていた当時に建てられたお寺と伝わっていて、

太子町の町名は聖徳太子が由来なんだそうです。

地元の皆さんは、このお寺を親しみを持って「お太子さま」と呼ぶんだそうです。

 

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今度はたくさんの樽をご覧いただきましょう!

なんとなくこの色を見るとわかるかな~?

 

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地元で作られたお味噌です。

太子町も減反政策で稲作から大豆作りに転換した時期があったそうで、

その大豆を生かした地元の特産品を作れないかと開発されたのが「太子味噌」なんです。

麹の量を多くして作っているそうで、塩分は控えめで白味噌のような甘みのあるのが特徴です。

お味噌や麹を生かした様々な加工品も作られています。

 

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間もなく販売を控えているのが、「太子味噌」を使ったインスタント味噌汁。

これがまたインスタントとは思えない美味しさで、

時間に追われる現代人にとっては嬉しいふるさとの味ですよね~。

 

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こうした味噌作りを10年ほど前から始めたのが、地元農家の奥様方です!

皆さん元気いっぱいで、本当に笑いの絶えない賑やかな奥様方でした(笑)。

皆さんの元気が、麹菌を生き生きとさせているに違いありません!

 

それでは、7組の合格者が誕生した太子町ののど自慢をご報告しましょう。

今回は太子町愛にあふれる出場者が多かったですね~。

素敵な着物を着て出場した37歳の男性は、太子町で呉服店を営む4代目。

猿岩石の「白い雲のように」を歌い、自ら実行委員長を務める斑鳩寺のイベントをPRしました。

「お太子マルシェ」といって、地元のお店40店舗ほどがお寺で市場を開くというイベントで、

のど自慢当日がまさに開催日だったんです。

最近は斑鳩寺の存在を知らない若い世代も増えてきたそうで、

心のふるさととして、斑鳩寺の存在感を高めたいとマルシェを企画したそうです。

お寺の住職も一緒にPR動画を作成したり、

地元の子供たちが歌ったり踊ったりできるステージを用意したりと、

地元を盛り上げようとうする活力にあふれていました。

「播州手延べそうめん」を作るそうめん屋さんの3代目も登場し、

氷川きよしさんの「送恋譜」を歌いました。

今年結婚したばかりの35歳のこの方もそうめんへの思いが強く、

こしの強さ、のど越しの良さ、そうめんならではの細さを強調してそうめん愛を語ってくれました。

その思いの強さが通じたのか、見事合格の鐘を鳴らしました。

ママ友を通じて作ったアカペラサークルの5人組も、太子町への思いを胸に、

ピンキーとキラーズの「恋の季節」を歌いました。

彼女たちは幼稚園や保育所、お年寄りの施設を回りながら歌で太子町を盛り上げています。

太子消防署で救急救命士として頑張る44歳の男性も、自分の家族、

そして太子町の家族を守りたいと、木山裕策さんの「home」を歌い合格の鐘を鳴らしました。

鐘が鳴るといきなり腕立て伏せをして喜びを表現し、会場の笑いを誘いました。

皆さんの歌声を聴いていると、

やっぱり故郷があるっていいな~と、あらためて感じさせてくれる温かいのど自慢になりました。

 

2016年ももうすぐ終わり、また新しい年を迎えますね。いや~、1年は早い!

今年も全国各地で、素敵な方々の素敵な歌声とたくさん出会うことができました。

のど自慢を愛してくださっている全国のみなさん、ありがとうございました~~~~~~~!

来週は今年1年の総集編「熱唱熱演 名場面」です。ぜひご覧ください。

そして次回の放送は1月8日、大分県別府市からです。

また来年、のど自慢の会場でお会いしましょう。

よいお年をお迎えくださ~~い!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:43 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年12月05日 (月)福岡県 大牟田市


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お好み焼きがデカイ~~~~!新人ディレクターも大喜び!

奥が今回演出担当の坂井惇史くん(福岡局)。

手前が来年最初に放送する大分県別府市の演出担当の齊藤公介くん(大分局)。

視聴者の皆様のために、しっかり食べて働いてもらわないとね(笑)。

鉄板いっぱいにできあがったこのお好み焼き、「ダゴ」と呼ばれていて、

安くお腹いっぱいに食べとほしいと若い学生さんのために作られるようになったそうです。

この「ダゴ」が名物の、福岡県大牟田市が今回ののど自慢の会場です。

 

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大牟田市というと三池炭鉱で栄えた町としても有名ですよね~。

こちらは「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録された「宮原(みやのはら)抗」です。

明治31年から昭和6年まで活躍し、

炭鉱で働く人たちを地下160メートルまで送りこんで石炭を掘っていたんですって。

 

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大牟田の町には炭鉱関連の遺構がたくさん残っています。

この洋館は明治41年に開館した「旧三井港倶楽部」です。

石炭の積出し港だった三池港のそばにあり、

外国の要人や政財界人を迎えるための迎賓館として活躍しました。

 

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あの伊藤博文や井上馨、何と昭和天皇もこの洋館を訪れているんです。

今では一般市民に公開され、レストランや結婚式場として活用されています。

庭園も広く、ガーデンパーティー風に披露宴を行う新婚さんもいらっしゃるそうで、

地元の皆さんの思い出作りに一役買ってるんですね~。

 

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さて、最初に紹介した「ダゴ」の話に戻りますが、もともと炭鉱で働く人が多かったため、

気軽にお腹をためられるお好み焼きは地元のソウルフード。

大牟田市は、人口に対するお好み焼き店の比率が非常に高い場所なんです。

そのお好み焼きが「ダゴ」という名物を生み出したわけですが、

この大きなボールが登場したときはびっくり! これで2~3人前なんですよ(笑)。

いったいどうやってこの生地をひっくりかえすのかご覧いただきましょう!

