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ならナビ総合テレビ(奈良県域) 午後6:30〜7:00

ならナビならナビ

キャスターたちのつぶやき

キャスターたちのつぶやき

2019年2月22日(金)桜が咲くまで

お天気ナビ担当の櫻井です。
春に花が咲く桜ですが、開花の準備は前の年の夏には始まっていることをご存知でしょうか。


夏の間に花のもとになる花芽(はなめ)というものができます。
そのまま花芽の成長が続くと花が咲きますが、
秋になると、冬の寒さを乗り切るために、花芽は成長を止めて眠りにつきます。
これを休眠といいます。

休眠した花芽は、冬の冷たい空気にしばらくさらされると、
眠りから覚めて開花の準備を再開します。
この目覚めを休眠打破といいます。
休眠打破のあとは、暖かくなるにつれて花芽の成長が進み、開花します。
桜の花が咲くためには、春の暖かさだけではなく、冬の寒さも必要というわけです。
この先は暖かい日が多くなりそうで、花芽の成長は順調に進みそうです。
開花を楽しみに待ちたいですね。

2019年2月19日(火)大和の薬 〜前編〜

20日(水)放送の「岡本教授の大和まだある記」。
35回目となる今回のテーマは「薬」です。
大和と薬の深い関係を前後編の2回にわたりご紹介します。

今回まず訪れたのは西大寺。
仏教とともに医術や漢方が伝わり、寺で薬が作られていました。
西大寺で作られていた「豊心丹(ほうしんたん)」という薬は、
万病に効くとされ、前回ご紹介した奈良さらしなどと並び、
南都土産として売れに売れたんだとか。

ご案内いただいた西大寺の酒部さんと

続いて向かったのは天川村の洞川温泉街。
こちらでご紹介するのは大和の伝統的な薬「陀羅尼助(だらにすけ)」です。
主に胃腸薬として重宝された陀羅尼助の起源はなんと1300年ほど前までさかのぼります。
修験道の開祖といわれる役行者(えんのぎょうじゃ)が大峰山に生える薬草を煎じて作り、
麓にある洞川の町に広めたとされています。

陀羅尼助は旅館などで売られ、行者参りに来る人々がやはりお土産に買って帰ったそうです。

今も古くから伝わる製法で作られているということで、
その製造工場も見学させていただきました。
原料のエキスをなめさせていただいたのですが、苦いのなんの・・・。
「良薬は口に苦し」を身をもって体験しました。

お世話になった旅館の大西ご夫妻、工場の皆さまありがとうございました。

「岡本教授の大和まだある記 大和の薬 〜前編〜」は、2月20日(水)放送です。
ぜひご覧ください。

2019年2月15日(金)だんだん雨が多くなる

お天気ナビ担当の櫻井です。


まだまだ寒さの厳しい日が多いですが、
これから季節が進んで暖かくなると、それに伴って徐々に雨の降る量が増えていきます。
春は冬に比べて雨の多い季節で、月ごとの雨量の平年値を比べると、
3月と4月は1月のおよそ2倍になります。


今年は1月の雨量が平年の半分ほどしかありませんでしたが、
2月は、ほぼ平年並みに落ち着く見通しです。
また3月、4月は、南から湿った空気が流れ込みやすくなるので、
雨量は平年並みか、平年よりも多くなる見込みです。
この雨が春の植物を成長させる大切な役割を果たします。

2019年2月13日(水)元気!!

こんにちは、キャスターの源田です。
先日のおでかけナビ、見ていただけたでしょうか?
なら瑠璃絵、本当にずっと見ていても飽きない景色が広がっていました。
冬の寒い空気の中でよく映える瑠璃色。また次の冬も見たいなと感じました。

そしてちょっとプライベートな話も。
こないだの3連休最終日は一人で大阪の難波にお笑いライブを見に行ってきました!!

