高校演劇に思う
なんか最近思ってばかりだな(笑)
今週初め、山形西高演劇部の定期公演を観ました。
最近は部員不足で大変だったそうです。
僕らの時代からは考えられないですけどね。
内容は、ものすごく簡単に言うと、
ワックスがけのためにあいうえお順に集められた5人が、
言葉を交わすうちに、知らなかった相手の内面を知り、
自らの心情を語り、ただ偶然に集められただけの関係性が変化していく…
というものでした。
僕が思うに、高校演劇の題材はその時代を反映します。
ってことは、今の高校生同士の関係性ってこんなに複雑なの!?
僕らの時代には親や先生からの抑圧に対する反抗とか、
経済成長の陰で大切なものが踏みつぶされていく…とか、
戦場の不条理を題材にしたものなんかが多かったように思います。
「先生、あなたはかよわき大人の代弁者なのか」みたいな、
上の世代=敵、という構図が前提だったような記憶があるんですけどね。
僕だけかな(笑)







