お母さん、娘をやめていいですか?

スタッフからのお知らせ

2017.03.14

掲示板の更新について

「お母さん、娘をやめていいですか?」ホームページ担当のKです。
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。


これまで、掲示板にたくさんの投稿をいただき、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。
最終回後にも、本当に多くの投稿をいただきました。ありがとうございました!


たくさんの投稿をいただいた「お母さん、娘をやめていいですか?」の掲示板ですが、
3月17日いっぱいで投稿を終了させていただき、3月22日(火)を最終の更新といたします。


次回の名古屋局制作ドラマもお楽しみに!


2017.03.07

美術担当Kさんに聞きました!ドラマの美術セットの秘密!
(新築・早瀬邸 外観 編)

ついに「お母さん、娘をやめていいですか?」が最終回を迎えましたね!ご覧になっていただけたでしょうか。
シリーズでお伝えしている「美術セットの秘密」も、今回で最後となります。
最後にお伝えするのは、最終回でも印象的な場面で登場した新築・早瀬邸の外観についてです。
美術担当Kさんに解説してもらいました。



外観は、部屋とは異なり、モデルハウスを使用させてもらいました。
モデルハウスに足場を建て、建築途中を表現しました。



第7回に早瀬邸が完成した時には、「早瀬邸完成」の表現を強調するために、大道具で門を製作しました。モデルハウスのデザインに合わせたレンガ造りの門で、傾斜のある地面にまっすぐ建てた大道具さんの力作。レンガは木材と発泡スチロールで作ったのですが、出演者やスタッフが「これ、作りものなの?」と触って驚いていました。




この表札、ドラマで見たときに素材は何だと思いましたか?
斉藤由貴さんが、「これ本物じゃないの?文字や模様も彫ってある!」と感激してくれた表札。
実は、木をベースにしてタイル調に製作しました。細部にまでこだわった、小道具さんの力作です。



6回にわたってお伝えしてきた「ドラマの美術セットの秘密!」。今回が最後となります。登場人物の性格が垣間見えるようなディスプレイ、ドラマの映像にリアルさを持たせるための工夫など、美術セットの裏側をいろいろと紹介してきました。
これからドラマを観るときには、ほんの少し美術セットに意識を向けていただけたら幸いです。ありがとうございました。


2017.03.03

応援ありがとうございました

「お母さん、娘をやめていいですか?」を最後まで見てくださった方々、
そして掲示板に熱い書き込みをしてくださった方々、本当にありがとうございます。


いわゆる「毒親」以上に、一見人もうらやむような母と娘の密着こそがすそ野が広い問題では?と、このテーマに踏み込みましたが、みなさんからの予想以上の反響に、制作している私たちも励まされると同時に身の引き締まる思いでした。

臨床心理考証の信田さよ子さんには、井上由美子さんと脚本を作り始める前から相談に乗っていただいて当事者の方々にも取材を重ね、全体はフィクションではあっても、母の行き過ぎた行動や娘の揺れる心情などのディテイルは、できるだけ現実に起こっていることをヒントに構成しました。


波瑠さん、斉藤由貴さんはじめ俳優陣が、感情が激しく揺れ動く難しく辛いお芝居に、本当に真摯に取り組んでくれました。ただ、外からは見えにくい親と子の確執の最も生々しい部分に、あえて踏み込んで赤裸々に描いたことで、「怖い」「息が詰まる」と感じられた方もいらっしゃったかもしれません。


いうまでもなく、母娘の問題はそれぞれ個別で、共通する正解があるわけではありません。早瀬家をどう決着させるかについては、脚本の井上由美子さんと何度も打ち合わせと本直しを重ねて、最終回の結末にたどりつきました。見てくださった方によって受け止め方は様々だと思いますが、私たちとしてはクライマックスの美月と顕子それぞれの表情に、一筋の希望を託したつもりです。


改めて、このドラマを応援してくださったみなさんに、心から感謝いたします。


制作統括  櫻井壮一

演出    笠浦友愛

2017.03.03

最終回 再放送のお知らせ

下記日時で再放送を予定しています。


[最終回]

3/7(火)午後3:10~3:59(総合/全国)

※放送時間は予告なく変更の可能性があります。ご了承ください。


ぜひぜひご覧ください。


2017.03.02

「モンスターホームドラマ」

オカムススタッフの広報Tです。
1月13日にスタートしたこのドラマ、これまで7回の放送を終え、明日はいよいよ最終回です。
放送にあわせて開催中のドラマ展も連日多くの方が足をとめてくださり、その数は3万5千人に!おなじみのメッセージボードは、500枚以上のカードで埋め尽くされています。最終回が近づくにつれて「あとすこしだと思うとさびしいです」「おもしろい!どんな結末になるのかな」と最終回を意識したメッセージを書いてくださる方も。展示はNHK名古屋放送局1階で明日3日(金)の夕方5時までです。まだ間に合います!お時間がありましたらぜひお越しください!


