2019年09月17日 (火)奈良県 大和郡山市


 

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今回一面を飾る写真は、金魚の群れ!

普段、これだけの数の金魚にお目にかかることは、

なかなかできませんよね~!?。

それもそのはず、

今回訪れたのは、全国有数の金魚の産地だからです。

奈良県大和郡山市から「たび自慢」です!

 

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大和郡山市は奈良市の南隣にある、人口8万6000の町です。

もともと農業用のため池が多い土地だったそうです。

そこで、その池を利用した金魚の養殖が江戸時代から始まったんです。

町のいたるところで、

こうした養殖池を見ることができるんですよ。

 

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池をのぞいてみると~、、、

いましたいました、まだ子供の小さな金魚が!

大和郡山市は年間で5500万匹もの金魚が出荷されるという、

まさに金魚の町なんです。

 

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そんな町ならではのお土産屋さんもありますよ~。

今回の演出担当・石井ディレクターが金魚の帽子をかぶって雰囲気づくり(笑)。

お店には金魚の人形やおもちゃ、

金魚柄のコースターや湯呑茶碗、金魚型のポーチ、

目移りするほど金魚グッズがい~っぱい!

石井ディレクター、金魚すくいをやりたくてウズウズしてますね~。

実は、こちらのお店では金魚すくいもできるんです!

 

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こちらがお店に併設された「金魚すくい道場」です!

大和郡山市では、

毎年8月に全国から1800人以上も参加する、

金魚すくい大会が開かれています。

今年で25回目を迎えたんです。

この大会で勝ち抜くために、

多くの地元の方々がこの道場で技を磨いているんです。

 

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今年の大会で小中学生の部で3位に輝いた、

中学3年生の小松瑞希さんです。

大会では、3分間ですくい上げた金魚の数を競うそうですが、

小松さんはなんと50匹すくったんですって~!

すごい!!! 

小松さんにその腕前を披露してもらいました。

 

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金魚を入れる桶から、

だいぶ離れたところからすくい上げるんですよ~。

 

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手つきが違うんですよね~。

金魚は体をくねらせながら前に前に進もうとします。

小松さんは金魚の動きに同調させながら手を動かしていきます。

 

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金魚の動きに抵抗するようなすくい方をしないので、

和紙は破れることがないんです。

小松さんの手はまるで金魚のように泳いでるようでした~。

 

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2分もしないうちに桶が金魚で真っ赤!

いや~小松さんお見事です!!!

今年の大会で個人優勝したのは地元の男性で、

なんと3分で70匹すくい上げたそうです。

大会では3人で組むチーム戦もあり、

家族や仕事の同僚と一緒に参加する人も多いそうですよ。

それにしてもため池が多いとはいえ、

なぜ金魚を養殖することになったんでしょうか?

 

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その秘密を教えてくれたのが、

市役所の喜多由恵さん(左)と植田早祐美さん(右)です。

紹介してくれているのは、

豊臣秀吉の弟・秀長が居を構えた「郡山城」の天守台の石垣です。

大和郡山市はこの「郡山城」の城下町として栄えます。

実は江戸時代に、この城内で金魚の養殖の研究が始められ、

武士の収入源としてため池を利用した金魚の養殖が広まっていったそうです。

大和郡山市では、金魚すくい大会の開催のみならず、

金魚マイスターを養成したり、

金魚にまつわる様々なイベントも開かれています。

武士の副業として養殖を始めた金魚が、

今では大和郡山市の営みを彩り豊かにしていました~。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:17:02 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年09月10日 (火)静岡県 菊川市


 

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 一面のお茶畑~~~~!

この景色を目の当たりにすると本当に興奮します!

私がドヤ顔する必要はないんですがね~(苦笑)。

こちらは静岡県の西部、大茶園が広がる「牧ノ原台地」です。

牧ノ原台地は、

北に島田市、東に牧之原市、南に御前崎市、西に菊川市と、

四つの市にまたがっていて、

大茶園の広さは日本一と言われているんです。

今回の「たび自慢」はお茶の産地、

菊川市をご紹介しましょう!

