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『上中下越に佐渡(さぁ~ど~)ぞ!』新潟市北区

  • 2022年09月09日

新潟市北区

新潟県にある37市区町村の魅力をお届けする『上中下越に佐渡(さぁ~ど~)ぞ!』。第15回は新潟市北区です。阿賀野川の東岸に位置し、人口は約7万人、県内最大の潟である福島潟など豊かな自然が魅力です。取材に訪れた8月下旬はちょうどオニバスが見ごろを迎えていました。

秋から冬にかけては渡り鳥のオオヒシクイなどが越冬のために飛来します。

道の駅 発祥の地

今回はナビゲーターのアナウンサーの木村が初めてスタジオを飛び出して、北区の「道の駅 豊栄」から生中継でお伝えしました。

番組では北区名産のトマトを使ったジュースを紹介しましたが、ジャムも人気だということです。出汁として、ラーメンや煮物に入れるという使い方もできるとか。

トマトをぎゅっと搾ったよう!濃厚でした

そしてなんと!食用としてハスの実が売られていて、私たちも食べてみました。一粒ずつ取り出して身を半分に切り、中の若芽(苦い)を取り除いて塩ゆでにしました。その見た目から少し警戒していましたが、まさに塩ゆで落花生のような味で、おいしくいただきました。

ここでは珍しいダチョウの卵が売られています。重さはおよそ1300グラム、鶏の卵の約20倍! いつ産まれるかわからないため、予約して買っていく方もいるそうです。幼稚園で子どもたちに見せたり、ホットケーキをいっぱい作って食べたり…。

たまごは隣のダチョウファームから

大学生が地域の魅力を発見

松浜地区で行われていた学生と地域が交流する取り組みも取材しました。

地域の窓口となって学生を案内していた小林啓一郎さん。県外へ若年層が流出している中、新潟市のローカルな地域の魅力を伝えようと、3年前から若者と地域をつなぐ事業を主催し、今年は県外から学生を募集。

松浜に泊まって地元の方々と触れ合い、3年ぶりに開催された「阿賀野川ござれや花火」にボランティアとして参加し地域の魅力を感じてもらいました。明るいうちから降り続いていた雨は花火が上がり始めると弱くなり、奇跡的に花火の時間だけ雨が上がりました。学生たちも「地域のみんなの思いが届いたのかな」と話していました。

学生たちは秋に再び松浜地区に滞在して、この地域ならではの文化や暮らしを体験する予定だということです。

美しい自然に旬の食材、地域の伝統行事と魅力いっぱいの北区!みなさんも「さぁ~ど~ぞ!」

 

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