ドラマ展も最終回仕様です
両面ともメッセージでいっぱいになりました!


このドラマ、皆さんはどのようにご覧いただいていますか?
ドラマの広報は、撮影が始まる少し前に「制作開始のお知らせ」として作品概要を発表するのですが、そのお披露目の場で銘打ったのが“モンスターホームドラマ”という言葉でした。このホームページにも度々登場する、このドラマの代名詞です。楽しげなイメージの「ホームドラマ」に「モンスター」という違和感。さらに、“複雑に絡んだ母娘の物語をサスペンスフルに描く”とたたみかけました。9月中旬、今から半年近くも前のことです。
さまざまなドラマが制作される中、簡潔にコンセプトを印象づけるためにキャッチーな表現を心がけるのは当然ですが、それにしても「サスペンスフル」や、「モンスターホームドラマ」という言葉は少し刺激的に響いたかもしれません。こうした気になる言葉を入口にドラマの世界を訪れていただき、娘と母の真剣なバトルをリアルに感じてもらえたらという狙いですが、果たしてこの言葉、怖さばかりが前面に出てしまわないか、物語のラストまで違和感がないか、正直とても悩みました。


けれどもメッセージボードを見ていると、私の想像より、視聴者の皆さんがとても自由にドラマを見てくださっていると感じることが多くありました。「娘ってこわい」「母親ってこわい」という応酬にクスッとしたり、「母親の本音はあの(ドラマの)ようなものだと思います」という声に説得力を感じたり、「娘って自分と似ていてイラッとします」「母親もやめていいですか」と母親目線のカミングアウトに深く納得したり・・・ドラマをきっかけに飛び出す本音の数々を拝見しながら、「モンスターホームドラマ」をそれぞれに自由な解釈で見てくださっているのだと気づきました。


そして先週第7回の放送直前、王子こと松島太一役・柳楽優弥さんの公式ツイッタ―にこのようなツイートが!
「誰に視点を置くかによって見え方が全然違うものになるドラマだと思います。」
そう、その通りだ!と思いました。人によって、タイミングによって感じ方はさまざまで、ついつい感想を言いたくなる、そんな風に多くの方が思い思いに楽しんでくださっていたら、こんなに嬉しいことはありません。


・・・最後に恒例のドラマ展“メッセージボード”から、今週の気になるお言葉をピックアップ!


「三角関係より三角関数」そのこころは!?とっても気になります!!


「毎回ハラハラドキドキ。私もいつも母の顔色を見て動いていた。そろそろ卒業しなきゃな…」「娘ってどうあるべきなの?教えて~」娘でいる限り、永遠のテーマですね。最終回の美月を見守ってください。


「ママ大すき みんな大すき」くうぅ。かわいすぎます。


「内装、インテリアや手芸作品も素敵で楽しみです」ありがとうございます!早瀬家のダイニングテーブルなど、展示しているセット小道具にもよくお問い合わせをいただきます^^


さまざまなシーンの舞台となった早瀬家のダイニング。
実際のテーブルを展示しています!


「母にすすめられて1回見ただけではまりました(娘)」母娘でこのドラマを見てくださっていること、感慨もひとしおです。


「娘って、むかしの母親に似てるかも」ハッとするお言葉でした。


「あと1話で終わってしまうんですね…。怖いけど終わるのがさみしい…。本当にさみしい…。私、絶対に“オカムス”ロスになってしまう…(笑)」ありがとうございます(´;ω;`) たくさん語りたいです。



日ごと増えていくメッセージボードを見ながら、皆さんと女子会トークしているような気持ちでした。本当にありがとうございました!最終回、最後のシーンまでどうぞ見届けてください。


2017.02.28

3月1日(水)の「スタパ」に壇蜜さん出演!
(※特別編成で番組はお休みになりました)

3月1日(水)の「スタジオパークからこんにちは」(NHK総合 午後1:05~)に立原真紀 役の壇蜜さんが出演予定です!