 

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新人の宮浦ディレクターが手に持つのが、

菊川市の「深蒸し」という製法で作られたペットボトルのお茶。

デザインを手がけているのが、

なんと菊川市出身の漫画家・小山ゆうさんなんです。

豪華なペットボトルですよね~。

 

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地元生産者の鈴木直之さんが、

製茶工場を案内してくれました。

いや~お茶作りの現場が、

こんなにもダイナミックに進化していてびっくり!

牧ノ原台地は日照時間が長く茶葉もよく育つ代わりに、

その分お茶の苦みも増すんだそうです。

さらに、工場で一般的な煎茶の倍の時間をかけて茶葉を蒸して、

苦みを抑えてまろやかな味を引き出すんだそうです。

菊川市はまさに「深蒸し茶」の産地なんです。

 

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きれいなお色でしょう~。

一度口に含むと「これがお茶!?」と、

驚くような深みとまろやかさ。

湯飲み茶碗で温かいお茶を飲むだけで、

心が落ち着くんですね~。

 

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こちらも新人の若林ディレクターが、

目を丸くしてお茶の風味に驚いていました。

彼女は静岡局に赴任していて、

これから取材を通じて静岡のお茶と接する機会も、

多くなるでしょうね~。

 

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菊川市には“こだわり”を持った地元生産者のお茶を、

飲み比べることができる素敵なカフェもあるんですよ。

陽の光がいっぱい差し込むガラス張りの建物で、

本当に居心地のいいカフェでした。

ぜひ菊川の「深蒸し茶」を味わってみてくださ~い!

 

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今度は鎌を持った2人の女性が登場!

お茶を刈るわけではありせん。

稲を刈りに来た“稲ガール”です。

お二人は、幼稚園に通う子供を持つお母さん、

つまりママ友です。

ママ友二人がなぜ稲を刈りに?

 

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やってきたのは「千框(せんがまち)棚田」です!

水が張られた棚田の景観が美しく、

観光名所としても人気が高い棚田なんです。

今の季節は稲もしっかり育って、

この日は餅米の稲刈りが行われていました。

 

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続々と人が集まってきたのでびっくり!

実はこの棚田、減反政策や農業従事者の減少もあり、

ほぼ全体が休耕田と化していたそうです。

それが、地元の農家さんが中心となってNPO法人を立ち上げ、

田んぼのオーナー制度も導入して蘇らせた棚田なんです。

さきほどのママ友は幼稚園がオーナーとなっている田んぼの、

刈り取りをしに来ていたんです。

その他にも地元の学校や企業もオーナーとなっていて、

この日はオレンジのTシャツを着た、

「静岡大学棚田研究会」の学生さんも手伝いに来ていました。

 

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「NPO法人せんがまち棚田倶楽部」の、

堀さん(左)と理事長の山本さん(右)です。

お二人は代々この棚田でお米作りをされていた農家さん。

「雑草の生えた棚田を見たら先祖が泣くぞ!」と、

25年前に一念発起して棚田の復活に尽力されてきました。

現在は10ヘクタールあった棚田の3分の1を蘇らせ、

市民の皆さんと共に棚田を守っているんですね~。

 

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菊川の原風景を蘇らせ、

市民の皆さんの手で育てたお米がしっかり実っています。

お茶といい、棚田といい、菊川市は“みどり”に溢れ、

“みどり”が似合い、大切な地元の“みどり”を守る素敵な町でした!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:54 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年09月03日 (火)沖縄県 読谷村


 

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なんだか妙に気になってね~。

撮った写真の枚数が今回一番多かったのがヤモリでした(笑)。

中でもベストショットが、夕暮れ時のこの一枚。

お目々が可愛いんですよ。

今回はたくさんのヤモリが迎えてくれた、

沖縄県読谷村(よみたんそん)から「たび自慢」です!

 

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読谷村の夕焼けです。

読谷村は沖縄本島の中部、

東シナ海に面した人口およそ4万の村です。

那覇市からさほど遠くない上に、

昔の沖縄の雰囲気が残る土地柄に魅了され、

県外からの移住者も多いんだそうです。

さて読谷村の絶景の夕日が、見られるスポットがこちら!

 

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残波岬(ざんぱみさき)です。

砂浜の多い沖縄では珍しく高さ30メートルの断崖絶壁が、

2キロに渡って続いています。

これは隆起した珊瑚礁によってできたものなんだそうです。

特に柵などはなく自然のままの姿を眺められますよ。

 

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ここに建てられているのが“残波岬灯台”。

この灯台越しの夕日が素晴らしんですって!

