親愛なる諸君へ

親愛なる推理倶楽部CATSメンバーの諸君へ

こうしてまた諸君とお目にかかれたことをうれしく思う。
前回『CATSと聖夜の殺人者』についても当ホームページに820通のアンケートをいただいた。#nhk_nazoでも様々な意見をいただいた。不定期ながらも放送開始から4年を経た番組に、そこまで関心を寄せていただいていることに深く感謝する。厳しい意見も多かったが励ましもまたたくさんいただいた。全て有り難く受け取らせていただいた。

さてクリスマスから早くも半年が過ぎようとしている。そろそろ何かが起こってもいいころだ。

今回のポイント

放送時間

前回の放送は一夜限り1時間だったため、「考える時間がない」というのが、もっとも多い改善要望だった。そこで今回は一夜の放送ながら、事件編と解決編にわけ、およそ90分という間隔をあけた。
もちろん推理してもらえばいいのだが、その間も諸君の興味を満たすであろう素晴らしい番組を放送している。『ホームズとワトソンのただならぬ夜』がそれだ。必ずチャンネルはそのままで推理を続けてもらいたい。ここだけの話だが『謎解きLIVE』のヒントになるような情報が流れるという噂もある。

シャーロック・ホームズ

今回はあの“シャーロック・ホームズ”とのコラボである。2017年はコナン・ドイルが「緋色の研究」を発表、シャーロック・ホームズを世に送り出してから130年の節目にあたる。
そこで『謎解きLIVE』にもホームズ要素を詰め込んだ。シャーロッキアン、ホームジアン、ワトソニアンでもある諸君は、元ネタの数を数えるのも一興だろう。放送終了後、元ネタリストが公開されるという噂もある。

ホームページで推理

今回の推理はホームページでのみ受けつける。上述の『ホームズとワトソンのただならぬ夜』はデータ放送と連動するので、区別しつつ、ともに楽しんでほしい。

投稿とプレミアムメンバー試験

2番目に多い改善要望が投稿を復活してほしいということだった。そのため今回、プレミアムメンバー試験と共に復活することにした。
本来なら放送中に紹介したいのだが限界があるため、ホームページで見られるようにした。他者の推理に耳を傾けることも大切だ。活用してほしい。
なお、これまでのプレミアムメンバー試験は投稿の資格を得るためのものだったが、今回は投稿は自由にできるものとし、合格者は投稿にCATSバッジをつけられるようにした。
この名誉をもって変更を了承していただきたい。

プレミアムメンバー試験

CATSについて

CATSは本格ミステリーを愛してやまない諸君のための秘密の推理倶楽部である。正式名称は『Crime Attacking Team of Specialists』。実は長い歴史をもつ世界的組織である。専属の探偵による事件解決をエンターテインメントとして提供し、諸君は「放送」という形で事件に触れることになる。

またプレミアムメンバー試験をパスした諸君には『秘密の合言葉』が与えられる。これこそが栄誉あるプレミアムメンバーの証だ。大切に記憶しておいて欲しい。

メンバー紹介

今回の事件を伝えるCATS日本本部のメンバーを紹介する。

  • 安芸朔太郎[写真]
    CATS専属探偵安芸朔太郎(24)
    夜の街でやさぐれているところを2年前〝先生〟に拾われ、バッジをもらった。
  • 朝永日向[写真]
    CATS専属探偵朝永日向(23)
    バッジをつけて4年だが探偵歴は長い。日常の生活は謎。人の顔をなかなか覚えない。
  • 有馬大和[写真]
    CATS専属探偵有馬大和(21)
    聖夜の殺人者事件で鋭い観察眼を披露し、晴れて探偵になった。安芸とCATSで暮らす。
  • 真東一成[写真]
    弁護士真東一成(36)
    CATSプレミアムメンバー。バッジに憧れているがまだ実力不足。
  • 執事[写真]
    執事
    ゲームのルール説明を行う。〝主〟との信頼関係は絶対である。