1時間半ほど笑いっぱなしで、帰りは腹筋が痛くなったほどです。
場の盛り上げ方や言葉選び、やっぱり芸人さんはすごいなと思いました。
いっぱい笑って元気がでたので、今年度残り1ヶ月半ほど、全力で走りきります♪

2019年2月1日(金)光の春 音の春 気温の春

お天気ナビ担当の櫻井です。

2月4日は二十四節気の立春、暦の上では春です。
これから春本番に向けて、光の春、音の春、気温の春と段階を踏んで季節が進んでいきます。


光の春とは、光で感じる春の訪れのことです。
昼間の時間は、冬至のころと比べると、すでに40分ほど長くなっていますが、
これから更に長くなり、日差しも強くなっていきます。

音の春は、ヒバリやウグイスといった春の鳥の鳴き声によって感じる春の訪れのことです。
ウグイスの鳴き声を聞くと春が近いと感じる方も多いと思います。
そして、桜が咲くころには気温も上昇して暖かくなり、気温の春となります。

名前に似合わず寒さが苦手な僕としては、春本番の暖かさが待ち遠しいですが、
それまでは日々感じられる春の訪れを楽しみながら過ごしたいと思います。

2019年1月31日(金)最近

こんにちは!
最近自炊に励んでおります、源田です。

ひと手間ではありますが、お味噌汁をきちんと出汁からとって作るとやっぱりおいしいんですよね。
もりもり食べて体調管理をしています!!

来週のおでかけナビのコーナーでは、“なら瑠璃絵”の会場から生中継をする予定です。
奈良に来た時から周りの人たちに「冬になったらぜひあの景色は見るべきだよ〜」と
言われていたので、とてもわくわくしています。
一体どんな空間が広がっているのか?来週のならナビもお楽しみに!!

2019年1月28日(月)コケとつらら

こんにちは!キャスターの新口です。
櫻井さんが「霜と霜柱」についてブログを書いていたので、私はこんな写真を載せたいと思います。

「コケとつらら」です。
美しいですが、コケにとっては霜もつららも大敵!早く暖かくなってほしいですね(T_T)

2019年1月25日(金)霜と霜柱

お天気ナビ担当の櫻井です。

冬の間、冷え込んだ朝には車のボンネットやフロントガラスが霜で真っ白という事がよくあると思います。
霜とよく似たものに霜柱がありますが、皆さんはこの二つの違いをご存知でしょうか。
霜と霜柱はどちらも氷ですが、でき方が違う別物です。
霜は空気中の水蒸気が凍ったもので、冷たくなった車や植物の表面に付着します。
一方、霜柱は土の中の水分が凍ってできたものです。
地表面の土を押しのけて大きくなるので、地面の中から生えてきたように見えます。

アスファルトが多い街中では霜柱を見る機会はなかなかありませんが、
冷え込みが強まった日の早朝、柔らかい土の地面や芝生などをよく見てみると、
霜柱ができていることがあります。
見つけた際にはザクザクと霜柱を踏む感触と音を楽しんでみてはいかがでしょうか。

2019年1月22日(火)鬼に金棒!飾り巻きずし

巻きずしの断面に現れるイノシシや、ばらの花の絵柄。「飾り巻きずし」です。
青のりなど食品で色を付けた酢飯や、たまご焼きやソーセージなどの食材を使って、絵柄を自在に表現します。

1月のまほろばラウンジ、ゲストは、この飾り巻きずしで食の楽しさを伝えている、橿原市の中井好さんでした。

節分を前に、家庭で恵方巻きを作りたいという人向けに、鬼の絵柄の飾り巻きずしの作り方を教えてもらいました。 作り方はこちら>>
ただ、スタジオで調理をするという、ならナビ初の試み。
私の力が及ばず、コーナーが時間いっぱいになってしまったため、肝心の完成見本を、放送では紹介できませんでした…。
ということで、このブログで、写真で紹介します。