それを目当てに、

国内外を問わず多くの観光客がやってくるんですって。

 

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この屋根瓦とシーサーを見ると、

沖縄に来たな~と感じさせてくれますよね~。

続いて訪れたのは焼き物の工房です。

焼き物は沖縄の言葉で「やちむん」と言います。

読谷村は70以上もの「やちむん」工房が軒を連ねる、

焼き物の村なんです。

 

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「やちむん」は自然をモチーフにしたおおらかな柄が多く、

それぞれの工房で個性豊かな「やちむん」が作られています。

この魚の柄は「やちむん」の代表的なデザインで、

人間国宝だった金城次郎さんが生前考案したもの。

 

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その技術を受け継ぐのが、

三代目の金城吉彦さん。

幼い頃は、祖父の次郎さんとリアカーを引きながら、

米軍基地に「やちむん」を売りに行ったこともあったそう。

次郎さんが生み出した“魚の柄”を大切に守っていらっしゃいます。

吉彦さんが沖縄ならでの「やちむん」を教えてくれました。

手に持つのは「抱瓶(だちびん)」という泡盛を入れる携帯用の酒瓶。

腰に付けやすいように三日月型になってるんですよ。

 

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こちらは「カラカラ」という急須のような泡盛用の酒器。

中に陶器の玉が入っていて、

中身がなくなって揺すると「カラカラー」っといい音がするんです。

沖縄の人たちがいかに泡盛を愛しているかが分かりますよね~。

 

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こちらは「厨子甕(ずしがめ)」といいます。

実はこの器、もともとの用途は骨壺だったんですって!

沖縄には何度かお邪魔しましたが、

今回は「やちむん」に触れた初めての「たび」になりました。

 

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「あっ!ヤモリ!!!」と、スタッフの原さんも大騒ぎ(笑)。

読谷村は、ヤモリが悠々自適に暮らせるのどかな場所でした~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:07 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年08月27日 (火)鳥取県 米子市


 

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大きく目をひんむいた鳥取局・是永アナウンサーの口の中に、

何かが投入されようとしています!

この茶色い食べ物はなんなんだ~!?

 

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一口でガブリといった是永アナ、ご満悦!(笑) 

今回は、

食べる人みんなを笑顔にするようなおいしい郷土料理がいっぱい!。

鳥取県米子市から「たび自慢」です!

 

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米子市は鳥取県の西部、

山陰の名峰「大山(だいせん)」の麓に広がる、

人口14万8000の町です。

JR米子駅前には、

米子の「米」をモチーフにしたモニュメントがお出迎え。

江戸時代から「山陰の大阪」と呼ばれるほどの商業の街として、

栄えてきました。

 

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米子市は観光地としての顔も合わせ持ち、

日本海の砂浜に面してズラ~っと、温泉旅館がたくさん。

こちらが年間40万人が訪れる、

「皆生(かいけ)温泉」です。

最近では海外からの観光客も大勢いらっしゃるそうで、

県内では最も人気の高い温泉地なんです。

 

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これが「皆生温泉」のオーシャンビュー!

建物の8階にある露天風呂から見た絶景です。

湯船と日本海がつながるこの感じ、

いいでしょう~~~!

 

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取材させて頂いた温泉旅館の福本恵美子さんです。

まさに令和に改元された5月1日に、

オープンしたばかりの旅館で、

自慢の露天風呂を披露してくれたんです。

「皆生温泉」のお湯は海から湧き出る塩泉で、

体を芯まで温か~くしてくれるそうですよ~。

 

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「皆生温泉」に面した海岸は、ま~素敵な透明度!

奥に波消しブロックが見えますが、

浸食を防ぐために設置されたそうです。

そのためおだやかな波が打ち付け、

家族での海水浴には最高。

海水浴場と一体となった温泉地は、

全国的にも珍しいそうですよ。

 

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「皆生温泉」の砂浜で是永アナが指さしたのが大山!

・・・と思ったら違ってました(笑)。

こちらの山は孝霊山(こうらいさん)。

その美しい形から、

「伯耆(ほうき)富士」とも呼ばれています。

(写真右側にみえるはずの「大山」は、残念ながら見られませんでした。)

 

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その大山になぞらえた郷土料理が、

是永アナがパクッと一口で食べた、

その名も「いただき」。

1辺が15センチほどもある大きな油揚げで、

包まれた食べ物なんです。

一見お稲荷さん風ですが、お味は全く違うんです!