番組ではメッセージを受け付けていますので、壇蜜さんへの質問などドシドシお送りください!
メッセージはコチラから


※特別編成のため放送は休止になりました。

2017.02.28

美術担当Kさんに聞きました!ドラマの美術セットの秘密!
(新築・早瀬邸 編)

シリーズでお伝えしている、「美術セットの秘密」。
今回のトピックは、ドラマで大きな役割を担っている新築中の早瀬邸です。
どのように早瀬邸が製作されたのか、美術担当Kさんに解説してもらいました。



何よりも苦労したのは、“時間の経過”を表現することでした。ドラマのストーリーに合せて、住宅が着々と出来上がっていく様子を映像で伝えなければなりません。一気に仕上げてしまうと、リアリティに欠けます。
そのため、私たちがとった手法は、“家一軒を建てる工法”に近いやり方で美術セットを作り上げていきました。ただし撮影スケジュールは決まっているので、時間に余裕はありません。撮影に間に合わせることに大変気を使いました。



<1階・LDK>


柱構造に、防湿シートを貼った状態。階段部分はまだ仮設の状態。




<美月の部屋>



柱構造に断熱材。天井下地と屋根裏。


<1階・LDK>


内壁に石こうボードを取りつけました。
階段や扉などの建具、システムキッチンを設置。完成まであと一息です。




<美月の部屋>



内壁の石こうボードを取り付けることで、ずいぶんと部屋らしくなりました。
さらに、柱構造の時には無かった“ロフト”と“勾配天井”ができ上がりました。


<1階・LDK>


壁紙が貼られ、カーテン・照明器具などを設置。
部屋が完成しました。




<美月の部屋>



壁紙を貼り、カーテンを吊るし、部屋が完成しました。


ロフトに赤ペンキがまかれたという話がドラマで描かれていました。美術セットとはいえ、天井近くに染みを付ける作業は、かなり困難を極めました。ペンキをまいたスタッフは、全身真っ赤に染まってしまいました・・・。



2017.02.27

第7回 再放送の時間が変更になりました!

下記日時で再放送を予定しています。


[第7回]

3月2日(木)午前3:05~3:54(総合/全国)

※3月1日(水)深夜

※放送時間は予告なく変更の可能性があります。ご了承ください。


遅い時間となりますが、ぜひぜひご覧ください。


2017.02.25

ホームページ限定の予告動画を公開しました!

ついに最終回を迎える、「お母さん、娘をやめていいですか?」
ホームページ限定の予告動画を公開しました!


美月と松島の、恋の行方は?
そして、母娘という名の迷宮の出口は見つかるのか?
暗闇にひとすじの光がさす最終回。
まずは、予告動画をぜひご覧ください。


ホームページ限定の予告動画はコチラ

2017.02.23

ロケ地めぐり

広報担当Mです。最近、映画やドラマで撮影された場所に行ってみる「聖地巡礼」というロケ地めぐりが人気です。このドラマは名古屋局制作です。9月から12月末までの3か月間半にもおよぶ収録期間で訪れたロケ地は、100か所以上にものぼります。北は岐阜県郡上市から南は知多半島、東は岐阜県中津川市に西は三重県四日市市と愛知県外にも魅力的なロケ地を求めました。ただ、このドラマは地域色をあまり出さない演出であったこともあり、ロケ地を発見するのは難しいかもしれません。そこで、ドラマの中で印象的な場面に登場したロケ地をご紹介します。美月、顕子、松島、浩司らが過ごした日常の風景をお楽しみください。



一つ目は階段。(歩道と階段/名古屋市千種区御棚町)
第3回で、あからさまに美月を尾行する顕子から必死に逃れ、階段を上がりきったところでも顕子が待ち構えていた衝撃のシーンがここです。




二つ目も階段(錦橋脇公園/名古屋市中村区名駅)
浩司が所属するキャリア開発室の面々が飲みに集う公園です。第3回では、退職する仲間をねぎらう送別会を開き、リストラ組の哀愁を感じるシーンでした。第5回でも浩司がこのままではダメだと決心するシーンにも登場しています。




