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2015年11月15日放送 再放送:11月22日よる
【アンコール】2016年2月14日放送 再放送:2月21日よる

夢のモネ 傑作10選

出演

原田マハさん(作家)
荒井良二さん(絵本作家)
森直義さん(修復家)
六人部昭典さん(実践女子大学 教授)
川上裕さん(庭師)

日本人が最も愛する画家の一人、クロード・モネ。その人気の理由は、柔らかな色と、心落ち着く自然描写にあると言われる。しかし、その細部を見つめると、従来のイメージをがらりとくつがえす、新たなモネ像が!
昨年の秋、代表作の一つ「印象、日の出」(1872)が、21年ぶりに東京にやってきた。"印象派"という言葉の由来ともなった歴史的名画である。去年、その科学的調査が行われ、そこからは、モネにしかないダイナミックな描き方を物語る、いくつもの事実が見つかったという。
一見同じように見える二枚の「積みわら」。その違いを分析すると、大きく飛躍を遂げようとする画家の姿が浮かんでくる。
そして、モネの代名詞ともいえる「睡蓮(すいれん)」の作品の数々。その作風の変化からは、モネが追い求めた壮大な世界が見えてくる。
86歳の亡くなる直前まで絵筆を持ち、いつまでも新しい表現を生み出そうとしたモネ。"印象派"の画家というこれまでのイメージを変える、新たなモネの魅力を、傑作10選を通して解き明かしていく。

関連展覧会

モネ展 「印象、日の出」から「睡蓮」まで

会場 福岡市美術館 12月22日~2016年2月21日
巡回 京都市美術館 2016年3月1日~5月8日
新潟県立近代美術館 2016年6月4日~8月21日

※「印象、日の出」は 下記の期間に展示されます。
福岡展 2月4日~2月21日
京都展 3月1日~3月21日


スタジオを彩ったお花はこちら

写真

《印象、日の出》(1872)
Musée Marmottan Monet, Paris
© Christian Baraja