 

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生米とニンジンやゴボウなどのお野菜を油揚げに詰めてから、

出し汁で炊きあげるんです。

一口ほおばるとジュワーっと甘口の出汁が広がり、

思わず笑顔になります。

『今日のご飯は「いただき」よ~』とお母さんの声がすると、

子供たちは『わ~い「いただき」だ~!』と、

大喜びするという米子の郷土料理なんですって。

 

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今回、会場のスタッフや出場者用に頼んだお弁当を開いてみると、

みんなが笑顔になりました。

地元のお弁当屋さんがこんな素敵なお弁当を作ってくれたんです。

米子の人たちの❝おもてなし❞に感激しました。

米子市は、

見ても笑顔、浸かっても笑顔、食べても笑顔の、

ハッピーな気分になれる町でした~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:37 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年08月20日 (火)北海道 七飯町


 

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今回の「たび自慢」は北海道!

函館から車で北へ20分ほどにある、

果物栽培が盛んな七飯町(ななえちょう)。

同行してくれた町役場の河村さんはブルーベリー、

番組演出担当の渡邊ディレクターはプラムになってこの笑顔!

 

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こちらは採れたてのプラム!

ゴルフボールくらいの食べやすい大きさで、

皮ごと食べられるんですって。

 

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恥ずかしながら、人生で初のプラム!

爽やかな甘み! しかもジューシー!

これ、クセになるおいしさですね〜。

顔もほころびます!

 

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 取材させていただいた、

果樹農家の築城(ついき)さんご一家です。

春のイチゴに続いて、

サクランボ、ブルーベリー、プラム、モモと、

雪解けからひっきりなしに、たくさんの果物を育てています。

夏休みでご家族勢揃い!

 

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こちらは9月下旬から収穫される、

築城さん自慢のリンゴ。

まだ青々としてますね〜。

明治時代、七飯町では西洋農法を行うため、

広大な土地が開墾されました。

そこでリンゴの栽培も行われたんです。

そのため七飯町は、日本最初のリンゴの栽培地と言われているんです。

 

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七飯町では特産のリンゴを使ったアップルパイも、

いろんなお店で食べられます。

しっとりあま〜いリンゴを包むパイ生地がパリっとしていて、

焼きたてのアップルパイは最高です!

 

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このアップルパイ、

素晴らしい景色を眺めながら、

湖畔のテラスでいただきました。

羨ましいでしょ~(笑)。

こちらは年間100万人近くが訪れる大沼国定公園です。

 

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雲がかかっていて残念ですが、真正面には駒ケ岳!

この駒ケ岳の麓に、

「大沼」「小沼」など12の湖や沼が広大な敷地に点在し、

四季折々の風景が見られるとあって、

大人気の観光スポットなんですよ。

 

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アップルパイを食べていたテラス、

実はクルージングができる“船”なんです!

なんとホタテの養殖で使われていた台船を改造したもので、

素敵な風景を眺めながらランチもできるんです。

 

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船の操縦をされているのが、

大沼のほとりでレストラン経営もされている林さん。

“大沼ではワカサギやエビの漁が今も行われていること”、

“大沼の雄大な夕日が絶景であること”など、

いろんなことを教えてくれました。

風を受けながら操縦する林さん、格好いい!

 

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大沼国定公園には蓴菜沼(じゅんさいぬま)という名の沼もあり、

その沼ではまさに「じゅんさい」が特産なんです。

甘酢のかかった採れたての「じゅんさい」をいただくと、

プルプルの食感がたまりません!

地元で味わった「じゅんさい」の天ぷらもおいしかったな〜。

雄大な景色とともに、

七飯町ならではの豊かさを存分に感じる「たび」になりました。

 

さて、七飯町の生放送では、

番組最後に体調を崩された女性がいらっしゃいましたが、

すっかり元気になられたと連絡がありました。

私もホッと一安心。

生放送では、81歳とは思えない伸びやかな歌声を披露してくださいましたが、

またあの笑顔で元気に歌って頂きたいですね。

心配してくださった視聴者の皆さん、ありがとうございました。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:44 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年08月13日 (火)宮城県 美里町


 

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おいしい地酒を手に、NHK仙台放送局の森下アナウンサーがにっこり。

ほんのりとした甘みと素直なあたり口で、

ま~飽きのこない味のお酒でしたね~。

この地酒がつくられている宮城県美里町(みさとまち)から「たび自慢」です!

