出演者[CAST]

吉村 修(よしむら おさむ)|ARATA終戦直前、見習い士官として米兵捕虜を処刑。過去も本名も隠して逃亡生活を送る。

ARATA(あらた)
1974年東京出身。「ワンダフルライフ」で主演デビュー。「ピンポン」」「20世紀少年・第1章」「蛇にピアス」など出演多数。

故郷・福岡の人たち

吉村 波江(よしむら なみえ)|倍賞美津子修の母。罪を負って動揺する修を、「今は生きのびることが大事」と力強く送り出す。

野田 秀和(のだ ひでかず)|田辺誠一医師。“戦犯の家族”として過酷な仕打ちを受ける吉村家の人々を身内同様に支援する。

吉村 静子(よしむら しずこ)|原沙知絵修の姉。野田の元妻。修の行方を尋問する刑事の執拗な取り調べに衰弱死してしまう。

吉村 安子(よしむら やすこ)|前田亜季修の妹。軍国教育から戦後の価値転換の時代の中、教師の仕事に行き詰まりを感じる。

逃亡先・岐阜県多治見の人たち

岡田 吉雄(おかだ よしお)|中尾彬修が潜伏する岐阜県多治見の陶器工場社長。修の前歴を問わず、仕事ぶりを高く評価し右腕として重用する。

高田 仙造(たかだ せんぞう)|村田雄浩陶器工場の職人。修の面倒をみる気の良さの影に、戦地での過酷な体験を秘めている。

旧日本陸軍の人たち

加藤 清晴(かとう きよはる)|石橋凌陸軍大佐。修たちに米兵捕虜の処刑を命じるが、戦後は裁判でその事実を否認し続ける。

篠崎 将一(しのざき しょいち)|新井浩文修と同期の見習い士官。空襲で家族を失った恨みから、自ら志願して捕虜を処刑する。

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