 

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ひっくり返す瞬間です。しかも両手です!生地をよく見ると麺が混ざってるのが分かりますか?

普通お好み焼きに麺を加えるときって別々に焼いて積み重ねて一枚のお好み焼きになりますが、

「ダゴ」は最初から麺を生地に混ぜちゃうんです。こうすることで生地がしっかりしますよね~。

それと、店員さんの手に注目、裏側のこてと親指で生地を挟んでひっくり返してるんですね~。

 

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まさにフライングダゴ! これを崩さずにひっくり返すんですから、店員さんさすがです!

大牟田に行ったら、ぜひ「ダゴ」が上空に舞う様子を見てほしいです!

・・・もちろん食べるのが目的ですけどね(笑)。

甘辛いソースをつけて食べると最高においしいですよ。

 

では、大牟田からののど自慢のご報告です。

今回は芸達者というか、キャラクターの濃い方が多かったですね~(笑)。

中でも目立っていたのが24歳の主婦と中学2年生の妹という姉妹コンビ。

ピンクレディーの「UFO」を見事な振り付けで歌声を披露したんですが、鐘一つ・・・(笑)。

5か月練習したと言うんですが、

ダンスばかり練習して歌の方はあんまり気にしなかったんですって(笑)。

最初の歌詞の「ゆーふぉー!」の出だしから音程が外れていました。

いや~最近ここまで音程外して歌う出場者はいないので気持ちよかったです!

とにかく明るい姉妹で特別賞には大喜びしてました。よかったですね~。

奥さんに一言言いたくてのど自慢に出場した41歳の看護師さんもいました。

歌ったのは植木等さんの「だまって俺について来い」。

九州男児ですからいつも奥さんを引っ張る感じなのかな~と思いきや、

「最近ついていくばっかりで・・・」と弱気な発言に会場は大爆笑。

二人のお子さんがいらっしゃるので、母となった奥さんはたくましくなったんでしょね~(笑)。

一人二役を演じながらオヨネーズの「麦畑」を歌った61歳の女性もいましたよ。

この歌の詞は男性が女性にプロポーズするという物語になっていて、

東北弁で歌い合うデュエットソングです。

のど自慢でも男女の二人組によく歌われている曲なんですが、

この女性は、右側が青のつなぎの作業着で左側がエプロン姿になっている衣装を徹夜で作って、

右向いたり左向いたりしながら二役を演じながら歌いました。

何で一人で出場したかと聞くと、一緒に出場する予定だった旦那さんが長崎旅行に行くと言い出し、

泣く泣く衣装を作って一人で出場したそうです(笑)。

とはいえ楽しそうに明るく歌うんですよこれが(笑)。

のど自慢のゲスト初登場だった平原綾香さんが「魂を解放してる」とコメントし、

お客さんと一緒に納得しちゃいました(笑)。

今回7組の合格者が誕生しレベルの高い回となりましたが、その中でチャンピオンに輝いたのが、

平原綾香さんの「おひさま~大切なあなたへ」を歌った高校2年生の女の子でした。

ゆったりとしたメロディーのこの曲を丁寧に言葉を置くように歌い、

その歌唱力に平原さんも驚いていました。賑やかな出場者の歌声の中で清涼剤のようでしたね~。

 

今回も、楽しい楽しいのど自慢になりました。福岡・大牟田の皆さん、ありがとうございました~!

 

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実は、私も「ダゴ」をひっくり返したんです。さて、この後「ダゴ」はどうなったでしょう? ・・・(笑)。

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:13:53 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年11月30日 (水)秋田県 大仙市


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今回の「たび自慢」は秋田県大仙市です。

写真の女性は、のど自慢放送後にゲスト歌手に歌っていただくアトラクションの司会を担当した、

秋田局新人の中川安奈アナウンサーです。秋田のみなさん、ぜひお見知りおきを!

中川アナが手に持っているのが花火の十号玉。

10年ほど前に市町村合併をした人口8万4千の大仙市は、

全国の花火師たちが憧れる大曲の花火競技大会でも有名な場所なんです。

それでは、花火が打ち上げられる現場に直行!

 

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こちらが花火大会の会場となる、雄物川(おものがわ)の河川敷です。

まるで空港の滑走路のように整備が生き届いていて、とにかく広いんですよ~。

中川アナが両手を広げてその広さを強調しています(笑)。

花火が打ち上げられる毎年8月には広大な敷地に桟敷席が設けられ、

70万人の観光客であふれかえるそうです。

花火大会を運営するために、3000人のスタッフが動員され、

何と1000のトイレが設置されるんですって! すごいですね~!

地元の方に伺うと、その花火の美しさは涙が出るほど見事なんだそうです。

一生に一度は見に行きたいな~・・・。

 

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続いて向かったの雄物川の支流、玉川です。実はこの川にはサケが遡上するんだそうです。

川にはアユを獲るときの「やな」のようなものが設置されていていました。

こちらでは「うらい」と呼ぶそうで、川が増水すると川幅に伸びた囲いが浮き上がり、

サケの行く手を阻んで、捕獲するかごに誘導するんだそうです。

 

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この澄みきった玉川の透明度をご覧ください! そりゃサケも戻ってきたくなりますよね~(笑)。

サケの最盛期は12月初旬からクリスマスだそうです。

 

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玉川ではモズクガニもいっぱい取れていました。いや~、地元の産物が豊富でうらやましい!