ちょっぴり子どもっぽい表情の鬼で、かわいいですよね!
目のチーズに乗せるのりや、口のソーセージの形を変えれば、にっこり笑顔や、怒りん坊さんなど、いろんな表情を作ることもできます。
こんなかわいらしい巻きずしで節分を迎えたら、縁起がいいことまちがいなし!鬼に金棒です。
皆さんも、ご家庭でお楽しみください。

なお、「恵方巻きは1本丸かじりするものだから断面の絵柄が見られないのでは…?」というツッコミは受け付けておりません!ご愛きょう、ご愛きょう。

2019年1月18日(金)幸せをつかむ!!!!

だいぶ遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
みなさん、お正月はゆっくり過ごせましたか?
わたしは社会人になってからこんなに長く休んだことあったかな?というくらいにお休みをいただき、ゆっくりしてきました。

気持ちも新たに、ことし1年頑張ります。

さて、先日のおでかけナビでは、近鉄でこの時期にのみ見ることができる「吊り革(つりかわ)」をご紹介しました。

こちらは、恋愛成就を祈る吊り革。
ほかにも開運招福や金運招福、合格祈願があります。
どの時間帯にどの路線を走っているかは全く決まっていないこの吊り革のある電車。見つけられることがまずラッキーですよね!!
ちなみに源田はロケとは別に、橿原神宮前駅で合格祈願を発見しました。一人だったので恥ずかしくて写真は撮れなかったのですが・・・。
みなさまも近鉄に乗る際は、ちょっと上の方を見てみてください♪

2019年1月18日(金)花粉症の対策は早めに

お天気ナビ担当の櫻井です。

今年も花粉の季節が近づいてきました。
奈良県では、今シーズンのスギ・ヒノキ花粉の飛散量は
例年に比べるとやや少ないものの、昨年に比べるとやや多くなる見込みです。
花粉症の方は、症状が昨年より強めに出る恐れがあるため油断できません。
先に飛び始めるスギ花粉の飛散開始時期は2月下旬ごろの見込みです。
ただ、こちらもまだ先のことと油断は禁物です。

「飛散開始日」とは、同じ場所に1平方センチメートルあたり1個以上の花粉が
2日続けて飛んできた場合の、最初の日のことをいいます。
たとえば、1月18日に1個、19日に1個花粉が飛んでくると、18日が「飛散開始日」となります。
1月18日に10個飛んできても、19日に0個だった場合は、「飛散開始日」にはなりません。
「飛散開始日」の前から、わずかな量の花粉は飛び始めるため、
今のうちから早めに対策を始めておくとよさそうです。

2019年1月17日(木)南都の名産 奈良さらし 〜後編〜

先日放送された「岡本教授の大和まだある記」。
34回目のテーマは前回に引き続き「奈良さらし」でした。

奈良県立民俗歴史博物館にお邪魔し、奈良さらしの着物を見せていただきました。
特別に触らせていただいたのですが、生地が滑らか!
麻というと少しざらつきがあるイメージでしたが、さらっとしていて着心地も良さそうでした。

江戸時代には徳川家康の目にとまり、高級麻織物として知れ渡った奈良さらし。
幕府公認の印として「朱印」が押され、誇りを持って作られていたそうです。

さて、前回ご紹介した月ヶ瀬奈良晒保存会で、
糸作り「苧(お)うみ」を体験させていただきました!

これがむずかしい。手先が器用ではない私には特に・・・。
ただ、やっている最中はつい夢中になり、時間を忘れて没頭してしまいました。

一反を織るのに必要な長さは、経糸(たていと)だけでも13キロメートル!
なんと根気と体力がいる作業でしょうか・・・。

今回も非常に貴重な体験をさせていただきました。
歴史民俗博物館の横山さん、月ヶ瀬奈良晒保存会の皆さま、
本当にありがとうございました。

次回もお楽しみに!