 

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宮城県の北部、

米所の大崎平野にある美里町は、

面積の7割が水田や畑。

青々とした稲が育つ田園風景が本当にきれいでした。

田んぼでは「ひとめぼれ」の作付けが一番多く、

次いで「ササニシキ」、最近は「だて正夢」という、

新しいブランド米も登場しているそうです。

 

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ロケバンの上に乗っかって、

少しでも高さを確保して自撮りしております。

ブログの写真を撮るためなら、

どんな格好だってしますよ~。

 

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美里町ではこんなお米も栽培されていました。

「金のいぶき」という玄米。

普通の玄米の3倍の胚芽をもち栄養価が非常に高いそうです。

地元の農家さんが営むレストランの定食で登場し、

キンキラキンに輝いていたのでびっくり!

もちもちしていておいしかった~。

 

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米所とあれば、おいしい地酒をつくる酒蔵が、

必ずありますよね~!。

こちらは明治35年創業、

100年以上の歴史を誇る美里町の酒蔵です。

森下アナがご紹介した地酒は、

まさにこのタンクで醸造されたもの。

地元を流れる鳴瀬川の雑味のない伏流水が、

あの地酒を生み出しているんですよ。

この酒蔵を受け継いでいるのが~・・・、

 

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7代目の川名由倫さんです!

実はご紹介した地酒は、

「新酒鑑評会」という最も歴史あるお酒の品評会で、

なんと全国最多の16年連続で金賞を受賞しているんです。

2年前に先代のお父様が病気で倒れて以来、

由倫さんが杜氏としてしっかりと、

その味を受け継いでいるんです。

由倫さんの見事な仕事っぷりに拍手です!!!

 

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続いて訪れたのは、

870年の歴史がある「山神社(やまのかみしゃ)」という神社。

「木花佐久夜比賣命(このはなさくやひめのみこと)」

という神様が祀られていて、

取材に同行して頂いた町役場の今野さんと森下アナが、

まずは神様にご挨拶。

 

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拝殿にお邪魔させて頂くと、

なにやらお手玉のようなものをお供えする家族と出会いました。

 

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権禰宜の小山田さんに伺うと、

「山神社」は安産に御利益があると伝えられ、

お手玉のようなものは「神枕(おまくら)」と、

呼ばれる枕型のお守りなんです。

祈祷すると「神枕」を頂き、

出産後は頂いた「神枕」と自分で作った「神枕」を、

一緒に奉納するのが習わしになっているそう。

 

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出会った家族は無事出産を終えてお詣りに来たそうで、

奉納されている「神枕」は、

“山”からお子さんを授かった証拠です。

お父さんが抱いているのが、まさに授かった赤ちゃん。

 

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玉のようなかわいらしい女の子!

「優奈(ゆうな)」ちゃんと名付けられたそうです。

すくすく育って欲しいですね~。

美里町は、きらきら輝く玄米や、

大切な味を守る女性杜氏、安産を願う町の人たちの思いと、

まさに“美しさ”に溢れる“里”でした~!

 

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話は変わりますが、

放送の日曜日にのど自慢ファンの方が、

こんな素敵なスイカを届けて下さしました。

スイカの皮に番組のロゴが彫ってあって、

いや~完成度の高さに感動!

町役場スタッフの皆様からは、

町の花・バラもプレゼントしてくださいました。

美里町の皆さんは本当に温かい方が多いですね~。

ありがとうございました~~~~~!!!!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:18 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年08月07日 (水)福井県 福井市


 

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清涼感たっぷりの一皿からスタートしましょう!

今回の「たび自慢」は、そば処の福井県福井市です。

連日の暑さを吹き飛ばすような創作料理の「トマトそば」。

栽培が盛んな福井産のトマトが丸々1個のって、

ジュレになっただし汁と共にいただく夏そばです!

