2009年03月25日 (水)取材を受ける
アナウンサー生活19年目も間もなく終わり、4月からは20年目です。
これまで随分多くの方に取材を申し込み、貴重な時間を割いていただきました。
一方、自分が取材を受ける機会というのはほとんどなかったのですが、
「なまらナイト」を始めてから「そーいう場面」が時々、あります。
で、今日。
「なまらナイト全国放送を前に」ということで、あるメディアから電話取材を受けました。
番組開始のきっかけについてはこれまでもいろんなところで聞かれたので、すらすら答えられるのですが、一番答えにくいのが
「何が視聴者に受けていると思いますか?」というものなのです。
今日もその質問があって、「うーん」と考え込みました。
で、僕はどう答えたか。
それは。
「共感、でしょうか…」って切り出しました。
僕が取り上げてきたテーマや言葉っていうのは全部、
僕が祖母や近所のおじちゃん、おばちゃん、先生、親、あといろいろ・・・からもらった、受け継いだものなんですよね。
その前にはずーっと続いてきた山形の人の暮らしとか、価値観ってものがあるわけです。
そうした記憶だったり、記憶と結びついた風景、ともだち…
それが「今の自分」を作り、支えているということを、
生まれた場所に戻り、生活をしていく中で、
とても大事っていうか、見つめなければならないものだ、そう思うようになったわけです。
僕は僕が大切に思うことを次の世代にも受け継いでいきたい。
そんなことを考えながら、表現したものが
この「こばくさい番組」なのです。
もしかしたら、同じように感じていた人は多いのかな、
そう思い、「共感」という言葉が浮かんだのでした~。
全国の方へメッセージがあれば、と言われたんですが、
人の気持ちはどうこうできないですしね~。
全然言葉がわからない外国語の曲でも、
「なんか、いい!!」って魅かれることがあるじゃないですか。
そんな風に感じる人がいてくださったらうれしいです。
あてが。
投稿者:柴田徹 | 投稿時間:15:05
コメント
柴田さん、たまげだよ・・・全国放送がは・・・。
あのよ、もし、全国の人さメッセージあったら、
「とにかく見てけらっしゃい!」って
ゆて欲しいな。。。。
CMも千枝ちゃんと二人で、標準語バージョンと、山形弁バージョンと両方作ったべした。あれば変わりばんこで出してもらわんねべがね~!?
んでねば・・・・やっぱりこないだの「おちえ」のCMが一番わかりやすいべがね?
って、何わたし、NHK職員でもないのに、相談してんだずっ!?
・・・こばくさいずねぇ。。。。。
んでも、いがった・・・ほんてん・・・いがった。
おめでとさまっ♪
追伸:この頃柴田さんがニュース喋てっと、我が家では「あら~今日柴田さん、標準語で喋ったば!?珍しいごど~☆」というようになってしまった・・・。これって・・・!?・・・・(ー.ー;)~♪
投稿日時:2009年03月25日 16:18 | ヤマガタンシズちゃん
静岡の沼津から山形の酒田に越してきて1年半がたち、NHKの静岡放送局に比べて、山形放送局のテンションの低さが気になっていたのですが、その理由がようやく分かりました。静岡放送局には関西人がいるのですが、山形放送局は……。
あの、関西系の、こうと決めたら突っ走っていくような、そんなのりが、山形の人にはあまり感じられない、というか、山形放送局にもそんなところが感じられない。
全国放送、良かったじゃないですか。うちら山形人なんだという誇りを、全国の視聴者に向かって堂々と披露すれば、それだけでよいことです。
よげだごどかんがえね~で、とにかくがんがんやまがだべんで話して、わがんねがら意味教えでけろって言われだらかいせづすればいなんでね~の?
まずは行動あるべし。どんどん押しまくる姿を期待しています。
投稿日時:2009年03月25日 23:57 | 齋藤宏之
激励ありがとうございます。
テンション低い…か(苦)
まあ、それが「あがすけ」の「あがすけ」たるゆえんだからなあ(笑)
投稿日時:2009年03月26日 10:07 | しばた







