あらすじ

井伊を共に去りぬ

第38回 井伊を共に去りぬ 2017.09.24放送

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武田軍相手にあくまで戦う姿勢を崩さない近藤康用(橋本じゅん)に対し、直虎(柴咲コウ)は兵力となる百姓たちを皆逃がし無力化することで、武田への帰順を迫る。しかし近藤は城に火を放ってこれに抵抗。怒った武田軍も里の家々に火をかけ、井伊谷は焦土と化してしまう。武田の陣に単身乗り込んだ南渓(小林薫)は、信玄(松平健)と対面し、井伊の家名を復することと本領安堵を願い出る。井伊に安堵状が届くが、そこには近藤の首と引き換えに井伊谷を井伊に返す旨が書かれていた。いきり立つ近藤に直虎は、名目上のものであると説明。時勢を見極めながら協力して井伊谷を守っていこうと話し、近藤も了承する。一方、井伊谷では村の復興がはじまるなか、直虎が龍雲丸(柳楽優弥)とともに堺に旅立とうとしていた。そんななか、武田信玄が死去。龍雲丸は井伊谷に心を残す直虎に気づき、ひとり堺へ向かう。
それから2年の月日が流れ、龍潭寺で直親(三浦春馬)の十三回忌法要が執り行われる。そこには成長した虎松(菅田将暉)の姿があった。

第38回の“KEY”!第38回の“KEY”!

KEYポイント

南渓と武田信玄

井伊谷を守るため一計を案じた南渓が、自ら武田の陣へ赴き信玄と対面。単身乗り込んだ南渓に老練さを見て取った信玄は、酒を酌み交わしながらくだけた様子を見せ、駆け引きを楽しむ。隠し里を守る直虎に代わり、井伊家の代表として交渉を進める南渓と“甲斐の虎”信玄との会談シーンは必見。ぜひお見逃しなく!

KEYパーソン

龍雲丸

還俗して一農婦となった直虎と暮らし始めた龍雲丸。中村屋(本田博太郎)からの誘いで堺に行くことを決めたが、井伊谷に危機が迫ったことで井伊の民とともに一時避難。何よりも井伊谷を守ることを優先してきた直虎の心情を思う龍雲丸の決断だった。焦土と化した井伊谷で龍雲丸は・・・?

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井伊谷の炎上と復興
武田信玄死す
新たな旅立ち、そして時は流れ…

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