眺めているだけで涼しいでしょう~?。

 

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福井市をご紹介するのに、まずこの場所は欠かせません。

こちらも清涼感たっぷり、

NHKに入局して丸一年の豊島アナウンサーが、

招いてくれているのが、

戦国時代に敵襲に備えて石垣で構えた城門、

「下城戸(しもきど)」です。

この入り口を抜けると~!

 

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朝倉氏が100年に渡って、

越前の国を治めた拠点、

「一乗谷(いちじょうだに)」が広がります。

戦国時代を背景にした大河ドラマなどでは、

よくこの地名を耳にしますよね~。

 

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朝倉氏遺跡保存会・会長の岸田清さんです。

岸田さんが手に持つイメージ図を見ると、

“一乗谷”がいかに繁栄していたかが分かります。

朝倉氏の城下町として、1~2万人もの人が暮らしており、

一乗谷川沿い1.7キロに渡って小京都と呼ばれるほどの町並みが、

つくられていたんです。

 

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一乗谷は織田信長によって攻め滅ぼされ町は焼失しましたが、

その後大きな開発が行われなかったため、

武家屋敷や寺院、町家、道路、石垣など、

町並み全体が遺跡として残りました。

現在は町並みの一部を復原して「一乗谷朝倉氏遺跡」として、

国から「特別史跡」「特別名勝」「重要文化財」の、

三重指定を受けています。

 

それにしても、

きれいな町並みよりも岸田さんの笑顔が目立ってますね~(笑)。

その語りは名調子で、

”一乗谷の名物おじさん”としても有名なんですよ。

 

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朝倉氏が暮らした屋敷跡の前で、

岸田さんと豊島アナはニッコリ。

背景の「唐門(からもん)」の先には、

屋敷の基礎が当時のまま残っています。

年間70万人以上が訪れるという朝倉氏が築いた町並みを、

体感してみてはいかがでしょうか。

 

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さ~続いてご登場頂いたのは、

蕎麦屋を営む二代目の宝山栄一(ほうやま えいいち)さんです。

なんともゴージャスなお名前ですよね~。

ご紹介した「トマトそば」をつくった方です。

左手に大きな大根、右手に持つボールのようなものは・・・、

 

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辛味大根です!

これが福井の名物そばには欠かせません。

 

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もちろんすり下ろします!

 

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その大根おろしを食べるとこんな表情になるくらい、

辛味が効いてシャキッとします。

私の顔を見て笑っているのが、

このお蕎麦屋さんにアルバイトに来ている、

高校2年生の今井さんです。

 

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実は今井さん、

地元の高校の部活動で「そば部」に所属しているんです。

そば打ちの全国大会もあり、

技術を研くのに部活だけでは物足りなくて、

こちらのお店でもそば打ちの勉強をしているんですって!

福井がそば処たるゆえんは、

こうした若い担い手がいるからこそなんですね~。

そばの話をする今井さんの表情は真剣でしたよ。

 

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これが福井名物「越前おろしそば」!

江戸時代に栄養補給のためにこうした食べ方が奨励されたそうで、

今では地元のソウルフードです。

大根おろしの入った冷たい出し汁とともに食べるそばは最高です。

今年の暑さを凌ぐなら、

福井のそばを食べるべし!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:38 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年07月31日 (水)埼玉県 新座市


 

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まさにニンジンの収穫祭!

取材させて頂いた栗原貞一さんの畑で育ったニンジンは、

まっすぐ育って形が良いですね~!

今回の演出担当・田中ディレクターは、

ニンジンを掴んでるだけなのに、この喜びよう!(笑)。

今回はニンジンが自慢の、

埼玉県新座市から「たび自慢」で~す。

 

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それにしてもきれいなニンジンでしょ~。

水はけのいい土壌の新座市は、

特に根菜類の栽培が盛んなんです。

長さ30センチほどのまっすぐ伸びた形の良さと色艶が、

新座のニンジンの特徴なんですって!

 

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新座市は東京・新宿から電車で40分と都心に近いことから、

16万人が暮らしています。

ベッドタウンとして住宅地が広がる新座市は、

もともと乾燥した土地だったそう。

そんな水不足を解消するために250年前に引かれたのが、

「野火止(のびとめ)用水」です。

 

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全長は24キロ。

昭和30年代まで生活用水として新座市を支え、

今も町に清涼感を与えています。

鴨の親子も涼んでいましたよ~。

 

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新座市の自慢の野菜はニンジンだけではありません!

