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 今朝(21日)の天体ショーは、ご覧になったでしょうか?朝のニュース番組「おはよう日本」では、各地からの金環日食の生中継を結んでいました。新潟では金環食とまではいきませんでしたが、7時半前後の時間に随分と暗くなって、冷たい風が吹き抜けていました。今夜のにいがたニュース610で、県内の動きを紹介しようと思います。
 週末に行われたサッカーJリーグの「アルビレックス新潟対ジュビロ磐田」の試合、アルビのホームゲームでお天気にも恵まれ、スタンドは2万人を超えるアルビファンで賑わっていましたが、試合は1対6の大敗でした。前の試合浦和とのアウェーゲームは、後半の戦い方がすごくいい試合でしたので、期待をしていたのですが、試合の入り方がうまくいかなかったのか、前半の立ち上がりから、立て続けに失点してしまい、惨敗でした。17位に低迷し、点が取れない展開への責任を取って黒崎監督は、21日、辞任し、アルビレックスは、後任の監督選びを進めています。監督の交代が反転攻勢のきっかけになるといいのですが。どこかで1つ歯車がうまくかみ合っていないために、負けが込み、選手たちの意気が消沈してしまい、負のスパイラルが続くというのは、勝負事にはよくあることです。サッカーは、選手たちの気合いがかみ合うことで、流れが大きく変わるスポーツですから、監督交代でアルビが浮上のきっかけをつかむことを期待したいと思います。
 今週は何と言っても、トキの巣立ちが、大きなニュースとなりそうです。環境省のカメラが監視しているトキの巣では、ヒナが巣につかまって大きく羽を何度も広げたり、ジャンプしたりする姿が見えます。今にも巣立っていきそうな気配です。今週の「にいがたニュース610」や金曜日の「きらっと新潟」で、くわしくお伝えしますので、ぜひご覧ください。

■新潟放送局の平成24年度目標
@ 新潟県と新潟の皆さんの「安心と安全を守る情報拠点」の役割を果たします。
▼地震や大雨・大雪などの災害報道に組織をあげて取り組み、被害の拡大を防ぐ「減災」を目指します。
▼データ放送やホームページなど様々な媒体をフル活用して、きめ細かな情報提供につとめます。
▼中越地震や中越沖地震、新潟・福島豪雨など、新潟を襲った災害を検証し、防災に役立つ番組や企画を伝えます。
A 東日本大震災の被災者を支援します。
▼原子力発電所に関わる最新情報や、福島第一原発の事故が人びとの暮らしに与える影響について、きめ細かな情報を伝えていきます。
▼新潟に避難を続けている東日本大震災の被災者に寄り添い、支援する情報を提供します。
▼柏崎刈羽原発をめぐる最新の情報を伝え、福島第一原発の事故が人びとの生活に与える影響について、きめ細かく取材し、情報発信していきます。
B 新潟の魅力を再発見し、県民の皆さんだけでなく、首都圏や全国に発信します。「にいがた魂」をスローガンに、新潟を元気にする放送局となります。
▼地域の魅力の発掘につとめ、地域で奮闘する人たちを取り上げて「地域の応援団」をつとめます。
▼地域のスポーツ振興につながる放送を行います。
▼視聴者の視点に立って、わかりやすく、核心をついた放送を実現し、質の高い報道・番組制作につとめます。
C 受信料の値下げを踏まえて、受信料制度の理解促進と衛星放送の普及に全力をあげます。放送局の業務改革につとめます。
▼経営計画の達成のため、3か年で全国で810億円の増収を目指す計画の実現に貢献します。
▼CS活動や公開番組・イベントを積極的に展開し、参加者の満足度を向上させます。
▼放送局の業務全般を見直し、改革を進めていきます。