三つ目は公園のベンチ(裏門前公園/名古屋市中区大須)
第4回で美月が松島に別れを切り出すシーンに座っていたベンチです。季節が変わって背景の植物がすべてせんていされています。公園の中央にある富士山の形を模したすべり台が特徴の公園です。このすべり台、名古屋市内ではごく普通に見られます。


画像右端の薄ピンク色のお山がすべり台です。


四つ目は公園のブランコ(金山公園/名古屋市中区正木)
第5回で美月が家を出たことを知った顕子は取り乱し、ひとり夜の公園で涙する際に座っていたブランコです。最終話でもこの公園を顕子と美月が駆け抜けます。




そして最後に、
最終話で松島がある人を訪ねに向かった郡上八幡(岐阜県郡上市)。写真奥にみえる橋で感動的な出会いがあります。
見逃さないようにしてください。



ドラマの場面をひとつずつ思い出しながらロケ地を巡り、その土地の環境を五感で感じることで、新しい発見があるものです。広報担当者がすべてのロケ現場に帯同することは難しいため、時間を作っては自分の目で見て、触れて、その土地を知ることは、視聴者の皆様が最初に目にするドラマの広報画像を選ぶ際に、少しは役に立つのではと思っています。


2017.02.20

残り2回!2分プレマップを公開しました。

本日、新しい動画を公開しました。


ますます盛り上がる、「お母さん、娘をやめていいですか?」。
残すところ、放送はあと2回となりました。
母と娘の関係はどうなるのか?


ぜひ、ご覧ください!


「残り2回!2分プレマップ」動画へ

2017.02.17

第6回 再放送のお知らせ

下記日時で再放送を予定しています。


[第6回]

2/21(火)午後3:10~3:59(総合/全国)

※放送時間は予告なく変更の可能性があります。ご了承ください。


ぜひぜひご覧ください。


2017.02.16

石井杏奈さんのスペシャルインタビューを公開しました!

毎週木曜日に公開している、出演者のスペシャルインタビュー。
今回は、美月とは違った形で母親との関係に悩む後藤礼美を演じる、
石井杏奈さんのスペシャルインタビューをお届けします。
番組の見どころをたっぷりと語っていただきました。
ぜひご覧ください。


動画はコチラから!

2017.02.15

ドラマ展、プチリニューアル

オカムススタッフの広報Tです。
先日、NHK名古屋放送局ビル1階のドラマ展で、小さな女の子とお母さまをお見かけしました。女の子はお人形がとっても気になる様子で、じ~っと近くで見つめて動きません。お母さまも「こんなにリアルなお人形見たことないです」と驚きの表情で、「ずっと目が合っている気がしますね」とお話されていました。「球体関節人形」という、丸い関節が特徴のお人形ですが、確かにその目を見つめると、自分の顔が映るくらい深いまなざしでドキっとします。皆さんそれぞれ、さまざまな視点でドラマを楽しんでくださっているのだと感じて、とても嬉しいひとときでした。




このドラマ展、実は先日プチリニューアルしました!
新たに、波瑠さん演じる美月の教室セットが登場!教室の背景と教卓を展示しています。
英語教師として奮闘する美月になりきって写真撮影をぜひ!




そして教卓には、ドラマ小道具の英語テキストや出席簿、学級日誌も。
出席簿をめくると、クラスの生徒たちの記録が丁寧な字で刻まれていて、教師としての美月の日常を垣間見ることができます。ちなみにある月の、石井杏奈さん演じる後藤礼美の出席状況は・・・欠席5回、遅刻6回、早退5回、欠課時数19時間。加えて保健室に入り浸ってばかりいた礼美ですが、少しずつ美月と心を通わせていくシーンは、二人の距離の変化が表情から伝わってジーンとします。
次回第6回は、文化祭の準備真っ最中の学園が舞台。校舎のあちこちがカラフルに飾られて、活気あふれるシーンが続々と登場するので、学園ドラマ気分もお楽しみください!


後藤礼美の出席状況は・・・
文化祭の学園。飾りつけも弾けています!


・・・最後に、ドラマ展名物“メッセージボード”から、今週の気になるお言葉をピックアップ!


増設した左側のボードもにぎわってきました!


まずは娘について、
「娘と友達でだめですか?私たちは友達です」 「親の言うこと聞かない」 「しわが多くなって娘に嫉妬」 「かわいくて大宝物」・・・さまざまなメッセージをいただきました。どのカードからも愛を感じますが、中でも目に留まったのが“大宝物”という言葉。宝物では言い足りない気持ちが伝わってきます!