栗原さんの畑は、

高さ50センチを越える大きな葉っぱが埋め尽くしていました。

これ、なんだかわかります?

 

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収穫するのは、葉っぱの根っこです。

根っこの❝きわ❞を掘削機で一気に土を掘り起こします。

そうすると、地中に伸びた根が顔をあらわし、

一つ一つ引き抜いていくんです。

 

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こちらも長~く成長したゴボウ!

自分で引っこ抜いたわけでもない田中ディレクターがまたまた登場。

今度はその長さに驚いてるのかな~(笑)。

都心に近い新座市で、

こんなにも作物が豊かに育つことに驚きでした!

 

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そんな新座のゴボウ汁を小麦粉とまぜてつくったのが、

「ごぼううどん」。

まるでおそばのようですが、

食べた瞬間にゴボウの香りが口の中に広がる、

“うどん”なんです。

 

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 「にんじんうどん」もあるんです!

すりおろしたニンジンと小麦粉を一緒に練り込んでいて、

彩りもきれいですよね~。

この「にんじんうどん」は地元の学校給食にも登場するんです。

新座市ではもともと小麦の栽培が盛んで、

人が集まると、

うどんを打っておもてなしをする文化があったそうです。

地元の野菜とうどん文化の融合によって生まれた、

まさに新座市の特産品ですね!

 

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最後にご紹介したいのが “ゾウ”のようで、

“キリン”の柄をした動物です。

その名も「ゾウキリン」。

新座市には、国の天然記念物に指定されている雑木林があり、

その雑木林にいつからか住みついた生き物なんですって。

新座市のイメージキャラク・・・もとい!

 穏やかで心優しい生き物だそうですよ(笑)。

ゾウキリンに逢いたい方は、新座市に行ってみましょう!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:36 | 固定リンク


2019年07月23日 (火)石川県 輪島市


 

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この食べ物、なんだか分かります?

実はこれ、フグの卵巣なんです。

「えっ!? フグの卵巣って猛毒でしょ!」と心配しないでくださいね(笑)。

塩水と糠で3年間漬け込むと毒が抜けて芳醇な味になる発酵食品なんです!

今回は、天然フグの水揚げ量全国一位の石川県輪島市から「たび自慢」です!

 

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 輪島市と言えば、平安の時代から続くと言われる、

「輪島朝市」が有名ですよね!

350メートルの間に200もの露店が並ぶ朝市通りには、

地元の海の幸がい~っぱい!

 

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 朝市で新鮮なお魚を売っていた、

元気印の南谷(みなみだに)さん親子。

娘さんはタコの足の串焼きをつまんでいました。

こういう雰囲気いいよね~(笑)。

お母さんはピンクのポロシャツで、

しっかり輪島の天然フグをPR。

 

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南谷さんのお店をのぞくと、あら素敵!

最近特に人気のノドグロに、輪島一押しの天然フグ。

輪島市は能登半島の北部にあり、

それはそれは海の幸が本当に豊富です。

 

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別のお店では、輪島の名物の一つ、

ササガレイの一夜干しの現場に遭遇!

まるでストローを加えてるように見えて、

豪快な吊し干しに笑ってしまいました。

 

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朝市通りの一角では、炭火焼きができるコーナーもあるんです。

購入したばかりの干物を、七輪で焼いてすぐに食べられるなんて、

朝市のサービスに抜かりなしですね!

 

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朝市には、農閑期に作られてきた昔ながらの民芸品も並んでいました。

こちらは山下初枝さんが竹で作ったかざぐるま。

写真をよ~く見てください!

竹筒から伸びる枝を、切らずにそのまま生かして作っているんです。

素朴な素材が、アイデア一つでこんなにも素敵な民芸品になるなんて、

感動です!

 

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朝市のお店を守っているのは、

弾けんばかりの笑顔で迎えてくれる❝おばちゃん❞達です。

輪島産のワカメや、岩のりを売る白井曙美(あけみ)さんは、

以前「のど自慢」に出場し、「さそり座の女」を歌って、

特別賞に輝いたこともある名物おばちゃん!

この日の笑顔はチャンピオンでしたよ~!

 

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朝市に来たら、輪島の海の幸の丼はぜひ味わってください。

手前は、能登の昔ながらの魚醤「いしる」に漬けた焼きサバの丼。

とろろが、ご飯にかかっていて、「いしる」で味付けされた

サバとの相性抜群!

