武田 真一

2016年01月06日 (水)新年のご挨拶 武田真一


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「明けまして、おめでとうございます」

元日のニュース7の冒頭。

このご挨拶、普段言い慣れないので、噛まないようにするのにヒヤヒヤでした。

ともあれ、新しい年を無事迎えられたということ。そして、今年も皆様の大事な番組をお預かりするということに、改めて背筋が伸びる思いです。元日は、富士山が、私の家からもくっきり見えました。

この1年、日本が、世界が、平和で健やかな日々でありますように。

初日の出には、ちょっと(かなり)間に合いませんでしたが、どこまでも青い空にお祈りしました。

どうぞ、今年もよろしくお願いいたします!!

 

投稿者:武田真一 | 投稿時間:09:39 | 固定リンク

2015年12月21日 (月)2015年はどんな年でしたか? 武田真一


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今年もあとわずか。2015年はどんな年でしたか?私たちも、この1年たくさんのニュースをお伝えしてきました。戦後70年。安全保障関連法の審議。相次ぐテロ。難民。そしてノーベル賞の受賞や、ラグビー日本代表の快進撃など、心を温めてくれる出来事もありました。

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 そんな1年のニュースを振り返る番組「ニュースハイライト2015」。いま、鋭意制作中です。

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これは、編集担当のHさんが1年間書きためてきたノート。厚さ2センチほどの特厚ノートが10冊。毎日ニュース映像を制作する傍ら、印象に残ったシーンや言葉を、この番組のために記録してきたのです。

決定的な瞬間をとらえた選りすぐりの映像で、2015年を振り返ります。

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 放送は28日、午後9時から。私たちがお伝えします。ぜひ、ご覧ください!!

 

 

投稿者:武田真一 | 投稿時間:19:23 | 固定リンク

2015年09月25日 (金)帰郷  武田真一


take150900.jpg夏休みは、久しぶりに帰郷しました。

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8月中旬、カルデラの南からみた熊本県の阿蘇山です。この日は少し雲海のような雲が出てました。

先日、阿蘇中岳第一火口が噴火し、観光や火山灰による影響が心配されましたが、
この雄大な景色も温泉も火山の恩恵。自然の力に改めて畏れを感じながら、やはりホッとする場所でもあります。

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南阿蘇鉄道のトロッコ列車に乗りました。かつての貨物車両を改造した観光列車。
谷あいを縫う単線を、ゴトゴトと走ります。

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山の恵みといえば豊かな湧き水。この辺りには多くの水源があります。
で、その水源にちなんだこの駅の名前。日本で最も長い駅名、なんだそうです。
知らなかった。

沿線から多くの方が手を振ってくれました。

 

投稿者:武田真一 | 投稿時間:16:31 | 固定リンク

2015年08月07日 (金)よりわかりやすく! 武田真一


take150800.png最近のニュース7、気合いが入っています!!
キャスターの僕も楽しみにしているのが、模型!

宇宙飛行士の油井亀美也さんが国際宇宙ステーションへ旅立った日には…
 

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TPPの閣僚協議が開かれた日は…

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難しいニュースも、より分かりやすく、皆様に身近に感じて頂けるように、日々頭をひねって工夫をしています。

最近続いている暑さも、こんなグラフで…
 

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裏に回ると…

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なんと手動!
美術さんが、汗をかきながら操作しているんです。ありがとう!!

これからも、スタッフみんなで力を合わせ、親しみやすいニュースをお届けします

 

投稿者:武田真一 | 投稿時間:20:29 | 固定リンク

2014年09月12日 (金)テニスボーイ 武田真一


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錦織選手の全米オープン、
楽しませてもらいました。
強敵を次々と破っての決勝進出。
夢かマンガの世界だと思っていたことが、
現実に起きている。
なんだかボーっとしながら
テレビを見続けました。