そして娘についてもうひとつ!
「娘と初のNHK」・・・このドラマ展が初NHKなんて感激。。。ありがとうございます!


続いて母親について、
「なぜか歌うまい」・・・www 我が家もです!

ドラマについては、
「こわいけどおもしろい」 「大事なことに気づきました」 「名古屋を魅力的に映してくれてありがとう」・・・そうなのです!名古屋市内あちこちでロケしています!


そしてこんなメッセージもいただきました。
「ドラマを1回目から見ています。ドラマと私の人生とだぶりますが、結婚を機に私になりました。今、尊敬している人と問われれば母と答えます」・・・(。>﹏<。)


そしてどうしても発見してしまうのが「松島さん好きです」のラブレター!私もです!!!


2017.02.14

美術担当Kさんに聞きました!ドラマの美術セットの秘密!
(美月のクラス編)

シリーズでお送りしている、「美術セットの秘密」。
今回は、美月(波瑠さん)が勤める「彩花学園」の教室の秘密です。
どのような工夫や秘密が隠されているのか、美術担当のKさんに聞きました!



○教室

教室は、ドラマ“中学生日記”のセットが使われています。名古屋放送局が制作していた“中学生日記”。2012年3月に放送は終了しましたが、教室のセットは今でも大切に保管され、“お母さん、娘をやめていいですか?”で再利用されることになりました。今回の生徒役の一人がそのことを知って、「昔、中学生日記に出演するのが夢でした。夢が叶いました!」 と感慨深く話していました。


教室


お化け屋敷入口(教室廊下)

ドラマ第5話の中で、美月のクラスが文化祭でお化け屋敷をやることになったのを覚えていますか?
「お化け屋敷」の一部は、撮影のために学校をお借りして飾り付けをしました。もっともこだわったのは、“生徒たちの手作り感”をリアルに表現することでした。実際に文化祭の様子を取材したり、お化け屋敷をプロデュースしている専門家にアドバイスをいただいたり、飾り付けの参考にしました。「“手作り感のある”お化け屋敷」を、ぜひ、第6話でご覧ください。


お化け屋敷


2017.02.13

第5回 再放送の時間が変更になりました!

下記日時で再放送を予定しています。


[第5回]

2月16日(木)午前1:25~2:14(総合/全国)

※15日(水)深夜

※放送時間は予告なく変更の可能性があります。ご了承ください。


ぜひぜひご覧ください。


2017.02.09

壇蜜さんのスペシャルインタビューを公開しました!

毎週木曜日に公開している、出演者のスペシャルインタビュー。
今回は、早瀬邸の設計を担当した立原真紀を演じる、壇蜜さんのスペシャルインタビューをお届けします。
番組の見どころをたっぷりと語っていただきました。
ぜひご覧ください。


動画はコチラから!

2017.02.09

母娘ドラマへの誘い~出口はどこにあるのでしょうか~

「お母さん、娘をやめていいですか?」後半戦に向けて、臨床心理考証を担当していただいた
信田さよ子さんからメッセージをいただきました。


■プロフィール

信田さよ子(のぶた さよこ)

