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こんにちは!動物の赤ちゃん2016

2016年12月24日(土) 午後7時30分から8時43分

全国の動物園で誕生した貴重な動物の赤ちゃん。
飼育員さんだからこそ撮影することができた貴重な映像で、 そのかわいい姿をたっぷりと紹介!
命の誕生と成長をめぐる心温まる感動のドラマをお伝えします。

2年ぶりに誕生したジャイアントパンダの赤ちゃん

母親は今回で5回目の出産、8頭の赤ちゃんを育ててきたベテランママである。2008年、最初の出産時には赤ちゃんを抱くのもおぼつかなかったが、今では赤ちゃんに母乳を与える姿にも貫禄が出てきた。“母”となっていくパンダの姿を8年にわたって見つめた物語。
取材先:アドベンチャーワールド(和歌山県)

“日本最北の動物園”で立て続けに誕生した、世界的にも貴重なアムールトラとユキヒョウの赤ちゃん。

岩穴を模した産室を用意することなどで繁殖に成功した。愛くるしい“もふもふ”赤ちゃんがたくましく成長する感動の記録。
取材先:旭川市旭山動物園(北海道)

母親がお乳を与えることができなかったレッサーパンダの赤ちゃん

飼育員さんが試行錯誤で、なんとかミルクを飲ませて哺育するが、次の難関が“魔の離乳期”。飼育員さんとレッサーパンダの赤ちゃん、二人三脚の奮闘記。
取材先:秋吉台サファリランド(山口県)

心肺停止の状態で生まれ、手や足にまひが残ったチンパンジーの赤ちゃん

飼育員さんや作業療法士さんなど専門家がチームを組んで地道なリハビリを続けた結果、3歳になった今年、ついに右手でものをつかめるまでに。笑顔を見せ、表情も豊かになった、心温まる3年間の成長記録。
取材先:高知県立のいち動物公園(高知県)

さらに、動物好きのゲストが神奈川県横浜市の「よこはま動物園ズーラシア」に集まり、ふだんは見ることができない動物園の舞台裏に潜入。この番組ならではの“動物園ツアー”に出発!クリスマスイブの夜、家族そろって楽しめる番組をお届けします。

出演者

久本 雅美さん
久本 雅美さん
ゴリさん(ガレッジセール)
ゴリさん
(ガレッジセール)
おのののかさん
おのののかさん

動物の赤ちゃんアルバム~2016年・冬~

「こんにちは!動物の赤ちゃん 2016」番組取材記

「こんにちは!動物の赤ちゃん2016」番組取材記1

2007年に始まった「こんにちは!動物の赤ちゃん」。10年目となる今年は、久本雅美さんたち出演者がスタジオを飛び出し、動物園で収録を行いました。その舞台は、神奈川県横浜市の「よこはま動物園ズーラシア」。久本さんたちは動物の赤ちゃんに出会ったり、普段は入ることができないバックヤードに潜入したりします。案内してくださるのは、個性豊かな飼育員さんたちです。

みなさん、飼育員さんの仕事と言うと、何を思い浮かべますか?動物たちの食事の準備?獣舎の掃除?

――― もちろん、それらも大切な仕事ですが、他にもたくさんあるんです。

たとえば「動物を退屈させないための工夫」。野生の動物は、一日の大半を食べ物を手に入れることに費やしています。一方、動物園の動物は決まった時間に食べ物をもらうことができます。楽でいいなあと思いますよね?でも、食べ物を探す必要がなくなると“退屈な時間”が増えてしまいます。すると、運動不足になったり、ストレスで同じ場所を行ったりきたりするなど、心身にさまざまな問題が生じてしまうことがあります。それを防ぐための“動物を退屈させないための工夫”が、飼育員さんの大切な仕事なんです。番組でもそんな“工夫”を紹介しますのでお見逃しなく!

また、「来園者に伝える」ことも大切な仕事。最近は各地の動物園で、飼育員さんによるガイドが行われています。飼育している動物がどんな地域に住んでいるのか、何を食べているのかといった生態に関する基本情報はもちろん、双子の兄弟の見分け方や性格の違いなど、飼育員さんだからこそ知っている「へ〜」という情報も盛りだくさん。番組でも、飼育員さんが「へ〜」というお話をたくさん紹介してくださいます。つい誰かに話したくなっちゃうかもしれませんよ。

かわいい動物たちはもちろん、ぜひ、飼育員さんにも注目して番組をお楽しみください!

番組プロデューサー記

「こんにちは!動物の赤ちゃん2016」番組取材記2

私が取材したのは、山口県の「秋吉台サファリランド」のレッサーパンダの赤ちゃん。今年7月に生まれた女の子、優香です。

優香は、母親からお乳をもらうことができず、飼育員さんたちの手で育てられることになりました。でも、この動物園ではレッサーパンダの人工哺育は初めてのことで、獣医師さんや飼育員さんは試行錯誤しながら一生懸命赤ちゃんを育てていきます。番組では、みんなの愛情を受けながら、いくつかの試練を乗り越えて元気に成長していく優香の姿を紹介します。

日本の動物園ではよく見られるレッサーパンダですが、実は「絶滅危惧種」という、非常に貴重な動物なんです。生まれてからおよそ1年半で大人になりますが、優香は現在、生後5か月。まだまだ甘えん坊で、やんちゃな子です。誰にでも遊んでと言わんばかりに、撮影しているカメラにも何度も飛びかかってきます。そんな人なつっこい優香が寄り添ってくると、意外と体重が軽いことが分かります。寒冷地に生息する動物のため、毛がフワフワしていますが、よく見ると体は細いんです。思わず“持って帰りたい”っていう気持ちになるほど、かわいい子です!

さらに、この動物園には国内最高齢のレッサーパンダ、バウバウ(22歳)もいます。世界最高記録更新まであと3年とのこと。体も歯もまだまだ元気で、レッサーパンダの主食である、竹の葉をしっかり食べています。葉をちゃんと食べてお腹の調子を整えることが大事だそうです。今回、優香もその竹の葉に挑戦しますが・・・詳しくは、番組で。

レッサーパンダのかわいい赤ちゃんの成長と命の物語、お楽しみください。

番組ディレクター記

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