10代のころ一応テニス選手だった僕にとって、
アメリカのアカデミーに留学するなんて
まさに夢物語でした。
オレンジボール(ジュニア国際選手権)に
出場して、ツアーを回って、グランドスラムの
本選にストレートインなんてことも、
雑誌で読むだけの遠い遠い世界。
同世代で4大大会のチャンピオンになった
ボリス・ベッカーやマイケル・チャンは、
別の星の人なんだろうとさえ思えましたね。
なんせ、県大会のダブルスでベスト8が
最高成績なので。。。
錦織君は、僕ら往年のテニスボーイにとっても
夢のアイドルなのです。

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久しぶりに実家に帰って納戸をのぞいたら、
偶然、高校の時に使ってた

ラケットが出てきました。
4大大会を7回制した、
スウェーデンのマッツ・ビランデル選手の
使用モデル。
熊本のスポーツ店に置いてなかったので、
テニス雑誌の広告をちぎって、
現金書留の通信販売で手に入れたもの。
届いてみると、重くて飛ばなくて、
とても手に負えるものではなかったけど。

マイケル・チャン氏もベッカー氏も、
今ではコーチとなってコートサイドに
姿を見ることができます。
一番好きだったけど、
プレースタイルはとてもまねできなかった
ジョン・マッケンロー氏は、
テレビ局の解説者をつとめているようですね。
でも、なんといってもいちばん興奮したのが、
往年の名選手、スタン・スミスさんが、
決勝戦のコイントスに出てきたこと。
高校生のころ履いていた
お気に入りのテニスシューズに印刷されてた
あの顔が、ちっとも変ってなかったのです!

投稿者:武田真一 | 投稿時間:21:42 | 固定リンク

2014年07月22日 (火)ラジオ体操! - 武田真一 -


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久しぶりに、というか、数十年ぶりに
ラジオ体操に行ってきました。

朝の6時半。

こどもたちもたくさん参加してて、
ちょっと驚きました。

ラジオ体操の音楽を聴くと
夏休みだなあと感じます。

空気には、まだちょっとだけ冷たさが残っていて
一日が少し長くなってずいぶん得した気分です。

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スタンプももらいました!

たまったら何かもらえるそうです。楽しみ!


 

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でも、

やっぱり眠い。。。

投稿者:武田真一 | 投稿時間:10:05 | 固定リンク

2014年06月02日 (月)新人アナをよろしくお願いします! 武田真一


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今年も、新人アナウンサーが各地方局に配属になりました。
この日は2か月にわたる研修の終盤。
地震報道の実習です。
気象庁からの電文を表示する画面をにらみながら、
視聴者の皆様の命を守るためにどう伝えればいいのか、
考えているところです。

TKE0602.2.JPG僕の新人時代は、散々なものでした。
ニュースを間違えずに読むことはおろか、
時間の枠の中に収めることもできず、
途中で切れてばかりでした。
原稿用紙と時計を同時に見るということが、
どうしてもできなかったのです。
放送時間が来るたびに、
「向いてない、もう辞めよう…」と思ったものです。

そんなボロボロの新人でも、
初任地熊本の皆さんは温かく見守ってくださいました。
「武田君が出てくっと、
  いつもハラハラしながら見よったよ」
などと、いまだによく言われます。
本当によく辛抱していただけたと、
感謝の言葉もありません。

全国の視聴者の皆様。
お近くの放送局の新人アナウンサーを、
くれぐれもよろしくお願いします。
研修はひと通り受けていますが、
真のプロとして仕事ができるようになるまでには
まだまだ成長が必要です。
厳しいご指摘、温かい激励をお願いできればと思います。

投稿者:武田真一 | 投稿時間:14:13 | 固定リンク

2014年04月04日 (金)初心の桜 2014 武田真一


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通勤で通る桜並木。
毎年この季節になると、初心を思い出させてくれます。

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ニュース7をお預かりして7年目。
今年度も、ひと言ひと言に真心をこめて、丁寧にお伝えしよう。
現場を駆け回っている記者やカメラマン
少しでも分かりやすくと知恵を絞っている制作スタッフ
NHKニュースに関わる仲間たちの情熱を
冷ますことなくお届けしよう。

そして、今なお先の見通しがつかない被災地の皆さん
仕事を求める若者たち
子育てに奮闘中のお母さん、お父さん
老後を案じるお年寄り
この国や世界の行く末に不安を抱いている多くの人たちへ
日本や世界はどこへ向かっているのか、
すこしでも感じられるようなニュースにしよう。
雨上がり空に映える桜を仰ぎながら、心に誓いました。


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皆様、どうぞよろしくお願いいたします!