〜おまけ〜

月ヶ瀬での一枚。天気がよく、きれいな眺めでした。

こちらが糸を巻き取る際に使う道具。
麻は乾燥に弱いため、水を入れた「舌出し」という器をくぐらせ、湿気を保ちながら巻いていきます。

2019年1月11日(金)2019年!

こんにちは!キャスターの新口です。
お正月のコタツに潜りっぱなしの生活が恋しいですが(T_T)笑、新しい年を迎え、ならナビもまたスタートしました!よもやま話のロケにも行ってきましたよ♪

ことしも西山先生と県内のお寺を訪ね、いろいろなよもやま話をお届けしますのでお楽しみに♪
今回おじゃましたのは、天理市の長岳寺です。
西山先生からどんなお話が出てきたのかは・・・2月5日(火)の放送をご覧ください!

ここからは、ロケのこぼれ話です(^o^)
雪がちらつき、とても寒かったこの日。境内にいた猫たちは寄り添って丸くなっていました。

3匹いるのが分からないぐらい、くっついています。

そしてこちらは、石垣にびっしり生えた美しいコケです!

うれしくなって寄り添って写真を撮ってみました!
2019年もよろしくお願いします(*^_^*)

2019年1月11日(金)インフルエンザに注意

お天気ナビ担当の櫻井です。
今年も宜しくお願いします。

これからの時期、インフルエンザには気をつけたいですよね。
空気が冷たく乾燥する冬は、インフルエンザウイルスが空気中で長く生存する事ができます。
一方私たちの身体は、喉の粘膜が傷つきやすくなったり、体温が下がったりと、
免疫力が落ちやすくなるため、ウイルスに感染しやすくなります。

予防のためには、部屋を暖かく保ちたいところですが、閉めきったままにせず、
適度に換気をして部屋の空気を外の新鮮な空気と入れ替え、その都度加湿をしてください。
また、外から帰ったら手洗いをしっかり行い、規則正しい生活も心がけて、
インフルエンザウイルスを寄せ付けないようにしましょう。

2019年1月11日(金)あの場所へ…!

平成31年がスタートしました。
ことしも、「ならナビ」をはじめ、NHK奈良放送局の番組を、よろしくお願いします!

さて、私は、「ゆく年くる年」、興福寺からの年越し中継で、仕事納めと仕事始めを同時に済ませたあと、実家の香川県に帰省しました。
その帰り道、立ち寄ったのは、徳島県鳴門市の「大塚国際美術館」。
大きな陶器の板を使って世界の名画を再現していて、劣化しづらいので、近づいても、写真を撮ってもOKという、珍しい美術館です。

この大塚国際美術館、大みそか以降、一躍「話題の場所」となりました。
紅白歌合戦に中継で出演した米津玄師さんが、この美術館で歌ったのです。
1か月以上前から、帰省の際に立ち寄ろうと決めていたので、私が訪ねたのはたまたまですが、せっかくなので、米津さんが歌っていた、システィーナ礼拝堂の天井画を再現したホールでも写真を撮ってきました。

さすがに歌うのは控えましたが、頭の中には「Lemon」が流れています。

いつまでも正月休み気分ではいけません。
ここからは、大事な大事な番組のお知らせです。
1月17日(木)、朝8時15分から放送の「あさイチ」。「JAPA-NAVI」のコーナーは奈良です!
「賞味期限10分!?」というくず餅や、あの奈良の特産品の生産現場などを、タレントの三倉茉奈さんと訪ねました。
当日は、私も、東京のスタジオで、茉奈さんとともに魅力を伝えます。ぜひご覧ください!

また、その1月17日は、阪神・淡路大震災から24年となる日。
その日の夜10時からラジオ第一で放送される「NHKジャーナル」では、先日「なら防災手帳」でも紹介した、当時の被災経験をもとに生まれたコミュニティーFM「FM五條」について、私がリポートする予定です。
スマートフォンのアプリ「らじるらじる」でも聞けますので、そちらもぜひお聞きください。

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