2008年07月14日 (月)青空と温泉と方言と
昨日、西村山のかなり山の中にある日帰り温泉に行きました。
気温30度、お湯もかなり熱めなので、「こりゃたまらん」という感じで露天風呂の日陰に置いてある椅子に腰かけ、風を感じていました。そこへ胡麻塩頭の山形県人と思われるおとっつぁんがいらっしゃって、「いやー、あっついね~」と会話が始まりました。
そこへ私よりやや先輩と思われる二人組がやってきて、1分ぐらい湯につかったと思ったら、やはり椅子のほうへ。
そこから方言トークが始まりました。二人組は宮城県の海沿いの方だそうで、微妙にみんな違うんですけど、大いに盛り上がりました。まあ要約しますと「こういうコンビニもなく、民家もあまりない地域に住めるか」という話です。宮城県Aさんは「ただで土地をくれるっていったら喜んで住むっちゃ」。おとっつあんは「俺は遠慮するな」。僕は「ここで暮らすとして仕事はどうすっどいいんだべ」。話はさらに発展し、「じゃあ、本人は農業をやると決意したら、家族は納得してくれるんだべが」「子供の学校はどうすんだべ」・・・さらに。
「子供に携帯を持たせる必要はあるんだべが」
「結局は、ほだい無理すっこどないんだずねえ・・・」
中高年の男4人、30分も話が続きました。
全然誰も僕に気づいていない感じだったので、好き勝手に話していたんですが、脱衣所に戻った途端、また別のおじさんが笑顔で。
「なまらナイトのしばたさん!」
せめてパンツはいてから声を掛けていただければ幸いです。
投稿者:柴田徹 | 投稿時間:11:24
コメント
メディアで仕事する人は、つらいですねえ(苦笑)。
ではなくて、おじさんたちとローカル話で話がはずんだのが、気持ちよかったでしょうね。これも、ローカルな話題にアンテナを立てているしばたさんだからこそでしょう。私だったらそういうシチュエーションで、たぶんろくにことばも交わさずにすませてしまうところです。
そんなエピソードに、しばたさんのお人柄が現われていてなんだかニコニコしてしまいます。
投稿日時:2008年07月15日 21:15 | (た)







