あらすじ

井伊家最後の日

第36回 井伊家最後の日 2017.09.10放送

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徳川家康(阿部サダヲ)と今川氏真(尾上松也)の間に和睦が成立し、遠江一帯の混乱がいったん落ち着きを見せるなか、直虎(柴咲コウ)は井伊家の再興に向けて動き出すべきか悩んでいた。家を再興することが家臣たちを再び戦に駆り出し、新たな悲劇を生んでしまうと考えたのだ。そんな折、松下常慶(和田正人)が直虎のもとを訪れ、井伊家嫡男の虎松(寺田心)を松下家の養子として迎えたいと願い出る。井伊家の再興をあきらめきれない虎松は、これに猛反発するが・・・。直虎は南渓(小林薫)の助言を受け、井伊家再興を断念。直之(矢本悠馬)や六左衛門(田中美央)らに身の振り方を考えておくよう言い渡す。直之と高瀬(髙橋ひかる)は近藤(橋本じゅん)に仕えることとなり、六左衛門は虎松の守役として松下に行くことに。城主としての務めを終えた直虎は還俗し、龍雲丸(柳楽優弥)とともに歩み始める。

第36回の“KEY”!第36回の“KEY”!

KEYポイント

井伊家の家督

事実上、徳川への人質として松下家の当主・源太郎(古舘寛治)に嫁いだしの(貫地谷しほり)。松下には跡継ぎがなかったため、源太郎の弟である常慶が虎松を松下家の養子にしたいと直虎に頼みにやってくる。虎松を他家に出すことは、跡を継ぐべき男子の絶える井伊にとっても死活問題。お家の再興を目指していた直虎の判断は果たして…?

KEYパーソン

於大の方

徳川家康の生母・於大の方(栗原小巻)が初登場。嫁姑の確執か、今川の血を引く瀬名(菜々緒)にはあまり好印象を抱いていない様子なのだが…。“この役を演じるのは二度目”という栗原小巻さんふんする於大の方の、慈愛に満ちた存在感はさすが後の天下人の母! 於大の方と瀬名、今後の関係にも注目したい。

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揺れ動く心
井伊を、終わらせる
役目を終えて…

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