フィッシュストーリー
8月ももう終わりますね。
2度とない43の夏(笑)、なかなか充実した8月でした。
夏休みをいただき、短い旅をしてきました。
変わらぬ友との語らいを楽しみ、
教え子(笑)の成長も確認できました。
移動の最中に映画を1本見て、本を3冊読みました。
その中の1冊が伊坂幸太郎さんの「フィッシュストーリー」でした。
売れないバンドが、導かれるように古い作家の言葉に触発され作られた歌、
それはそのバンドにとっての最後の1曲。
その1曲に込めた思いが時空を超えて世界を救う…
そんな話なんですが、
それってまんざら「fish story=ほら話」じゃないよな、って思います。
山形の良さを全国に発信したい、そう思って活動をしている若い人同士が、
つながってもっと大きな動きを生み出そうとしていることを知りました。
そして、中心になって頑張っている方が、僕のこの拙いブログに共感してくれていると聞きました。
僕の言葉はすべてが僕のオリジナルではなく、
古くからの小説の言葉だったり、先生や、先輩や、
大好きなミュージシャンから受け取った思いであったりします。
そうした思いが、新たな思いにつながり、新しい一歩を生み出し、
知らず知らずのうちに小さな世界を少しずつ楽しいものにしていくんじゃないか。
そして、それが…
もちろん、そんな単純じゃないことはわかってるさ、43だもの。
でも、光栄ですよ。
これからの皆さんの活動に注目してます。
僕は僕のやり方で新しいサプライズを送り出していきたいと思っています。
負げねーよ(笑)
投稿者:柴田徹 | 投稿時間:13:53 | カテゴリ:Cafe | 固定リンク
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朗読します。
前にも書きましたけどね。
様々な手続きも終わりまして、番組のHPにもアップされましたので、
ここでも公開いたします。
まず番組は毎週土曜日の朝、ラジオ第一で放送している「ラジオ文芸館」です。
40分間、音楽や効果音とともに一人のアナウンサーが朗読をするものです。
私の担当は9月10日で、選んだ本は…
中島らも作 「お父さんのバックドロップ」です。
文芸館では割と異色ですけどね、大好きな作品なんです。
43歳(いまの僕の歳です)のプロレスラーが、
「お父さんは尊敬できない」という息子に自分を認めさせたいと、
命をかけて無謀な勝負に挑み…
という内容なのですが、
なんかね、なんだろうなあ、
不器用なほどの真っ直ぐさ、って
どうにもこうにも愛おしいんですよね。
僕はそれなりに小賢しくなって、
衝突を避けたり、「大人の判断」をしたりするんだけれども、
ずっとどこかに持ち続けている、持ち続けていたいと思ってるものが、
この作品の中にはあるんです。
それをどこまでお伝えできるか、
収録のその日までいっぱい考えて、
自分の声を探して、
頑張ってみます。
放送は9月10日 午前8時5分~ ラジオ第一放送です。
投稿者:柴田徹 | 投稿時間:14:52 | カテゴリ:Radio | 固定リンク
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お墓参り
行ってきました。
僕がこんな風になってしまった最大の功労者である婆ちゃん(笑)と、
もう一人の婆ちゃんのお墓に。
ろうそくを立て、線香に火をつけ、
目をつぶって、手を合わせる。
それだけのことなんですけど。
なんかね、手を合わせる時間が年々長くなっている気がする(笑)
歳をとったということだべ。
投稿者:柴田徹 | 投稿時間:17:03 | カテゴリ:Cafe | 固定リンク
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丈夫なことぐらいしか
丈夫なことぐらいしか取り柄のない僕が、
実は先日の日曜日、突然高熱を出してしまいまして。
「なんかだるいなあ」と思って熱を測ったら38度。
診療所に行ったらさらに上がって8度8分。あがってどーする。
解熱剤を飲んでなんとか月曜日から朝のニュースを担当してまいりました。
わかんなかったでしょ?
もう今日はほとんど回復しましたけどね。
昨日もお昼ごはんはおにぎりしか食べられなかったのよん♪
仕事に穴を開けない、ってのが僕にとっては一番大切なこと。
それがたぶん、一番人の役に立てることだと思うので。
ちなみに中学、高校と皆勤賞をいただいたんですねえ。
中学3年の時、同じ高校に進む同級生の多くが「優等賞」みたいなものをもらう中、
壇上の反対側に並んだ僕は、
運動部の猛者たちを後方に従え、代表で皆勤賞をいただきました(笑)
いや、やっぱり誇らしかったですねえ。
それが今の自分の支えの一つになっていますもん。
いろんないいとこ、認めてあげることって大事だと思うなあ。
投稿者:柴田徹 | 投稿時間:09:28 | カテゴリ:Cafe | 固定リンク
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いくつになっても。
汗がとまらない。
今日は久しぶりに朝から気温が上がっているのももちろんだけど、
これから挑むものへの緊張感もあるかもしれない。
ラジオの朗読番組に挑戦することになりました。
で、明日一日、東京でみっちりと指導をいただいてきます。
「22年もアナウンサーをやってて、何をいまさら」とおっしゃるかもしれませんが、
朗読はこれまでやったことがありません。
「今のおれに作品を表現する力はない」と避けてきたところもあります。
だけど、いま挑戦しなかったら、もう機会はないかもしれない。
挑むことのできる幸せから逃げちゃいけないな、って。
何度も声を出して読んでみたけれど、
大好きな作品のイメージに近づかない。
なんでわざわざ苦手なものに取り組んでんだ?おれ(笑)
近々作品と放送日をお伝えできると思います。
自分が感じたものに、表現が追いつけるか、
全然自信はないですけど。
みっともなくてもいいや、やれるだけやろう。
投稿者:柴田徹 | 投稿時間:10:41 | カテゴリ:Radio | 固定リンク
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