 

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玉川で獲れたサケはこんな郷土料理になるんです。

サケを燻製にしてから麹で漬け込んだ「鮭の紅葉漬け」です。

玉川のサケは、ロシアのカムチャツカやアラスカ方面から戻ってくるので、

玉川に遡上する頃には体の脂肪分を使いきっているそうです。

そのため麹漬けにしたサケの身は引き締まっていて食感は抜群。日本酒に合いますよ~(笑)。

 

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そして昔から親しまれているふるさとの味が「納豆汁」です。

すりつぶした納豆に地元の山菜をふんだんに使ったお味噌汁です。

特に冬場は、各家庭で「納豆汁」を作って体を温めるんですって。見ているだけで温まりますよね~。

 

さ~今回ののど自慢は秋田・大仙ならではののど自慢になりました。

トップバッターは地元大仙の大台スキー場でスキーのコーチをする28歳の女性。

広瀬香美さんの「ゲレンデがとけるほど恋したい」をスキーウエアーを着て歌い盛り上げました。

彼女は大台スキー場でスキーの技術を磨いてきたそうで、

何とスキーのワールドカップにも出場したことがあるほどの腕前。

虹色にライトアップされる夜の大台スキー場を自慢していましたよ。

ゲストだった布施明さんの「君は薔薇より美しい」を歌った23歳の男性は、

この曲に大曲の花火の美しさを重ねて選曲したそうです。

この歌を歌うと、大曲の華やかな花火の風景が浮かんでくるそうで、

何度も花火を見に行ってるのかと思いきや、まだ2回しか見に行ってないんですって(笑)。

地元秋田の民謡「秋田長持唄」を歌った結婚50年のご夫婦もいらっしゃいました。

歌ったのは71歳のご主人で、囃しことばは奥さん。

結婚式にこの長持唄を歌ったそうで、見事合格の鐘を鳴らしてお二人は大喜びでした。

今回、和田アキ子さんの「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌ってチャンピオンに輝いたのが、

保険代理店を営む39歳の男性です。

大仙市には「ぼんでん」という厄払いの伝統行事があるそうで、来年が数えで前厄になることから、

鐘をいっぱい鳴らして「ぼんでん」に備えようと出場しました。

合格の鐘ばかりでなくチャンピオンにも輝き、もう厄払いは済ませたようなもんですよね~(笑)。

 

今回は8組の合格者が登場し、

5人連続で合格の鐘が鳴るという華々しいシーンで盛り上がりました。

秋田・大仙の皆さん、ありがとうございました~。

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:30 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年11月22日 (火)北海道 幕別町


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「チャー・・・、シュー・・・、メン!」の「シュー」のあたりが写真に写ってます。

この表現、古いかな(笑)?

よ~く見ると、ドライバーの長さは短いし、ゴルフボールも大きめですよね~。

私が興じているのは「パークゴルフ」です!

今回ののど自慢の会場は、「パークゴルフ」発祥の地、北海道幕別(まくべつ)町です。

人口2万7千、北海道東部の十勝平野にある幕別町は、とにかく芝生に覆われた公園がたくさん!

私がクラブを振っているのも、今回ののど自慢の会場がある「スマイルパーク」という公園で、

南北500メートルに東西500メートルという広さ!

「パークゴルフ」ができる公園は、公共・民間合わせて17もあるんですよ~。

 

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こうしたたくさんの公園をもっと町民に利用してもらおうと、

幕別町は短いホールをクラブ1本で楽しめる「パークゴルフ」を、30年ほど前に考案したんです。

今では毎年国際大会も開かれていて、

今年は世界22か国の選手が幕別町に集い競い合ったそうです。

 

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町内にある「パークゴルフ」専用クラブの工房にお邪魔しました。

ずらーっと並んだ修理中のクラブ。

これだけ見ても、町民がどれだけ「パークゴルフ」を楽しんでいるかがわかりますよね~。

2万7千人の町で、およそ30万人の方が「パークゴルフ」を通じて

幕別町の公園で交流しているそうです。

町の狙いは大成功ですよね~。

 

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クラブのヘッドに使われているのは、「かば」や「たも」の木。

皆さん自分でいい木を見つけては工房に持ち込んで、オーダーメイドで作ってもらうんですって!

いや~「パークゴルフ」愛が深いですね~。

 

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続いて幕別町の特産品をご紹介しましょう。

十勝の肥沃な大地で育った甘みの強い「インカのめざめ」というジャガイモと、「ユリ根」です。

特に「ユリ根」は、日本一の生産量を誇る北海道の中で、幕別町は有数の産地なんです。

「ユリ根」というと高級料亭の茶わん蒸しなどで出てくるイメージですよね~。

ほくほくして甘みのある「ユリ根」はあまり普段使いする作物ではありませんが・・・、

 

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幕別町ではコロッケになっちゃいます!

しかも「インカのめざめ」と「ユリ根」のコラボという、ほくほくと甘みのダブルパンチ!

幕別町に訪れたらぜひお試しください。

 

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そしてもう一つ、「豚丼(ぶたどん)」です! 

幕別町の西側に隣接する帯広市のご当地グルメのイメージが強いかもしれませんが、

もともと道東の郷土料理として、幕別町を含む十勝地域で昔から食べらていたそうです。

もちもちした豚肉の味付けがたまらんのです!

