國本 未華

2019年02月08日 (金)

雪と向き合う 國本未華

山形県新庄市に行ってきました。

新庄市では、観測されている雪の量は平年よりやや少なく、地元の方も今年は雪が少ないとおっしゃっていましたが…
道路脇には多くの雪の山があり、やはり豪雪地です。

新庄市では、雪の里情報館へ。

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雪と共に生きた人々の暮らしの様子や、その知恵を学ぶことができます。

雪で少々埋もれていますが、こちらは…

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新庄が雪国救済運動発祥の地であることを意味しております。

大正時代に松岡俊三さんという方が、当時の日本語にはなかった「雪害」という言葉を発し、雪は災害であるという概念を作りました。
台風や大雨と同様、大雪も災害であると国に示したことで、雪に対しての支援の仕組みが始まったのです。
彼は、北日本の豪雪地帯を、自分の足で歩き回って雪質調査なども行ったということなので、とても驚きました。

雪で困る人々をどうにか救いたい、その思いが伝わってきて胸が熱くなりました。

新庄名物のとりもつラーメンも頂きまして

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体も温まりましたよ。
麺は柔らかめですが、もつの食感に歯ごたえあり。
お味はあっさりで、私の好きな味でした!

あとから知りましたが、山形県はラーメン王国であり、とにかくたくさんラーメンを食べるそうです。
ある家計調査では、中華そば(外食)の支出金額が全国1位とのこと。

なるほど。妙に納得!
確かに、明日もまた食べたいなぁと思うラーメンでした。

2月9日土曜日は関東でも大雪の恐れが出てきました。
雪と向き合い、怪我のないよう事故のないよう
気をつけましょう。

この記事を書いた人

國本 未華気象予報士

北海道の室蘭生まれで東京育ち。小学生の時から気象キャスターに憧れ、大学在学中に気象予報士に。趣味は動物観察で、休日は動物の写真を撮り歩いている。世界の動物園を巡るのが夢。地球温暖化と動物の関連も、日々、勉強中。好きな季節は、美しい雪景色が見られる真冬。

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