いいんじゃないかな、そのまんまで。
今日は朝から「先生」してきました。
「高校生のための放送講座」っていう催しです。
6月の放送コンテストに出場予定の高校生にアドバイスをしてきました。
みんな、自分なりのテーマを探して、
質問なんかもずいぶんいただきましたし、
すごくやる気が感じられました。
ただね。
「コンテスト」という視点で考えれば、
共通語のアクセントを身につけていなければ入賞は難しい。
それは事実です。採点基準ですからね。
でもねえ、すごく迫力のある、かつ味のある話し方をできる子が
アクセントにとらわれすぎると、絶対良さが消えちゃうんですよ。
まあ、僕なりに「良さを失わずに東京アクセントを習得する方法」を
考えてお伝えしましたけど。
…けど、「コンテスト」にあんまり振り回されて欲しくない…んです。
あくまで「一つのものさし」でしかないんですよ。
「自分が伝えたいこと」を「探し」、「考え」、
「自分さえ気づかなかった、思わぬ自分を発見する」ことにこそ、
価値があるんですよ。
そうはいっても、今はわがらねよなあ。