甘辛く焼いた豚肉でご飯がすすむすすむ。帰りの帯広空港でも食べちゃいました(高笑)!

 

それでは、十勝平野の各地や幕別町から集まった選ばれし20組ののど自慢をご報告しましょう。

最近は4~5組の合格者数が普通でしたが、何と7組が合格の鐘を鳴らし、

クオリティーの高い回となりました! その7組をご紹介しましょう。

北海道出身のGLAYの「BE WITH YOU」を、

ボーカルのテルさんになりきって歌った29歳の高校の数学の先生。

秋吉真実さんの「流氷夜噺し」を、

病気がちだったお母さんのために歌った51歳のケアマネージャーをする女性。

十勝を代表する民謡「十勝馬唄」に、

馬とともに農作業を頑張ってきた人生を重ねて歌った農業一筋の74歳。

初めて買った着物を着て絢香さんの「にじいろ」を歌った雑誌編集社に努める26歳の女性。

清水翔太さんの「化粧」で高校時代に共に野球部で頑張った亡き友人に歌声を届けたいと、

今回のチャンピオンに輝いた製造会社で働く19歳。

日野美歌さんの「あなたと生きたい」を歌って初孫誕生を祝った、カラオケ喫茶の42歳の女性店長。

スピッツの「チェリー」を歌って歌声を故郷の埼玉に届けた、帯広市役所で働く26歳の男性。

以上の7組の皆さんは、気持ちの乗った素晴らしい熱唱ばかりでした。

特に19歳のチャンピオンの歌声には、ゲストの石原詢子も

「どこからその余裕の歌声が出てくるんでしょう。見習いたいくらい」とべた褒めでした。

そんな中で、幕別町で農業を営む親子3人組は、北海道に元気と勇気を与えてくれました。

今年は6月の長雨、8月の4つの台風、11月の積雪と、

十勝地域の農家の皆さんには試練の連続でした。

お父さんとお母さんに中学1年生の娘さんが、

おそろいのつなぎを着て肩を組みながらAKB48の「365日の紙飛行機」を歌い、

十勝で頑張る農家の皆さんにエールを送りました。

家族力を合わせてエールを送るその歌声には、本当に感動させられました。

 

十勝や幕別の皆さん、微力ながら私も応援しております!

力みなぎる歌声の数々をありがとうございました。

北海道・幕別の出場者の皆さん、お疲れ様でした~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:20:25 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年11月14日 (月)滋賀県 彦根市


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青空のもとに広がるのが日本一大きい湖、琵琶湖です!

きれいですね~。最高の景色ですね~。

今回は、琵琶湖の東側に面した、人口11万の彦根市がのど自慢の会場となりました。

どこからこの景色を眺めているかと言うと~・・・。

 

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彦根城の天守からでした!来年築城410年を迎えるんだそうです。

1600年の関ヶ原の合戦で活躍した井伊直政が彦根の地で初代藩主となり、

直政の息子の代に完成したのが彦根城です。まさに城下町として彦根市は栄えてきました。

幕末時代に大老として活躍した井伊直弼は、この井伊家の出で、

来年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公・井伊直虎は、直政の養母になるんです。

来年は井伊家が注目されそうですね~。

 

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天守の梁を見ると、積み重ねてきた年月の流れを感じますよね~。

全国にあったお城は明治時代の廃城令によって取り壊されますが、

明治天皇がこの地を巡幸した際にこの城を保存するように命じたために、

創建当時の姿の天守が現存しているんですって。

彦根城の天守は、国宝に指定されています!

 

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彦根城の取材の終わりに、彦根市の大人気のキャラクター・ひこにゃんと記念撮影。

一緒に写っているのは、今回お話を伺ったボランティアガイドの大橋俊一さん、

そしてのど自慢の演出担当、何と今年入局したばかりの新人・藤森実奈ディレクターです。

本物のひこにゃんとは時間が合わず会えませんでした~(泣)。

基本的にひこにゃんとは彦根城で毎日会えるので、

彦根城のホームページで登場する時間をチェックしてくださいね。

 

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今度は彦根市のあらたなご当地グルメをご紹介しましょう。その名も「ひこね丼」!

地元の近江米と食材をふんだんに使ったどんぶりで、

5年前に地元を盛り上げようと開発されました。

近江牛や赤こんにゃく、琵琶湖の小鮎の佃煮、ビワマス、近江しゃも、近江湯葉と、

地元ならではの様々な食材が、

「ひことろ丼」「ひこねの赤丼」「ひこね赤鬼丼」「ひこ天丼」「ひこねちらし丼」と

こちらも様々な趣向を凝らしたどんぶりとなって、市内11店舗で食べられます。

 

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私が食べたのは「ひこね赤鬼丼」。

赤こんにゃくのカツに、近江牛のすじ肉を使った味噌だれがかかったどんぶりですが、

近江のお米「キヌヒカリ」に、地元の小松菜や青ネギを使っていて

ガッツリなようでヘルシーなんですよ。

どんぶりを通じて、彦根を味わっていただきたいですね~!

