2008年08月09日 (土)職業病談義


ラジオドラマ収録時のエピソードをひとつ。

収録の合間に盛り上がった話題について書きます。

みんな好きで選んだ道とはいえ、プレッシャーを抱えながら過ごしているんだなあ、というお話です。

僕はアナウンサーになりたての頃、よく「スタジオに入ったら原稿がない」という夢や、「時間がきてニュースを伝え始めているのに全く声が出ない」という夢を見ました。いまでもたまに見ます。

舞台を中心に活動している今田裕美子さんや、樋口陽子さんは「台詞がすっかり抜けてしまう」夢をずいぶん見たそうです。

映画やテレビで活躍している眞島秀和さんは「何度演技をしても全くOKが出ない」夢をよく見るそうです。

好きなことを続けていけるのは幸せなこと、でもいつも心の中にある不安と闘わなければならないんですね。みんな、そうなんだ。

少しだけ心が軽くなったひとときでした。

投稿者:柴田徹 | 投稿時間:09:24

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