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〜災害発生から復興まで
さらにくわしく知るには…… |
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台風は積乱雲がたくさん集まったものですから、降り方に強弱のあるスコール(にわか雨)のような雨が広範囲に降ります。
台風を取り巻く雨雲をモデル的に示すと図のようになります。台風の目の周りには、非常に発達した積乱雲が壁のように取り巻き、そこでは猛烈な暴風雨となっており1時間に100ミリを超す大雨がふることも珍しくありません。
目の壁のすぐ外側には、やや幅の広い“内側降雨帯”があり、この領域でも激しい雨が連続的に降ります。
内側降雨帯の外側で、台風の中心から200〜600km付近には帯状の“外側降雨帯”があり、この領域では断続的に激しいにわか雨や雷雨があり、ときには竜巻などが発生します。 |
これらの降雨帯は、レーダーで見ると、らせん(螺旋)の形をしているので“スパイラルバンド”と呼びます。スパイラルバンドは、台風の中心の移動にほぼ平行して進むので、バンドの通過する場所では、大雨が降ります。
写真は、旧富士山レーダーで見た雨雲で、中心の丸い雲の無いところが台風の目です。 |
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