 

さて、今回ののど自慢では珍しい方がゲストとして登場しました。

お笑いコンビのオリエンタルラジオ(中田敦彦さん・藤森信吾さん)を中心に作られた

ダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH(レディオ・フィッシュ)」の皆さんがのど自慢初登場。

生放送では今年のヒット曲「PERFECT HUMAN」を歌っていただき、

会場は大盛り上がりでした。

今回特別賞を受賞したのが、果敢にも「PERFECT HUMAN」に挑戦した5人組でした。

この曲はとにかくテンポが激しくて、

ダンスありラップありと真似するには相当練習が必要だと思うんですが、

数時間の練習でのど自慢に挑戦したという恐いもの知らずの5人組でした(笑)。

普段はお年寄りの施設で一緒に介護の仕事をしているそうで、

プロデューサー役の同僚から誘われ巻き込まれてしまったというのがそもそものきっかけ。

本選に出ることになるとは夢にも思わなかったそうで、

たしかにゆる~~いダンスに、あまり滑舌の良くないラップと、

素人感丸出しのパフォーマンスでした(笑)。

でもね、戸惑いながらもなんとか形にしようとする彼らの歌や踊りがグッとくるんですよね~。

テレビで見ている利用者さんのために頑張った彼らは、文句なく特別賞でした!

そしてチャンピオンに輝いたのは、

なんと細川たかしさんの「望郷じょんから」を歌った29才の男性でした。

この曲でチャンピオンになるには相当な歌唱力が必要ですが、その歌声で会場をうならせました。

普段はきゅうりやかぼちゃといった野菜の品種改良の研究をされているそうで、

その優しそうなお顔立ちからは想像も付かない声量でチャンピオンを勝ち取りました。

さらに、68才の男性は、彦根城を重ねて三橋美智也さんの「古城」を歌い、

普段庭の剪定の仕事をする79才のおばあちゃんは大好きな滋賀県の代表的な民謡「淡海節」を披露。

瀬川瑛子さんの「命くれない」を歌った76才のおばあちゃんは、

滋賀県で一番高い伊吹山で50年山小屋を営んでいて、

頂上から眺める琵琶湖の絶景の素晴らしさを教えてくれました。

 

近江情緒にあふれる賑やかなのど自慢になりました。

滋賀・彦根の皆さん、ありがとうございました~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:52 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年11月09日 (水)広島県 福山市


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これぞバラ!といいたくなるような深みのある赤ですよね~。

このバラ、アメリカの大統領にちなんだ「ミスターリンカーン」という品種で、

花は大柄でとにかく香りが強いんです。

そばに寄るだけでかぐわしい香りで包んでくれます。

今回は、バラが市の花となっている広島県福山市に行ってまいりました。

現在人口47万、鉄鋼業が盛んで県内でも広島市に次いで大きな都市ですが、

戦時中は大空襲を受け市街地は焼け野原になったそうです。

その土地に安らぎを取り戻そうと、市民の手で街中に植えられてきたのがバラだったんです。

植えられてきたバラは今年7月に100万本を達成し、

街の植え込みには本当にたくさんのバラが咲いていてきれいでした~。

 

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バラの話をしておいて何でアイス?と思うかもしれませんが、

この流れからしてもちろんバラのアイスです(笑)。

福山市では食用のバラも栽培していて、

写真で紹介した「ミスターリンカーン」の花びらで香り付けしています。

アイスだけではありません。お茶にジャムにジュースと、様々な加工品が作られています。

バラのアイスにバラのジャムを乗っけて食べると、もう口の中はバラの香りでい~っぱい!

 

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食用バラを栽培加工しているのが、町本さんご夫婦です。

もともと繊維業を営んでいて、

繊維に香りを付けられないかとバラの香りに着目したのが始まりなんだそうです。

やっぱりバラの香りを嗅ぐと、町本さんのような笑顔になりますよね~。

 

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福山市の自慢はバラだけではありません。

昔から作られている伝統工芸品があるんですよ。

くりぬいて形作られた桐の木が、ある楽器に生まれ変わるんです。

写真の作業では、熱せられたこてで焼を入れて、きれいな木目を浮き上がらせているんです。

 

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出来上がったのが、楽器として初めて国の伝統工芸品に指定された「福山琴(ふくやまごと)」。

江戸時代のお殿様が、福山に音楽芸能を根付かせたいと琴を作らせ始めたのがきっかけで、

今では全国にある琴のおよそ7割は福山産と言われています。

 

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琴の音色を聴かせてくれたのは、焼入れ作業を見せてくれた田中秀和さんです。

若干二十歳の職人さんで、琴作りの職人に憧れてこの道に入ったそうです。

楽器店の家で育った田中さんの琴の腕前はなかなかのもの。

若い方が伝統を守り続けようとする姿は本当に頼もしいですね~。

 

それでは、のど自慢のご報告です。

広島県の今年のトピックスは、何と言っても広島カープの25年ぶりのリーグ優勝ですよね~。

そこで今回は、カープのユニフォームを着て応援歌「それ行けカープ」を歌う、

まさにカープ女子の歌声から始まりました。

音楽短期大学に通う1年生で、うららかな澄んだ歌声で見事合格!

