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天音くんの夢は「少年ジャンプで連載すること!」自宅の壁にも油性ペンで黒々と書かれています。今、4つの作品を同時に(!)描いていますが、全てが途中。そんな天音くんへの取材から、ドラマの脚本を作りました。
もうひとりの主人公、菜々子さんはろう学校に通う中1。相手の言っている声は聞こえず、自分の伝えたいことは伝わらず、悔し涙を流したこともあります。でも逆に、伝わった時はものすごく嬉しい!だから、今の夢は「女優」。演技によって自分の気持ちを伝えたい、と思っています。
このふたりが偶然出会うところから物語は始まります。ドラマのキーとなるのは天音くんの名前。
「天の音って、どんな音?」菜々子のこんな質問に、天音はどう答えるのでしょうか? |
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室井くんの第一印象は「二枚目だけど、いい感じの脱力キャラ」。笑顔がとても印象的な少年です。そして彼は作文がうまい!その作文に描かれていたのが「騎手になる夢」のことだったのです。
明るい性格の室井くんですが、小柄なため、所属するサッカーでもいまひとつ活躍できないことを、ちょっと気にしていました。そんな彼が変わったのは近所の乗馬学校に3日間の体験入学をしてから。小柄なことが騎手になるためには有利と知り、その日から「目標は武豊さん!」になったそうです。
第二話では、そんな室井くんのキャラクターを活かし、明るくまっすぐに「夢」について考えてゆきます。 |
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