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旅の紹介

2019年8月18日 / 旅の紹介 第97回 横浜へ 原三溪の偉業を訪ねる旅

古美術コレクターとして、若い画家たちへの支援者として、近代日本の美術界に多大な貢献を果たした実業家・原三溪(さんけい)。三溪が、美意識の粋を凝らして本牧の地に造成した三溪園を中心に、横浜を巡りました。

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横浜・本牧にある三溪園。蓮池越しに旧燈明寺三重塔を仰ぎ見る。

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2019年8月 4日 / 旅の紹介 第96回 近江八幡へ 後期室町将軍に思いをはせる旅

義満の頃に最盛期を迎えた足利将軍の栄華は、1467年に始まり11年間にも及んだ応仁の乱を境に失われていきます。京を追われた足利将軍はしばしば近江に避難しました。番組の終盤で登場した「桑実寺縁起絵巻」を手がかりに、後期足利将軍の悲哀を感じる旅をします。

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近江八幡市。桑実寺がある繖山(きぬがさやま)の頂上近くからの眺め。手前に見えるのは安土山。

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2019年7月21日 / 旅の紹介 第95回 岡山県笠岡市へ 小野竹喬と瀬戸内の自然を感じる旅

7/21放送「にほん 美の地図 –岡山–」の冒頭で登場した岡山県笠岡市。近代日本画の巨匠・小野竹喬(1889-1979)は、ふるさと笠岡の風景をこよなく愛しました。小野竹喬の絵画を観て、瀬戸内の自然を感じる旅に出かけます。

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岡山県笠岡市の神島(こうのしま)から眺める瀬戸内海。水面を眺めると、青みがかった部分と緑味がかった部分があるのがわかる。

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2019年7月 7日 / 旅の紹介 第94回 越前市へ かこさとしの「ふるさと」を訪ねる旅

2018年5月2日に92歳で亡くなった絵本作家・かこさとしさん。人生の大半を関東で暮らしたかこさんですが、ふるさとを問われると、生まれてから8年を過ごした福井県の武生(たけふ。現・越前市)と答えていました。かこさんが愛した山河が残る越前の町に旅します。

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JR北陸本線・武生駅で降りてまもなく、かこさとしさんが幼少時代に親しんだ山河の景色に出会える。

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2019年6月23日 / 旅の紹介 第93回 京都へ 知らない村山槐多を見つける旅

夭折(ようせつ)の画家、村山槐多の没後100年展が愛知県岡崎市のおかざき世界子ども美術博物館で開催されています。130点近くもの新発見の作品が含まれていますが、その多くは村山槐多が本格的に絵に取り組み始めた京都時代の作品です。

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村山槐多が16歳頃に描いた作品「龍安寺石庭」。

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2019年5月26日 / 旅の紹介 第92回 山形へ 近代洋風建築をめぐる旅

5/26放送「にほん美の地図 ―山形―」では山形市、酒田市、大石田町、3つの地域を旅しましたが、「出かけよう、日美旅」では山形市内の洋風建築を巡りながら、近代における山形の都市計画に思いをはせます。

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山形市内、七日町。七日町大通りの突き当たりに位置する旧県庁舎(文翔館)。

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2019年5月12日 / 旅の紹介 第91回 愛媛へ 一遍の故郷を訪ねる旅

激動の鎌倉時代、僧・一遍(いっぺん)は人々を救済に導くためにひたすら全国を行脚しました。
国宝「一遍聖絵」(いっぺんひじりえ)には、旅の内に過ごした一遍の生涯が鮮やかに描かれています。その舞台のひとつ、一遍生誕の地である愛媛県松山市を中心に訪ねました。

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愛媛県・岩屋寺。天をつく岩山に囲まれる本堂。

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2019年4月28日 / 旅の紹介 第90回 京都へ 空海と密教に触れる旅

番組では現在東京国立博物館で開催中の「東寺展」(〜6/2)に絡めて、東寺の立体曼荼羅(まんだら)を主に紹介しましたが、「出かけよう、日美旅」では、京都で空海を感じるいくつかのスポットを巡ります。

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東寺の境内。手前に見える建物が立体曼荼羅が展開されている講堂。

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2019年4月 7日 / 旅の紹介 第89回 神戸へ スズキコージ「コーベッコー」の旅

絵本作家のスズキコージさんは8年前、神戸の街に越してきました。コージさんの目からは神戸の街はどんなふうに見えているのでしょうか。お気に入りの神戸を教えてもらいました。

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公開制作の様子を番組で紹介した巨大絵画。(会場協力=神戸北野美術館)

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2019年3月10日 / 旅の紹介 第88回 三重へ 曽我蕭白の「奇想」を追う旅

番組では、辻惟雄『奇想の系譜』が光を当てた、前衛的で自由奔放な表現を志した江戸時代の画家たちを紹介しました。
「出かけよう、日美旅」では、その代表格と言える曽我蕭白(しょうはく)が数多くの作品と逸話を残した伊勢地方を訪ねました。

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安養寺(三重県鈴鹿市)に伝わる蕭白の「達磨図衝立」。圧巻の筆の勢い。

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