いきなり会場のボルテージが上がりました。

客席にもカープのユニフォームを着たお客さんが多かったんですが、

よく一緒に球場に応援に行くという彼女のおじいちゃんも

真っ赤なユニフォームを着て応援していました(笑)。

家族みんながカープファンで、

特に入退院を繰り返しているおじいちゃんを元気づけたかったそうです。

合格の鐘が鳴ると涙を流しながら大喜び。こちらまで嬉しくなるような喜びようでしたよ。

さらにカープのユニフォームを着て歌った40代の主婦二人組もいました。

彼女たちが歌ったのはあみんの「待つわ」。

つまり、25年カープの優勝を待ち続けていたそうで、

今年かなわなかった日本一をこれから待つんだそうです。

その思いを込めての「待つわ」・・・。いや~ファンのカープ愛には本当に頭が下がりますね~。

今回、中年男性のはじけっぷりが半端なかったのも特徴的でしたね~。

福山のバラのイメージキャラクター「ローラ」ちゃんの柄がプリントされた

派手なシャツを着て登場したのが61歳の男性。

RCサクセションの「トランジスタ・ラジオ」を軽快なステップで歌い、

福山では多くの家庭でバラが栽培されていることを教えてくれました。

現在は妻の実家の病院経営にいそしむ元銀行マンの51歳は、

サラリーマン時代のストレス発散に必ず歌っていた光GENJIの「パラダイス銀河」を披露し、

のど自慢初出演のPUFFYのお二人を、自由奔放な歌いっぷりで驚かせました(笑)。

さらには9月に初孫が誕生したという46歳の若い若いおじいちゃんが、

ゲストの鳥羽一郎さんの「兄弟船」を、

建設会社で働く38歳の男性は、保育園帰りに6歳の息子と口ずさむ、

これまた光GENJIの「勇気100%」を歌い、中年パワーをさく裂させました。

 

いや~本当に元気あふれる方が多くて、何だか広島カープの熱が乗り移ったようでした。

というのも、本番の前日にはカープの優勝パレードが行われたばかり。

今年の広島は、熱気ムンムンですね!

広島・福山の皆さん、熱い熱いのど自慢をありがとうございました~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:36 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年11月01日 (火)石川県 野々市市


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かぶらを一つ引っこ抜いてきました!

今回は、この「青かぶら」が名産の石川県野々市(ののいち)市から「たび自慢」です。

野々市市は石川県の中部にあり、金沢市の南西に隣接する人口5万5000の町です。

面積はさほど広くないのですが金沢に近く住みよいことから人口が増えているんです。

もともとは扇状地で水はけもいいことから農業が盛んで、

特にこの「青かぶら」は地元の特産なんです。

 

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「青かぶら」の特徴は、なんといっても香りの良さです。

ただ、かぶら自体かたくてアクが強いことから、昔から漬物として重宝されてきたお野菜なんです。

地元の皆さんに親しまれているのは、麹で漬け込んだ「かぶら寿司」という郷土料理です。

 

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この「かぶら寿司」を切ってみると、中身はミルフィーユ状態!

「青かぶら」の間に、なんと魚のブリがはさんであるんです。

脂の乗ったブリとの相性が抜群で、かなり高級感のあるお漬物ですよね~。

この「かぶら寿司の誕生には、

「庶民が高級なブリを食べるのに、かぶらに隠して食べた」

のが始まりという言い伝えがあるんですって(笑)。

これから旬を迎える「青かぶら」は年末にかけて漬け込まれ、

「かぶら寿司」は冬のごちそうとして地元の皆さんの食卓に並ぶそうです。

 

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取材させていただいたのは、地元で「青かぶら」を作り続ける小林さんご夫婦です。

この笑顔をみると、今年もおいしい「かぶら寿司」ができそうですね~。

小林さん、おいしい「かぶら寿司」をありがとうございました~。

 

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今度は音楽ファンにはたまらない、レコードの名盤が聞ける人気スポットをご紹介しましょう。

お邪魔したのは野々市市にある金沢工業大学の図書館です。

この図書館には、レコードプレーヤーとヘッドフォンが備わったソファーがズラリと並んでいました。

 

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なんと全国から寄贈されたレコードが24万枚も収蔵されているんです!

そもそもはレコードのジャケットデザインの芸術性が、

工業大学の生徒さんにとってものづくりの教材になるのではと、

レコードの収集が始まったそうです。

今では「PMC(ポピュラー・ミュージック・コレクション)」として

県内外の音楽ファンの人気を集めています。

 

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CDに比べると柔らかいレコードの音色が、このソファーでくつろぎながら聞けるんですよ~。

しかもこのソファー、重低音の振動も体に伝わってくるので最高! 

今回ののど自慢演出担当の大谷ディレクター(金沢局)もこの弾けよう!

ちょうどクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」が流れていて、

洋楽に親しんできた私にとっては涙が出るほどうれしい取材になりました(笑)。

誰でも自由に利用できるので、ぜひレコードの名盤を楽しんでみてください。

 

それでは、野々市市ののど自慢をご紹介しましょう。

今回5組の出場者が合格の鐘を鳴らしましたが、そのうち4組が男性。

その歌声を聴くと非常にレベルが高かった回で、いきなりトップバッターから合格の鐘が鳴り響きました。

そのトップバッターは学ランを着た高校3年生で、

なんとアニメの主題歌「デビルマンのうた」を歌ってのど自慢をスタートさせました。

その声の張りはまるでアニソンシンガー!

