平野 有海

2018年08月31日 (金)

おいしい日本酒と天気の関係   平野有海

 

 

8月、秋田県横手市の酒蔵を再訪しました。

 

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前回おじゃましたのは、去年2月。

 

雪深い時期のシブ5時ロケでした。

 

 

屋根に積もった雪のおかげで

 

厳しい寒さの日も、

 

逆に気温が上がる日も、

 

蔵の中の温度が一定に保たれて

 

おいしいお酒ができるんだそうです。

 

 

今回の訪問では

 

そのおいしいお酒の元になる

 

田んぼを見学させて頂きました。

 

横手盆地に広がるきれいな稲の絨毯!

 

その美しさに心が洗われました。

 

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そして、気になるのが、

 

お酒の味を左右する今年のお米の出来。

 

 

浅舞酒造の杜氏、森谷さんによると、

 

7月の雨の少なさを心配しているそう。

 

雨が少ないと米が硬くなり酒を醸しづらい、

 

つまり酒の味が出にくくなるんだそうです。

 

 

調べて見ると、

 

7月の横手市の降水量は平年の7割程度。

 

 災害にならない程度に、

 

そしておいしいお米が出来るような恵みの雨に期待です!!

この記事を書いた人

平野 有海気象予報士

幼少期を海と山に囲まれて過ごす。自然災害の多い静岡でニュースの現場に携わるうち、気象の世界に興味を持ち、2013年、気象予報士の資格を取得。 「ニュース シブ5時」の気象キャスターなどを務めた。趣味はダイビング。潜水士の資格も持ち、海中リポートを担当したことも。 好きな天気は学生時代2年間を過ごした「米国オレゴン州ポートランドの短い乾期」。

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