課題曲

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作詞・作曲・編曲者の横顔

荒井 良二(あらい・りょうじ)さん

作詞 / 荒井 良二(あらい・りょうじ)さん

1956年、山形県生まれ。日本大学藝術学部美術学科を卒業後、1990年に『MELODY』を発表し、絵本を作り始める。1999年に『なぞなぞのたび』でボローニャ国際児童文学図書展特別賞を受賞するなど、数々の絵本賞を受賞し、日本を代表する絵本作家として知られている。2005年には、世界的な絵本賞として知られるアストリッド・リンドグレーン記念文学賞をスウェーデン政府から贈られ、海外でもその活動が注目されている。主な絵本に『ルフラン ルフラン』『たいようオルガン』『はっぴぃさん』『モケモケ』『あさになったので まどをあけますよ』などがある。2012年にはNHK連続テレビ小説「純と愛」の題字とオープニングイラストを担当。2014年「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2014」アーティスティック・ディレクターに就任するなど、その活動の幅を広げている。

作詞者からのメッセージ

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 自分の好きな音、自分の好きな声で歌うことが合唱の始まりであってほしい。一人がまず歌っているところに別の人たちが入ってきて、同じ歌詞を歌って「気持ちいいね」「おもしろいね」っていうのが、合唱になる。まずは一人ひとりが「歌いたい」、「声を出したい」って思うことが大事なんじゃないかな。
 そして、自分のために歌っているけど、「みんなに聴いてほしい」って気持ちをもつことも大事!
答えはひとつではありません。声を出して、楽しむこと。歌うことが好きだって気持ちを大事にして歌ってもらえたらうれしいです。


作曲 / 大田 桜子(おおた・さくらこ)さん

作曲 / 大田 桜子(おおた・さくらこ)さん

東京藝術大学作曲科卒業、同大学大学院修了。神奈川県出身。高校卒業と同時に地元の少女合唱団の指導に携わり、合唱曲の作曲活動を始める。神奈川芸術祭作曲コンクール1位なしの2位。上海国際作曲コンクール3位。その後、数多くの合唱曲を手がけ、魅力的なメロディー作りには定評があり、全国各地の合唱団に親しまれている。子どもミュージカルやオペラ、室内楽、邦楽作品など、幅広い作曲活動を展開。また、ポップスやジャズなど様々なジャンルの合唱アレンジも数多く手がけている。
NHK全国学校音楽コンクールでは第75回小学校の部課題曲「この☆(ほし)のゆくえ」の作曲、第82回中学校の部課題曲「プレゼント」の編曲を手がけた。

作曲者からのメッセージ

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 一人の声から、二人、三人と友達がどんどん集まって、歌声がエコーのように響きあっていく。その声は山を越え、海を越え、すごい力を生み出すことができる。そんなイメージをもって、次第に盛り上がっていく構成の、元気の出る曲を作りました。
 一人ではできないことも、みんなで力を合わせるとすごいパワーが生まれる。合唱はまさにその一つです。さあ、耳をすまして友達の声を聴き、心と響きを一つにして、皆さんのエコーを未来にまで届けてください。楽しみにしています。

課題曲の演奏(敬称略)

指揮:野本 立人   ピアノ:石野 真穂
合唱:NHK東京児童合唱団

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