2010年 8月15日 (日)
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教育テレビ 午後9時00分〜10時00分 (60分)
日比谷公会堂・あの感動を再び
〜 終戦直前に響いた第9 〜
「東京は焼け野原になったが、日比谷では第9が歌われている。まだまだ日本は大丈夫だ」
1945年6月14日、終戦2ヶ月前の日比谷公会堂に、ベートーベンの第9交響曲が響きわたりました。 演奏は尾高尚忠指揮の日本交響楽団(現在のN響)。日響にとって戦中最後の演奏会でした。 冒頭の言葉は、テノールのソロを歌った木下保が、戦地に赴いた弟子に書き送った手紙の一節。 第9の響きは、当時の日本人に大きな感銘を与えたことでしょう。

終戦から65年。この公演を、日比谷公会堂でN響が再現します。 終戦記念日におおくりする「N響アワー」では、この特別演奏会の模様をお送りします。
写真や証言で当時のエピソードなども紹介しながら、 日本人の心に勇気を与えた第9の響きをご紹介します。

交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」 から   ( ベートーベン作曲 )

ソプラノ 小林 沙羅
アルト 福原 寿美枝
テノール 志田 雄啓
バリトン ジョン・ハオ
合 唱 国立音楽大学合唱団
 〃 玉川大学芸術学部合唱団
 〃 成城合唱団
管弦楽 NHK交響楽団
指 揮 井上 道義

[ 収録: 2010年7月2日, 日比谷公会堂 ]


− 司 会 −
西村 朗 ( 作曲家 )
岩槻 里子 (アナウンサー)
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