2009年4月30日

高校演劇に思う


なんか最近思ってばかりだな(笑)

今週初め、山形西高演劇部の定期公演を観ました。

最近は部員不足で大変だったそうです。

僕らの時代からは考えられないですけどね。

 

内容は、ものすごく簡単に言うと、

ワックスがけのためにあいうえお順に集められた5人が、

言葉を交わすうちに、知らなかった相手の内面を知り、

自らの心情を語り、ただ偶然に集められただけの関係性が変化していく…

というものでした。

 

僕が思うに、高校演劇の題材はその時代を反映します。

ってことは、今の高校生同士の関係性ってこんなに複雑なの!?

 

僕らの時代には親や先生からの抑圧に対する反抗とか、

経済成長の陰で大切なものが踏みつぶされていく…とか、

戦場の不条理を題材にしたものなんかが多かったように思います。

 

「先生、あなたはかよわき大人の代弁者なのか」みたいな、

上の世代=敵、という構図が前提だったような記憶があるんですけどね。

僕だけかな(笑)

 

投稿者:柴田徹 | 投稿時間:15:29 | カテゴリ:Cafe | 固定リンク
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