臨床心理士。著書に「母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き」(春秋社)など。



ドラマを見たひとたちは、次のような共通の問いを抱かれるのではないでしょうか。
「いったいどうすればいいのだろう」「はたして解決方法はあるのだろうか」と。
私はカウンセラーとしてそのような女性たちと長年お会いしてきましたが、その経験からいくつかの方向性があると思っています。そのすべてに関して手短に述べることはできませんが、もっとも大切な点だけをお伝えしましょう。
このドラマは一見母と娘の関係だけを書いているように見えますが、影のテーマは父親(男性)なのです。そもそも家族が誕生するのは、一組の男性と女性が結婚するからです。もちろん近年の同性婚や事実婚もそこには含まれます。二人がいったんは「愛を誓う」ことから始まる家族は、「愛の結晶」としての子どもをもうけることになります。そこから母と娘の物語がはじまるのです。順序から考えれば、父と母の組み合わせが先にあっての母と娘であり、その逆ではないということを強調したいと思います。
長い結婚生活を過ごしながら、失望、裏切り、いさかいなどを経て夫婦は年を重ねていきます。家族の要(かなめ)である夫婦の関係が変質することで、どれほど大きな影響が子どもに表れるかは筆舌に尽くしがたいものがあります。このところよく目にするようになった言葉に面前DV(子供の目の前で親の一方がもう一人の親に暴力をふるうこと)があります。これは心理的虐待にあたるとして、児童相談所に通報されるようになりました。たとえこのような暴力がなくても、母が父への不満や愚痴、時には怒りを子どもに垂れ流すと、子どもは母が壊れてしまわないために全身全霊で母を支えるようになります。そして母の味方になって父を敵視するようにさえなるのです。自分のことより、まず母のことを最優先するために、母の感情を読み取り母の期待を先取りするようになります。アダルト・チルドレン(AC)という言葉が広がることで、いい子の苦しみがなぜ生まれるかが多くのひとたちに知られるようになりました。
このような父と母の関係の崩壊、希薄化、対立が母娘関係の背景になっていることは間違いありません。多くの父親は、暴力をふるわない、ギャンブルや酒の問題もない、まじめに仕事さえしていれば合格点と思っています。その安心感のせいか、妻が何を考えているか、妻が孤独ではないか、といった人として当たり前の関心を失っていきます。関心を払われないということは、人として扱われていないことなのです。
夫の静かな無関心は、愛を誓い夫婦の絆を信じていた強さに反比例して、深い失望感と裏切られ感を妻にもたらします。母たちが夫にリベンジし、人生を生き直すために、期待どおりに行動し、素直で、時には母親のようにやさしい娘ほど最適な執着の対象はありません。娘さえいれば夫なんて、という母親たちを「毒母」と批判し、切って捨てることは簡単です。むしろ背景にこのような彼女たちの挫折、孤独をくみとっていく必要があると思います。母娘問題のひとつの出口は、母と父の関係が再び築けるかどうかにかかっているのです。
いっぽう、娘が母から離れるためにも、男性の存在が大きな鍵を握ります。結婚している娘たちも、夫が自分と母の関係を理解してくれ、時には防御壁になってくれることで母と距離をとり安心して暮らせるようになるのです。このように、母娘問題は、とかく祖母・母・娘の女性だけの問題、世代連鎖として語られがちですが、父と母の夫婦関係、娘の恋人・夫婦関係こそが、泥沼化することを防ぎ、出口を示してくれると思っています。

2017.02.08

早瀬家の大黒柱

オカムススタッフの広報Tです。
放送が始まり、皆さんの反応を毎週ドキドキしながら見守っていると、気づけば次回は第5回、全8回の物語の折り返しです。
そんななか、NHK名古屋放送局ビル1階で開催中のドラマ展では、皆さんからの寄せ書きで織りなすメッセージボードが早くもいっぱいに!
まだまだたくさん寄せていただきたくて、スペースを増設しちゃいました!
もちろん、はがしてお持ち帰りいただけるオリジナルグッズのばんそうこうもどどーんと貼っていますので、まだという方はぜひ!


メッセージでいっぱいになりました!


さまざまなメッセージの中、美月(波瑠さん)の父・早瀬浩司を演じる寺脇康文さんへの応援コメントを多数発見!
家では疎外され、会社ではリストラ対象の浩司。演じる寺脇さんは、収録中にスタジオで行ったマスコミ向けの会見で「普段はあまり役をひきずるタイプではないのに、今回は役を離れたときにもドヨンとする瞬間があるほどしんどいです」と吐露。
寺脇さんをこんなにも追い詰めていた浩司の哀愁・・・。同じ立場の男性でなくても、見ていると息ができなくなりそうです。
苦しい日々を超えて晴れて撮影を終えた寺脇さん、クランクアップの際に「ほとんどのシーン、リビングで新聞を読んでいました」とお茶目に挨拶されていましたが、でも私は思うのです!傍らにいつも冷静な浩司がいるからこそ、美月と顕子(斉藤由貴さん)の危険な関係がドラマの中で象徴的に印象づけられるのだと!
ドラマ展では、美月と顕子を見守りながらリビングでくつろぐ浩司の等身大パネルも展示中です。ぜひ早瀬家の日常を目撃してください。




ちなみに浩司が愛読するドラマ小道具の新聞も展示中。食品会社に勤める浩司、やはりビジネス系の記事が気になる様子です。

母娘の関係に翻弄される浩司ですが、前回放送の第4回では、玲子(顕子の母/大空眞弓さん)の通夜の席で、顕子に初めて本気の夫婦げんかを挑んだり、さらに次回放送の第5回では、窓際生活を送る会社で企画書片手に一念発起したり、少しずつ目に力が宿っていきます。
前述の会見で、寺脇さんはこんなこともお話しています。
「収録が終わったときに、このつらさを忘れられるようなラストになっているように、今はしっかり演じていくことができたらと思っています」
さあ、浩司はどんなラストを迎えるのでしょうか。


ホームページでは寺脇さんのスペシャルインタビューも公開中です!ぜひご覧ください!
動画はコチラから!