投稿者:武田真一 | 投稿時間:20:00 | 固定リンク

2013年12月16日 (月)福島へ。  武田真一


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今年1年のニュースを振り返る
「ニュースハイライト」の取材で福島へ行ってきました。

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浪江町の、長期間自宅へ帰ることが困難な
「帰還困難区域」へと続く道路です。
バリケードが張られ、住民であっても
自由に立ち入ることはできません。
震災から2年9か月。
原発事故で家を追われた人たちは、
故郷へ戻れる日を待つか、
それとも別の場所で新たな生活を始めるのか、
迷いを抱えながら厳しい冬を迎えています。
帰還の見通しが立たない大きな理由は、
事故を起こした原発への不安と除染の遅れです。

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除染が行われている飯舘村の現場です。
農地の表面の土を重機で削り、袋に入れて集めていきます。
草木が生えている山の斜面などは
下草を短く刈り廃棄します。
まさに気が遠くなるような膨大な作業だと感じました。
除染をしても思うように放射線量が下がらない地域もあり、
こども達と安心して住めるような実感は
持てないと言う方もいました。

私たちは「難民」ですから――。
仮設住宅で暮らすSさんが、僕たちに漏らした言葉です。
復興、という言葉からいまだに遠く取り残された人々が
いるということを、決して忘れてはならないと強く思いました。

そして…

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ロケの合間に、今年の「Bー1グランプリ」に輝いた
「浪江やきそば」を食べてきました。
浪江やきそばは、太いめんが特徴。
「1日も早い復興に向けて、太く、長く、
 がんばっていきたい」
お店のご主人が話してくれました。
こちらも、忘れられない味でした。

「ニュースハイライト2013」。
放送は、総合テレビで27日午後7時30分からです!!
どうぞご覧ください。

投稿者:武田真一 | 投稿時間:12:18 | 固定リンク

2013年11月04日 (月)朗読ボランティア  武田真一


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時々、息子の学校で朗読ボランティアをしています。
保護者が交代で、毎週、朝の時間、好きな本を読み聞かせます。
作品選びに練習、それに演出も、苦労します。

この日選んだのは、宮沢賢治の「オツベルと象」。
白象をこき使ったオツベルに、仲間の象が「倍返し」をするというもの。
白象が労働者、オツベルは当時の資本家の象徴という
解説がついていましたが、この際、難しい話は抜きで。
こどもたちに「本を読む楽しさ」が伝わるようにと思っています。

何回かやってみてつかんだコツは、
「自由に読む」ということ。
一字一句間違えない、ということにとらわれず。
耳で聞いてわかりにくい言葉は言い換えてもよいとする。
途中でトークやクイズを挟んでもグッド。
この日は黒板に絵を描きながら読んでみました。
爆笑か、あくびか、勝負はこども達にウケルかどうか。
この本、自分でも読んでみたい、
と思ってくれればイイナと思います。

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「マンガっこ」だった僕ですが、同じくらい、本も大好きでした。
「吾輩は猫である」は、「まことちゃん」や
「マカロニほうれんそう」と同じジャンルの読みものだと思っていました。
SFも児童文学全集も、伝記も漫画週刊誌も、
手当たり次第に夢中になりました。

おとなになって、実用的な本しか読まなくなりました。
日々のニュースをお伝えするために、必要な本。
時々、こども達のために本を読んでやると、
小さいころに味わった読書の純粋な楽しみを思い出しますね。

 

投稿者:武田真一 | 投稿時間:13:09 | 固定リンク

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