地域の魅力的な人たちの注目の動きなど、奈良の今を、様々な角度からお伝えするコーナーです。体験リポートを交えお伝えします。
これまでのならコレ!
青木 夏美

東吉野村を舞台に描かれた漫画「14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。」。主人公の女子中学生と、東京の生活に疲れて村にやってきた青年が出会い、村の食材を使った料理で心いやされていくというストーリーです。作者は、東吉野村在住の漫画家、元町夏央(もとまち・なつお)さん。東京出身ですが、田舎の生活に憧れて3年前、に東吉野村へ移住。東吉野村の人々の温かさや食べ物のおいしさなど、リアルな村の魅力を伝えたいと、漫画を描き始めたといいます。作品には、宇陀牛や、金ごぼうなど旬の野菜を使った料理のレシピをはじめ、実在するお店や人物が忠実に描かれています。最近では、漫画をきっかけに村を訪れる人もいるそう。村の魅力を漫画で伝える元町さんの田舎暮らしに、青木リポーターが密着しました。

前田 古都

斑鳩町でこの春、小型自動車「バギー」に乗ってお寺めぐりをするツアーがスタートしました。企画したのは、町内で不動産業などを営む井上雅仁(いのうえ・まさひと)さんです。「地元の企業は“まちの活性化”にも携わるべき」と考え、自社の中にまちづくり事業部を設立。これまでも空き家を改装したカフェや地場製品の開発などを行ってきました。そんな中で、「徒歩で移動するには少し距離のある観光スポットを移動する手段が必要」と感じたことから、今回のバギーのツアーが実現しました。コースは、法隆寺、法輪寺、法起寺をめぐるもので、お寺からの期待の声もあります。少しでも長い時間を斑鳩町で過ごしてもらえるようにと奮闘する井上さんを、前田リポーターが取材しました。

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