本文へジャンプ


2013年11月10日放送 再放送:11月17日よる

本阿弥光悦 日本最強のマルチアーティスト

出演

名児耶明さん(五島美術館 学芸部長)

VTR出演

紫舟さん(書家・アーティスト)
室瀬和美さん(漆芸家 人間国宝)
十五代 樂吉左衛門さん(陶芸家)ほか

本阿弥光悦(ほんあみこうえつ 1558~1637)は桃山時代から江戸時代初め、漆芸・書・陶芸などジャンルの垣根を飛び越え、いずれの分野でも「光悦風」と呼ばれる、斬新華麗な作品を残し「日本のダ・ヴィンチ」とも言われる人物。
光悦は京都で室町時代から続く、刀剣の砥ぎと鑑定の名家・本阿弥家に生まれた。町衆の身分でありながら徳川家康や加賀前田家、烏丸家など一流の武家や公家と深いつながりを持ち、文化人として京都の顔役的存在だった。
今回 国宝や重文に指定された、光悦の「漆芸」「書」「陶芸」の傑作の、空前絶後のユニークさを徹底解剖! 書家・紫舟さんたち、光悦を愛してやまない日本のトップアーティストが、その革命的創造の秘密に迫っていく。

関連展覧会

特別展「光悦-桃山の古典(クラシック)-」

会場 五島美術館 12月1日まで

「名物裂を探る 織り込まれた歴史と美」
特別出品 本阿弥光悦作 国宝 白楽茶碗「不二山」

会場 サンリツ服部美術館 12月20日まで

写真

国宝「舟橋蒔絵硯箱」(東京国立博物館 蔵)Image:TNM Image Archives