奥は丸々としたフグの身が豪快に乗ったフグ丼。

外側は少し炙ってあり中は半生。

リーズナブルなお値段でフグの身を口いっぱいにほおばれますよ~!

 

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輪島に伝わる伝統工芸品の代表格がこちら!

ケヤキのお椀に生地を貼り付け、

この上から何層も漆を塗り重ねて丈夫に作り上げます。

120以上もの行程を経て、最後に絵付けをして完成するまでに、

半年はかかるという高級漆器。

 

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これが「輪島塗」です。

まさに漆黒に彩られた器は、照明が反射して写真の撮りづらいこと(泣)。

それぐら素晴らしい艶を見せてくれます。

創業161年目の工房を取材させて頂きましたが、

手間暇のかかる作業にはため息しか出ませんでした。

能登半島、奥能登にある輪島市は、

日本のいにしえの営みが大切に守られていて、

まさに「自慢」したくなるような旅&町でした。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:11 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年07月16日 (火)大阪府 池田市


 

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「ひよこちゃんVSウォンバット」!

まるで昭和の怪獣映画の看板のようですね~。

大阪府の北部にある、市制80周年を迎えた池田市の記念の看板、

ユニークですよね~。

池田市ゆかりの動物が「ひよこ」と「ウォンバット」なんです。

ポスター中央、メガネの男性は大阪放送局の綿引ディレクター。

怖がるどころか嬉しそう(笑)。

それでは、池田市の「ひよこ」と「ウォンバット」に会いにこう~!

 

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まずは昭和32年から池田市民に親しまれている、

「五月山動物園」にやってまいりました。

日本で2番目に小さい動物園なんです!。

拡張工事をした結果、

❝日本一小さい動物園❞のキャッチコピーが、

使えなくなったんですって(笑)。

 

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池田市はオーストラリアのローンセストン市と姉妹提携をしていて、

園内ではオーストラリアの動物たちと出会うことができます。

カンガルーよりも体が小さめのワラビーが、男の子に興味津々。

 

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いたいた、ウォンバット!

冒頭で紹介した看板とは大違い。

体長70~80センチくらいでまんまる!

 

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つぶらな瞳にこんもりとしたお口が、かわいいでしょう~。

オーストラリアのタスマニア島に生息するウォンバットは、

コアラに近い種族でカンガルーと同じようにお腹の袋を使い、

子育てをするんだそうです。

五月山動物園では繁殖にも成功し、

現在5頭のウォンバットが愛嬌をふりまいています。

 

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そしてこちらがひよこ!・・・ではなくて、

安藤百福(あんどう ももふく)さんです!

連続テレビ小説「まんぷく」で、

ヒロインの夫のモデルにもなり、お馴染みになりましたよね~。

この方こそ、インスタントラーメンを生み出した人。

 

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市内でインスタントラーメンの研究開発をした百福さんは、

池田市の名誉市民でもあり、実際に彼が暮らした家は現在も残されています。

 

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百福さんの家の前には「安藤百福発明記念館」があり、

たった一人でインスタントラーメンの研究を重ねた、

小さな小屋が忠実に再現されています。

 

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❝麺をいったん油で揚げてからお湯で戻す❞というアイデアは、

実際に家庭で使われている調理器具から生み出されたんですね~!。

この記念館では実際にインスタントラーメンを作る、

体験コーナーもあり大人気です。

つまり冒頭の看板の「ひよこちゃん」は、

インスタントラーメンのスープのエキス「チキン」が由来でした~。

 

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さて、ここで話題がラーメンからいきなり変わって「うどん」です(笑)。

実は池田市には、大阪府で最古と言われるうどん屋さんがあるんです。

創業が慶応の前の元治元年ですから、

150年以上の歴史を重ねたことになります。

文豪・谷崎潤一郎の妻で、

「細雪」のモデルにもなった松子さんも食したのが、

このうどん。

 

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あんかけ風のとろみのきいた出汁に細いうどん。

摺りごまとしょうがもきいていて、

体がほくほくするうどんでした。

大阪の中心部から電車で20分、

住宅が密集する池田市は、

「たび自慢」したくなる見どころ満載の町でした!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:15:06 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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