井上 あさひ

2018年05月11日 (金)

細やかで正確な仕事  井上あさひ

 

 

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ある日の「ニュース7」のスタジオ、夕方5時台です。

放送に向けて、スタジオセットが組まれ、それぞれのニュース項目をどのように伝えるか、準備をしています。

 

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スタジオの中で、どのような映像を背景にカメラがどう動き、どこにキャスターが立つのか、

そして、ニュース原稿が写し出された画面をどの位置に置くか、などを決めていきます。

(私たちキャスターが大画面の前に立ってニュースを読んでいるときは、

右奥のように、フロアディレクターが原稿をめくってくれているのです!)

 

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そして夕方6時台、リハーサルの様子です。

 

ちなみに、先ほどの写真でお分かりになると思いますが、

映像が映し出されている大きな画面がいくつもありますよね。

私たちキャスターはニュース項目ごとに、それぞれの大画面の前でニュースを読んでいます。

ということは、次のニュース項目が始まる前に、その立ち位置へ移動しなければなりません。

 

「ニュース7」を担当させて頂いて一年あまり。

今でも、ニュースを読みながら移動しているとき、

足元のコードにつまずいて転んでしまうのではないか、と緊張してしまいます。

 

でも、ご安心を。

放送中はいつも、フロアディレクターの人たちが、私のそばにいて

次の立ち位置に案内してくれたり、

あと何秒で次のニュースが始まるか、などを逐一教えてくれたりしています。

 

まさに、放送の「命綱」です。

おかげで、私もニュースの内容に集中することができているのです。

 

きょうも、“プロの仕事”が放送を支えています。

 

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ちなみに、こちらの“高井キャスター”は、リハーサル用のパネルです!

この記事を書いた人

井上 あさひアナウンサー

岡山県出身、2004年入局。鳥取局・広島局・京都局に勤務し、 「ニュースウオッチ9」「クローズアップ現代+」キャスターを務めた。 今年度は、土日祝日の「ニュース7」のほか「歴史秘話ヒストリア」キャスターも務める。 高校時代は野球部のマネージャーで、現在もカープファン。 平日担当の鈴木奈穂子アナウンサーとは入局同期。

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