第86回 課題曲

小学校の部「わたしは こねこ」作詞:角野 栄子、作曲:大熊 崇子「わたしは こねこ/なまえは チッチ/うまれはしらない/すみかはいろいろ/ひとりで あそんで/ひとりで おしゃべり/ときどき たいくつ/しっぽを ぱたぱた/もんくはないけど ちょっぴりさびしい/そんなときは うえをむき/空のむこうへ 口笛とばす/ニャゴニャゴマジコ/ニャゴマジコ/とたんにからだは 矢印に/ぴーんと せのびの のらねこポーズ/かぜが みみを くすぐって/きれいなこえで ささやいた/きっと いいこと まっている/きっと いいこと まっている/わたしは こねこ/なまえは チッチ/うまれはしらない/すみかはいろいろ/ときどき うらみち/のらねこ さんぽ/へいの かげから/しっぽが ぱたぱた/だれかが あいずを おくってる/ひとっとびで ちかづいて/あいさつがわりに 口笛ふいた/ニャゴニャゴマジコ/ニャゴマジコ/とたんにからだは 矢印に/そろって空に とびだした/ふたりならんで ねこおよぎ/さあ ぼうけんに しゅっぱつだ/きっと いいこと まっている/きっと いいこと まっている」

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角野栄子さん

作詞:角野 栄子さん(児童文学作家)

1935年、東京・深川生まれ。1959年から2年間ブラジルに滞在。70年、その体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルを訪ねて』でデビュー。85年、代表作『魔女の宅急便』を刊行、野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞受賞。国内でアニメーション映画化、舞台化、実写映画化され、2016年末からはロンドンで舞台化された。『小さなおばけ』、『大どろぼうとブラブラ氏』、『ズボン船長さんの話』『ヨコちゃんとライオン』など、著作多数。2000年に紫綬褒章、14年に旭日小綬章受賞。16年、『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。18年、児童文学で世界で最も権威ある国際アンデルセン賞作家賞を受賞。自作作品の読み聞かせや執筆活動に精力的に取り組んでいる。
●Nコン課題曲は第69回(平成14・2002年度)小学校の部「おさんぽぽいぽい」の作詞に続いて、2度目となる。

○○○のように歌ってね

角野 栄子さんからのメッセージ

角野 栄子さんからのメッセージ

作曲:大熊 崇子さん

作曲:大熊 崇子さん(作曲家)

1961年、埼玉県生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。現在、東京藝術大学オペラ研究部非常勤講師、日本作曲家協議会会員。『あそぶ神々』、「花色カメレオン」、「ガラスの瞳」、「さくら」、「羊」などの合唱作品は自由曲として毎年、多くの学校に選ばれている。これまで担当したNコン課題曲に、61回(平成6年)小学校の部「ともだち と」、66回(平成11年)高等学校の部「この世の中にある」、69回(平成14年)中学校の部「予感」、79回(平成24年)小学校の部「希望のひかり」がある。

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大熊 崇子さんからのメッセージ

ファンタジーの世界に浸りながら作曲しました。
1・2番スタイルの物語仕立てのこの歌詞をすてきに伝えてください。
曲のテンポは一定ですが、ストーリーの進行にともなって、音楽は変化していきます。語っている人が誰か、どんな情景か、そんなことを考えてみたり、前半の部分と後半の部分のフレーズの対照を意識してみることが、歌い方のヒントになるかもしれません。
楽しく気軽に口ずさめる曲です。みなさんの生き生きと歌っている表情が見たいです。

課題曲の演奏(敬称略)

指揮:清水 雅彦   ピアノ:石野 真穂
合唱:NHK東京児童合唱団

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