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旅の紹介

2016年11月20日 / 旅の紹介 第29回 兵庫県香美町へ 円山応挙を訪ねる旅

円山応挙とその門下の弟子たちの作品が一堂に会している、兵庫県美方郡香美町(みかたぐん・かみちょう)にある大乗寺、通称“応挙寺”。日本海にのぞむ香美町へ、応挙を訪ねました。

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円山応挙が手がけた大乗寺の部屋。13の部屋で応挙始め円山派の作品がふすま絵をかざる。

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2016年11月13日 / 旅の紹介 第28回 福島県・磐梯高原へ ダリを訪ねる旅

無意識の混とんを描いた不思議な作品で知られるスペインの芸術家、サルバドール・ダリ。
今回の目的地は、ダリの故郷であるスペイン、カタルーニャ地方……。
ではなく、福島・磐梯高原(ばんだいこうげん)です。世界有数のダリ・コレクションを訪ねました。

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福島県耶麻郡北塩原村の諸橋近代美術館。中央は彫刻「宇宙象」。

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2016年11月 6日 / 旅の紹介 第27回 横浜へ 速水御舟を探す旅

日本画の伝統を受け継ぎながら、一つのスタイルにとどまらず、新たな表現に挑み続けた速水御舟。そんな御舟を支援した一人に実業家でコレクターの原三溪がいます。
今回は、原三溪が創設した三溪園を軸に、御舟ゆかりの横浜を旅します。

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御舟も訪れた三溪園。横浜の実業家でコレクター・原三溪が創設した。庭園の一角にある三溪の住まい「鶴翔閣」には、横山大観、前田青邨ら多くの画家たちが訪れた。

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2016年10月30日 / 旅の紹介 第26回 奈良へ 正倉院と平城京を感じる旅

番組では、奈良国立博物館で始まった第68回正倉院展の模様をお届けしました。ペルシア風の「漆胡瓶」など、今回も貴重な宝物の数々との出会いが楽しみです。「日美旅」では正倉院展と合わせておすすめの奈良の旅、ご紹介します!

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正倉院展が行われている奈良国立博物館・新館の隣りにある「なら仏像館」。今年4月にリニューアルオープンした。

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2016年10月23日 / 旅の紹介 第25回 イタリア・フィレンツェへ ミケランジェロを訪ねる旅

彫刻、絵画、建築、文学など、あらゆる分野で空前絶後の作品を残し、「神のごとき」とたたえられたルネサンスの巨人ミケランジェロ。
彫刻家としての出発の地であるフィレンツェで、激動の人生とともに変わり続けた作品を追います。

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「ダヴィデ」などを所蔵するアカデミア美術館。連日、入館を待つ長蛇の列が見られる。

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2016年10月16日 / 旅の紹介 第24回 埼玉・東松山市へ 丸木位里・俊を訪ねる旅

番組「黒の黙示録」では、香月泰男のシベリア抑留を描いた絵画、丸木位里・俊の「原爆の図」、川田喜久治が原爆ドームを撮影した写真を紹介しました。
その中から丸木位里・俊に焦点を当て、「原爆の図 丸木美術館」を中心に、埼玉県東松山市を巡ります。
ふたりがこの地で何を見ていたのかを想像する中で、「原爆の図」がまた異なる角度から見えてくるのではないかと思ったからです。

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原爆の図 丸木美術館。丸木位里は65歳から94歳、俊は54歳から87歳まで、人生の最後を送った地でもある。

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2016年10月 9日 / 旅の紹介 第23回 岡山へ 浦上玉堂を訪ねる旅

山水を描き続けた江戸時代の画家・浦上玉堂。
日本の各地を訪ねた玉堂ですからその足跡はいろんな土地に残っていますが、この度はその原点を感じたいと、生まれ故郷の岡山を訪ねました。 

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現在開催中の「浦上玉堂と春琴・秋琴 父子の芸術」展(岡山県立美術館)の様子。数度に分けて観覧したくなるくらいの密度の濃さ。

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2016年10月 2日 / 旅の紹介 第22回 東京-向島・千住へ 鈴木其一と江戸琳派を探す旅

金屏風の上で、妖しいほどに咲き乱れる草花。
アメリカ、メトロポリタン美術館からの「朝顔図屏風」里帰りを機に、注目が集まる江戸琳派の絵師・鈴木其一(きいつ)の足跡を探して、東京・向島〜足立〜千住を訪ねました。

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向島百花園の萩。秋の七草のひとつ。草花は、江戸琳派の中心的な画題。

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2016年9月25日 / 旅の紹介 第21回 箱根へ 箱根寄せ木細工を訪ねる旅

9月25日の放送「第63回日本伝統工芸展」。番組のロケでは長野の木工職人・丸山浩明さんや、箱根寄せ木細工の本間 昇さん、京都の陶芸家・加藤 清和さんの元を訪れました。
日美旅では、箱根の寄せ木細工に改めてスポットをあてます。箱根路を行けば、長く伝統の技術を守り続ける匠(たくみ)にも、新しい息吹を吹き込む新世代にも出会うことができます。

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箱根にある温泉旅館のエントランスロビー。モダンインテリアと寄せ木細工が融合。

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2016年9月11日 / 旅の紹介 第20回 東京-浅草・向島・両国へ 国芳を探す旅

驚きと笑いに満ちた浮世絵で、幕末の江戸っ子の度肝を抜いた絵師・歌川国芳(うたがわくによし)。

21世紀になって、その人気は高まる一方です。
骨の髄まで下町の江戸っ子、そんな国芳の横顔を東京の東に訪ねます。

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国芳の愛猫たちが眠る、両国・回向院(えこういん)。

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