あらすじ

井伊谷のばら

第44回 井伊谷のばら 2017.11.05放送

お気に入りに追加

浜松城では家康(阿部サダヲ)の臨席の元、万千代(菅田将暉)と万福(井之脇海)の「甲冑(かっちゅう)着初め式」が執り行われていた。一方井伊谷では祐椿尼(財前直見)に病の影が忍び寄る。母の身を案じる直虎(柴咲コウ)は周りに声をかけ、病床の祐椿尼が寂しくないよう会いに来て欲しいと願い出る。家康の小姓として田中城攻めに同行することになった万千代は、家康の命を狙う間者を見事討ち取り、一万石の知行を与えられることになる。祐椿尼が倒れたとの知らせが届き、万千代と万福は祐椿尼を見舞うため龍潭寺を訪れる。直虎は万千代に井伊の安堵を考えていないかと確かめるが、万千代の返事は「井伊のものであったものを井伊が取り戻して何が悪い」というものだった。直虎はそんな万千代に「家督は決して譲らぬ」と言い、万千代もまた直虎への反発を露わにする。そんななか、祐椿尼が息を引き取る。

第44回の“KEY”!第44回の“KEY”!

KEYポイント

井伊谷の実り

領主だったころ、民を潤すことで井伊谷を治めたいと願った直虎。そんな直虎が推し進めた数々の産業や村の整備は、いまや万千代も驚くほど村を豊かにしている。材木や綿の栽培はもとより、昊天(小松和重)の知識を生かした薬の調合も得意とする井伊。万千代は井伊の豊かな実りを出世の足がかりとしていく!

KEYパーソン

祐椿尼

直虎が問題に直面し苦悩するたびに、その背中をそっと押してきた祐椿尼。母の病状を案じた直虎はひそかに周囲の人々に見舞いを頼み、一方の祐椿尼は変わることのない圧倒的な愛情で直虎を包み込む。互いを思いやる祐椿尼と直虎。さまざまな試練をともに越えてきた母と娘に注目したい。

フォトギャラリーフォトギャラリー

祐椿尼、安らかに旅立つ
激しく対立する直虎と万千代
家康を守り、一万石を賜る!

もどる