NHKの放送の「再放送(送信)同意」について

再放送(送信)同意とは(概略)

  • 2010年の放送法改正によって、「再送信」は「再放送」という表現に統一されました。
  • ケーブルテレビ局やマンション、オフィスビル内の共同受信設備、また難視聴改善のための共同受信設備の施設者が、テレビやラジオの放送を受信して、それを再び有線放送すること等を、「(同時)再放送(送信)」といいます。
  • NHKが発行する「再放送(送信)同意書」は、「改正放送法」などに基づいて放送事業者として再放送を同意する行政手続きと、「著作権法」で定められた「放送事業者が占有する有線放送権」の「無償許諾」を兼ねています。
  • 「再放送(送信)」の申請があった場合に、NHKでは各地域放送局長名(東京は関連事業局長名)で「同意書」を発行します。受信アンテナを設置している都道府県のNHK放送局(北海道・福岡は最寄りのNHK放送局)に申請してください。
  • NHKの再放送(送信)は、当該地域に向けて放送されている放送波が対象です(区域内再放送)。当該地域以外に向けたNHK放送波の再放送(区域外再放送)については、区域内再放送が担保されたうえで、特別な地域事情がある場合に限り同意することがあります。区域外再放送の申請は、再放送を行う区域内・外の各放送局にそれぞれ必要となります。
  • お申し込みのNHKの放送に「視聴制御」を加えることはできません。

    ※「視聴制御」とは、送信者(事業者)が、受信者(各家庭等)からの申し出や受信者との契約などにもとづき、送信者側の遠隔操作・カットフィルター等により、NHKの放送を遮断することを言います。

  • 「同一構内(学校・ホテルなど)」や「端子数50以下の施設」では再放送(送信)同意の申請は不要です。

〔重要なお知らせ〕新BS〔BS1、BSプレミアム〕移行にともなう再放送(送信)同意書の扱いについて

2011年4月1日からNHKの衛星放送は、新たに〔BS1、BSプレミアム〕に生まれ変わりました。これに伴い、現在発行している衛星放送の「再放送(送信)同意書」を以下のように取り扱います。

■「デジタル衛星第1・デジタル衛星第2・デジタル衛星ハイビジョン」となっている記述を、「BS1、BSプレミアム」と読み替えます。

■過去の再放送(送信)同意書で、「衛星第1」、「衛星第2」と表記されている放送は、「BS1」、「BSプレミアム」と読み替えます。

  • BS 2波化に伴って、あらためて再放送(送信)同意の申請手続きをしていただく必要はありません。
  • 新たな同意書が必要な場合には、BS 2波化に対応した再放送(送信)同意書を発行いたします。
  • BS 2波化に合わせて、再放送(送信)する伝送チャンネルを変更する場合は、「記載事項の変更」に当たりますので、変更申請を行っていただき、新たに同意書を発行いたします。

なお、アナログ放送は、2011年7月24日(東北3県については2012年3月31日)に終了しました。放送の終了をもって再放送(送信)同意は終了しました。終了にあたって、アナログ放送に限り「廃止届」を提出いただく必要はありません。

以上、ご理解とご協力をお願いいたします。

デジアナ変換について

アナログ放送は2011年7月24日(東北3県については2012年3月31日)に地上、衛星とも終了しました。また、「デジアナ変換」(ケーブルテレビ局等がデジタル放送をアナログに変換して送信すること)による再放送についての同意期間も、地上、衛星とも2015年3月31日で終了しました。

再放送(送信)同意に関する
お問い合わせ

○電 話:お近くの放送局にお問い合わせください。
各放送局の電話番号はこちら

○メール:問合せフォームはこちら(24時間受付)

 

再放送同意のお申し込み

再放送の新規/変更/継続の申し込みと廃止の届け出がいただけます。

※必要事項を入力後、申込書を印刷・押印し、別途郵送していただくことが必要です。

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