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2010年6月13日放送 再放送:6月20日
【アンコール】2010年12月26日放送 再放送:2011年1月9日

夢のオルセー美術館 傑作10選

出演

フィリップ・トルシエさん(元サッカー日本代表監督)
ミシェル・ダルベルトさん(ピアニスト)
ギ・コジュヴァルさん(オルセー美術館館長)
内藤 礼さん(美術家)

パリのオルセー美術館は通称「印象派の殿堂」。日本人が世界でもっとも愛する美術館の一つである。今、オルセー美術館から115点の名品が来日している。セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンらの印象派に続く「ポスト印象派」の作家たちと、ルソーやルドンら同時代人の最高傑作が勢ぞろい。美術館の改修工事のために実現したものだが、今後これだけの名作がまとまってフランスを離れることは二度とないと言われる。
1870年代に印象派が誕生してから20世紀初頭にいたるまでのわずか30年間に、西洋美術は根本的に変わった。オルセー美術館の作品はその激動の記録にほかならない。番組ではオルセー美術館が誇る印象派と印象派に続く世代の10の傑作を紹介。展覧会出品作も取り上げながら「美術革命」がいかに進行したのかを探っていく。キャスターが会場を訪れ、傑作にじかに触れる感動を伝えるほか、元サッカー日本代表監督フィリップ・トルシエさん、フランスの名ピアニスト・ミシェル・ダルベルトさんへのインタビューも交えながら、史上もっとも絢爛(けんらん)豪華な美をたんのうする。

関連展覧会

オルセー美術館展2010「ポスト印象派」

国立新美術館 5月26日~8月16日

写真

ポール・セザンヌ『台所のテーブル(篭のある静物)』
©RMN (Musee d'Orsay) / Herve
Lewandowski / distributed by AMF


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