幼い頃、お父さんが口ずさんでいた

「あれは 誰だ 誰だ 誰だ・・・」のフレーズがずっと耳に残っていたそうで、

このアニメソングがしっかりお父さんから受け継がれていました(笑)。

2番目に歌った干物屋さんで働く43歳の男性も、立て続けに合格の鐘を鳴らしました。

ゲストの氷川きよしさんの「白雲の城」を、ねじり鉢巻きに前掛けをした仕事姿で歌いました。

氷川さん張りの伸びのある歌声は圧巻で、見事今週のチャンピオンにも輝きました。

干物屋さんでは「かぶら寿司」も販売しているそうで、

これからの季節の郷土料理を氷川さんにも味わってほしいとしっかり売り込んでいましたよ(笑)。

さらに中島みゆきさんの「糸」を柔らかい歌声で歌い合格したのは、

普段ピアノの弾き方りでアマチュアでライブ活動をしている29歳の男性でした。

パーティーで着るようなワインカラーのジャケットに黒のパンツ、サングラスという出で立ちで歌い、

ステージ衣装なのかと尋ねると、私服なんですって(笑)。

結局サングラスはず~っとかけたままで素顔を見せてくれませんでしたが、

徹底した雰囲気作りには頭が下がりましたね~。

徳永英明さんの「レイニーブルー」を歌った31歳の男性は、

6歳と2歳の息子に普段と違うパパの姿を見せたいと出場し、合格の鐘で花を添えました。

息子さんの前で真剣に歌う姿を見せたかったそうですが、

2歳の男の子はぐっすり寝ちゃってたみたいで残念。

でも、その歌声は夢の中でしっかり届いていたと思いますよ~。

 

今回は男性の歌声が会場を盛り上げたのど自慢になりました~。

石川・野々市の皆さん、ありがとうございました!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:20:02 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年10月27日 (木)徳島県 阿南市


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空港に降り立つと、こんな銅像が建っていました。

躍動感あふれる阿波踊り~!と言えばお分かりですよね。

今回の会場は徳島県です。

四国の一番東に位置していて紀伊水道に面した町、7万5千人が暮らす阿南市に行って参りました~。

 

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阿南市は夜になると光の町に変貌します。

町の中心部にある「牛岐(うしき)城趾公園」に行ってみると~、

このきらびやかなイルミネーションが私たちを迎えてくれます。

クリスマスのイベント時になると、装飾がもっと華やかになるんですって。

 

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この光のオブジェを演出しているのが、LEDです。

阿南市は、世界で初めて青色発光ダイオードの実用化に成功した町なんです。

青色の発光ダイオードは、他の色のものに比べて実用化が難しかったそうです。

これが実現できたことによって光の三原色が成立し、

例えば現在のテレビにも利用することができるようになったんですね~。

現在阿南市の発光ダイオードは世界トップクラスの生産量を誇っていて、

阿南市はまさに「光のまち」なんです。

 

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LEDだけではありません。阿南市は県内でも有数の漁業が盛んな町でもあるんです。

なにせ紀伊水道に面してますから獲れる魚が豊富!

取材させていただいたのは、椿泊(つばきどまり)漁協の荷捌所。

この日も続々と漁を終えた船が港に戻ってきていました。

 

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この日水揚げされた珍しい魚を見せてくれました。「キジハタ」という高級魚です。

地域によっては「アコウ」と呼ばれていて、

大阪では「夏のアコウ、冬のフグ」と言われるほど親しまれているんですって。

汁物、煮つけ、唐揚げとなんでもござれだそうですよ。

 

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そして特に阿南で漁獲量が多いのが「ハモ」なんです。

地元の方が「漁獲高は日本一」と自慢する「ハモ」をPRしようと、

どんぶりにして売り出しているんです。

市内にある17の飲食店では、てんぷらにしたりカツにしたり卵で閉じたりカレーにしたりと、

様々な趣向を凝らした「ハモ」のどんぶりが食べられます。

 

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私がいただいたのは、「ハモ」の天ぷらのどんぶりです。

結構濃いめのだし汁をどんぶりにかけて食べます。

いや~、「ハモ」がフワッフワ!地元の旬のお野菜も一緒に味わえて、大満足のどんぶりでした~。

 

さ~阿南市からののど自慢は、若さが大爆発!盛り上がりましたよ~。

トップバッターは地元の工業高校に通う2年生。

幼稚園の頃から大好きだという長渕剛さんの「勇次」を、

真っ赤なジーンズを履いてステージいっぱいに動き回りながら歌いました。

時々見せるステップは長渕さんのライブ映像を見て研究したそうで、

まるで自分のコンサートのようにお客さんを指さしながら盛り上げるその様が何だか可笑しくて、

会場は大盛り上がり。

ゲストの伍代夏子さんやのど自慢初登場の水谷千重子さんもノリノリでした。

中学2年生の女の子は、

おじいちゃんからずっと聞かされていた伍代夏子さんの「お江戸チョイチョイ節」を歌い、

お客さんも伍代さんもそのギャップに驚かされていました。

か細い体なのに、普段は部活の陸上で砲丸投げをしているというのも驚き。

ちょっと体をしならせながら「ちょいとお兄さん」と歌う姿がかわいらしく、

客席のおじいちゃんへの大サービスでした(笑)。

さらに驚かされたのはダンススクールで知り合った中学3年生の女の子三人組でした。

三人のうち一人がセンターで歌い、サイドの二人が踊るという、まさにダンスボーカルユニット!

