紀行

2017.10.08 放送

静岡県浜松市・群馬県高崎市

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静岡県浜松市。虎松の養父・松下源太郎は、頭陀寺(ずだじ)一帯を拠点としていた有力な土豪・松下一族の出身でした。源太郎は、虎松とその母を家族に迎え、このあたりで暮らしていたといわれています。虎松は、その後井伊家を再興し、井伊直政と名を改め、箕輪を治める大名へと成長しました。直政が居城とした箕輪城。源太郎も井伊家の家老として箕輪城に随行していたといわれています。一角にある稲荷曲輪(ぐるわ)は、別名「松下」と呼ばれています。源太郎が暮らしていたとされています。
直政が建立した龍門寺。この地で生涯を閉じた源太郎の墓が残されています。源太郎と直政、故郷の遠江を離れても、ふたりは強い絆で結ばれていたのです。

松下屋敷跡- 静岡県浜松市 -

アクセス
JR「浜松」からバス「頭陀寺」下車 徒歩5分

箕輪城跡- 群馬県高崎市 -

アクセス
JR「高崎」からバス「箕郷本町」下車徒歩20分

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