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シリーズ 認知症
当事者とつくる新時代①「絶望から権利へ」
6月27日(火)午後8時~8時29分
7月4日(火)午後1時5分~1時34分 [再放送]

65の国と地域からおよそ4000人が参加した国際アルツハイマー病協会国際会議。日本での開催は2回目。前回2004年には、認知症の当事者が語ったことが、日本社会の認知症に対する見方を大きく変えるきっかけになりました。「何もわからない人」から「人生を生き続ける人」へ。きっかけを作ったのは、オーストラリアのクリスティーン・ブライデンさん(68歳)。今回も来日し、何が変わり、何が課題として残されたのか、語りました。

彼女が診断されたのは1995年、46歳の時。その体験を書いた手記は、世界で読み継がれています。前回の会議では、各国の認知症当事者が登壇する分科会の座長を務めました。訴えたのは、早期診断が広がったことで、「認知症=人生の終わり」ではなく、新しい見方に立って医療も社会も変わらなければならない。そのため、当事者自身が声をあげ「見える存在」になる必要がある、ということでした。彼女の言葉に励まされ、日本でも多くの人々が声を上げるようになりました。番組では、来日中の発言を通して、診断後の絶望から立ち上がった彼女が見出した新たな目標について聞き、私たちが認知症と向き合うためのヒントを探ります。

【出演】クリスティーン・ブライデン(オーストラリア在住の認知症当事者 68歳)

京都で開かれた国際アルツハイマー病協会国際会議

認知症の当事者によるフォーラム

 

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シリーズ 認知症
当事者とつくる新時代②「パートナーと見つけた希望」
6月28日(水)午後8時~8時29分
7月5日(水)午後1時5分~1時34分 [再放送]

今年、京都で開かれた国際アルツハイマー病協会国際会議では、日本の当事者たち自身による分科会が開かれました。司会は丹野智文さん(43歳)。4年前に診断された後、絶望から生きる希望を見出した自身の経験を語る講演活動を続けています。支えるのは、認知症の人の医療やケアに長年携わってきた人々。丹野さんの話を聞いて、自らの認知症への見方を改めた人たちです。しかし、希望がいつまで続くのか、自分はどう関われるのかという思いが繰り返し浮かんできます。

去年、丹野さんは当事者活動の先進地である英国のスコットランドを訪ねる旅をしました。その目的は、「前向きに生きる手がかりを探すこと」でしたが、支援者にとっては、「認知症の進行」とどう向き合うべきかを、尋ねることでした。番組では、ADI国際会議で脚光を浴びる当事者を支える人々を通じて、認知症とともに前向きに生きることはどこまで可能か、周囲はどう関わることができるのか、これから多くの人々が避けて通れない問題を解く手がかりを探っていきます。

【出演】丹野智文(おれんじドア代表 43歳)

ジェームズ・マキロップとの再会

当事者と「認知症とともによく生きる」とは何かを語り合った

 

「認知症予防運動プログラム」に動画を追加しました。


「掃除」

「つま先立ち」

「階段上がり」

「散歩・通勤~ウォーキング」

 

「認知症のイロハ」に動画を追加しました。

「思い出を今にいかす「回想法」」

 

「社会(地域)」に動画を追加しました。

「認知症の人の声をいかした町づくり」

 

「介護/福祉」に動画を追加しました。

「認知症になってもイキイキと暮らす」

「介護編 気になるサービスと費用」

 

Eテレ楽ラク ワンポイント介護

楽ラク ワンポイント介護
認知症編
毎週金曜 午後9時55分~10時
毎週火曜 午後3時25分〜3時30分[再放送]

認知症の症状をよく理解し、本人の気持ちをよく知り、認知症の人の生活力の衰えを助け、支え、能力を引き出す介護のノウハウ。再現ミニドラマで介護の実際を分かりやすく伝えます。

「財布がない」被害妄想について。一緒に探して、本人に「見つけてもらう」ことが秘訣。「見つけてもらって」一緒に喜ぶことも大事、そして「よかったね」。
家にいても「家に帰りたい」帰宅欲求について。「家に帰る」と言ったら別な目的・行動を提案しましょう。できればしばらく一緒に散歩することも。
「車の運転をやめてもらうには」。本人がいくら「大丈夫」と言っても運転はやはり危険です。とにかくやめさせるには「嘘も方便」と心得て……
「同じ物をいくつも買ってしまう」。同じ物を求めるのはその時々で本人にとって必要なものだから。それを理解した上で「叱らない、問いたださない」。
認知症の家族につい「つらくあたってしまう」。「一番困っているのは本人」とよく心得て、完璧でなくてもよりよい介護を目指しましょう。
「病院に行きたがらない」人を受診させるにはどうするか。早期診断・治療のためには「嘘も方便」。
「まだまだできることがある」。認知症だから「もう何もできない人」と決めつけないで。家族の支えがあれば、時間がかかっても、たとえ不完全でも「まだまだできることがある」のです。
「家族の役割」について。家族が症状を医者など専門職に伝え、薬の効き目や副作用を把握。ヘルパーなど介護者の関わり方にも目を配る。家族の目がセカンドオピニオンです。
在宅の暮らしを続けながら様々な介護サービスが受けられる「小規模多機能型居宅介護」について。同じ施設で「通い」「訪問」「宿泊」の三つのサービスが受けられます。
「ルールや約束が守れない」。記憶障害を伴う認知症の人は、決まりや約束を守ることが難しくなります。対策は常に「今」を作ること。電話などで「その時」伝えましょう。

 

NHKアーカイブス「回想法」ページはこちらから

なつかしい物や映像を見て思い出を語り合う回想法は、脳を活性化し精神状態を安定させ、長く続けることで認知症の進行予防やうつ状態の改善につながる可能性が示唆されています。そして、高齢者・認知症患者の予防や心理療法、リハビリテーションに活用されています。このページでは、施設や家庭で手軽に回想法を行えるように、昔の番組やニュースの映像と、回想法の手順を示す動画を公開しています。

 

認知症キャンペーン」PR動画を掲載しました。

「NHK認知症キャンペーン 30秒スポット」

 

「医療/健康」に動画を追加しました。

「要注意!認知症と生活習慣病」

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