ダンスの振り付けは自分たちのオリジナルだそうで、

仮面ライダーの主題歌「W-B-X ~W-Boiled Extreme」というかなりアップテンポな曲に合わせて

キレッキレのダンスを披露し、そのクオリティーの高さにはびっくりさせられました。

しかもダンスを踊りながら合格の鐘を鳴らすという驚きのステージング。

本人たちも飛び跳ねて大喜びしていました(笑)。

そんな中で今回最も会場を沸かせたのが、お母さんと娘さんの連続合格でした。

お二人はそれぞれ別々に予選会に出場し、その歌声の素晴らしさに、

偶然にも親子ともども本戦に出場するという快挙を果たしました。

7番目に歌ったお母さんは、結婚25周年の記念に、ご主人への変わらぬ気持ちを、

ドリームズ・カム・トゥルーの「Love Love love」を歌って合格。

今でもご主人のことが大好きで大好きで仕方がないんですって(笑)。

そして続けて8番目に歌った21歳の娘さんは、絢香さんの「手をつなごう」を歌ってこれまた合格。

親子連続で合格の鐘を鳴らし、娘さんは今回のチャンピオンにも輝きました。

お母さんのラブラブな様子を娘さんに聞くと、「毎晩チュッチュ」しているそうです(笑)。

兄弟は13歳から24歳までの6人!だそうで、ご家族の幸せ度合いがうかがえて、

本当にほほえましい親子でした。

 

会場を巻き込む出場者の皆さんの熱唱熱演に、大変盛り上がったのど自慢になりました。

徳島・阿南の皆さん、楽しいのど自慢をありがとうございました~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:41 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年10月19日 (水)茨城県 常総市


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今回のたび自慢は、茨城県常総市をご紹介しましょう。

茨城県の南西部にある常総市は人口が6万4千。

市には南北に鬼怒川が流れ、この水の恵みを利用して稲作が大変盛んな場所なんです。

そのお米を使った酒造りも行われていて、まずは市内に3つある酒蔵の一つを取材をさせていただきました。

日本酒が陳列された棚に「がんばろう常総」の小さなのぼりが・・・。

 

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去年9月、関東・東北豪雨の影響で鬼怒川が決壊し、

常総市の半分ほどが水害に見舞われたのは皆さんも記憶に新しいと思います。

こちらの酒蔵も浸水し、腰の高さまで水に浸かってしまったそうです。

壁に泥が付着した様子を見ると、いかに大きな水害だったかが分かりますね~。

6000人以上の方々が避難を余儀なくされた水害からなんとか立ち直ろうと、

今、常総市の皆さんは頑張っていらっしゃるんです。

 

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こちらの酒蔵では、浸水した住宅を改装し、新たに日本酒のバーを立ち上げようとされていました。

 

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今年の新米を使ったお酒の仕込みも始まりました。

 

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さらには、シンガポールで今月行われる「フード・ジャパン2016」という

ASEAN市場を狙った日本食の見本市に日本酒を出品するそうです。

出品するために地元の大学に依頼して作った、新たなデザインの瓶とラベルです。

まるでワインボトルのようですが、茨城県の結城紬をモチーフにデザインされていて素敵ですよね~!

水害というダメージを逆に力に変えて、新たな展開を志す姿勢には本当に敬服いたします。

シンガポールでの見本市、きっと成功しますね!

 

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常総市には染め物の文化も伝わっているんです。

昭和40年代に、東京から染め物職人が移住したことがきっかけだそうで、

広い土地があり鬼怒川の水の恵みも得られることから、

創作意欲をかき立てられる場所としてこの地を選んだそうです。

こちらの染め物は「きぬの染(そめ)」と言うんだそうです。

 

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今では着物だけでなく、傘に鞄にランプまで、様々な用途に常総の染め物が生かされています。

去年水害を招いた鬼怒川でしたが、実は常総に様々な形で恩恵を生み出しているのも鬼怒川なんですね~。

 

さて今回ののど自慢は、去年の水害で浸水被害にあったという出場者がたくさんいらっしゃいました。

トップバッターは「がんばっぺ常総」の文字を背中にプリントした揃いのつなぎを来て登場の、

ご夫婦と中学2年生の娘さんの3人組でした。奥さんの実家のそば屋が浸水し、

友人や親戚、ボランティアのみなさんの手助けもあってお店を再開することができたそうです。

その感謝の気持ちを、いきものがかりの「ありがとう」を歌って伝えました。

また北島三郎さんの「川」を歌った運送業を営む66才の男性は、

鬼怒川が決壊したときにヘリコプターで助け出されたそうです。

今月やっと家のリフォームが終わり、家族5人の普通の生活を取り戻したことを喜んでいらっしゃいました。

なぜ「川」を歌ったのか伺うと

「水害はあったが、鬼怒川があるからこそ稲作ができ常総に恵みをもたらしてくれる。

その川を恨んじゃいけない」と、常総で暮らす方々の思いを代弁してくださいました。

そんなんかで、今回はお年寄りが大活躍したのど自慢になりました。

農業一筋の82才の男性は、結婚62年を迎えた奥さんに向けて、川中美幸さんの「ふたり酒」を歌いました。

客席にいらっしゃった奥様をどうも確認できなかったようですが(笑)、

かわいらしい甲高い歌声はしっかり奥様に届いていたと思いますよ。

天童よしみさんの「人生みちづれ」を歌ったのが、こちらも82才のお婆ちゃま。

50年一緒に床屋を営んできたご主人を去年亡くされた方で、

亡くなる3日前まで枕元で「人生みちづれ」を一緒に歌ったという素敵な思い出を披露してくれました。

さらには今回最年長の90才のお婆ちゃまも登場!

デビュー当時から応援しているという、ゲストの市川由紀乃さんの「海峡出船」を歌いました。

今でも白菜や大根を作るために畑仕事を続けているそうで、元気の良さは折り紙付き!

市川さんと会えてニコニコのお婆ちゃまの様子は、会場を笑顔にしてくれました。

 

水害という大きな被害に見舞われた常総市でしたが、

地元の皆さんの頑張る様子は、見ている私たちに活力を与えてくださいました。

茨城・常総の皆さん、ありがとうございました~。

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:32 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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