2017.02.07

美術担当Kさんに聞きました!ドラマの美術セットの秘密!
(松島太一の部屋編)

シリーズでお送りしている、「美術セットの秘密」。
今回は、松島(柳楽優弥さん)の部屋の秘密です。
どのような裏側やこだわりがあるのか、美術担当のKさんに聞きました!



○松島太一のマンション

松島(柳楽優弥さん)の部屋は、建築会社に勤める松島自身がリフォームしたという設定です。
1DKをワンルームに。キッチンはアイランド式に。
壁にはレンガタイルをはり、松島のこだわりが感じられるようにしました。
改築前の部屋の様子も、床のリノリウムやベッド横にある引き戸(以前は押し入れ)で、垣間見えるようにしています。
リビングにあるソファーはファスナーで6分割できるようになっており、家具にも松島のこだわりが。


松島の部屋

マンションの外観

趣味で集めている建築模型

松島は、仕事柄建築模型を集める趣味があるという設定です。
部屋には金属やプラスチックでできた、建築模型を飾っています。
この模型は、実は早瀬家の人形との対比です。有機的な人形と無機質な模型で、違いを表現しました。



ドラマを見ている時には気付かないかも知れませんが、松島の部屋にはたくさんの写真やカメラが飾ってあります。
写真は、松島が撮影したものという設定。
よく見てみると、飾ってあるのは風景写真ばかり・・・。人物写真は一枚もありません。
人懐こい性格に見える松島が、実は他人と距離を置いているのではないか?と感じさせるようにしました。
この写真では、彼の過去(母親との関係)も表現しています。
ただ美月と出会ったことで、松島の撮る写真にも変化が生まれてくるかも知れませんね。

2017.02.06

第4回 再放送の時間が変更になりました!

下記日時で再放送を予定しています。


[第4回]

2月9日(木)午前1:25~2:14(総合/全国)

※8日(水)深夜

※放送時間は予告なく変更の可能性があります。ご了承ください。


ぜひぜひご覧ください。


2017.02.06

ミュージックポートレイトに斉藤由貴さんが出演します!

2月16日、23日の「ミュージックポートレイト」(Eテレ 午後10時~)に
主人公・早瀬美月の母親・顕子役の斉藤由貴さんが出演します!



作詞家・松本隆さんと、それぞれの人生の節目で心に響いた
「大切な音楽10曲」をテーマに、人生を語り合います。


ぜひご覧ください。

番組のホームページはコチラです。

2017.02.02

寺脇康文さんのスペシャルインタビューを公開しました!

毎週木曜日に公開している、出演者のスペシャルインタビュー。
今回は、波瑠さん演じる早瀬美月の父親 早瀬浩司を演じる、寺脇康文さんのスペシャルインタビューをお届けします。
番組の見どころをたっぷりと語っていただきました。
ぜひご覧ください。


動画はコチラから!

2017.01.31

美術担当Kさんに聞きました!ドラマの美術セットの秘密!
(人形教室編)

シリーズでお送りしている、「美術セットの秘密」。
今回は、顕子(斉藤由貴さん)が手伝っている人形教室についてお伝えします。
セットにはどんな秘密が隠されているのか、美術担当のKさんに聞きました!



○人形教室(牧村文恵邸)

人形作家として自立して生きる文恵(麻生祐未さん)。彼女が暮らす家のセットには、芸術家としての思想を反映させています。彼女は流行にとらわれず、海外の旅先で購入したものと、自分の作品を融合させた家具や調度品に囲まれた部屋に暮らしています。古いものへの郷愁だけでなく、その良さを再発見し新しいものを生み出していく文恵。彼女が芸術家であることを意識したセットになっています。


「多くの人が集まっても、圧迫された空間にならずのびのびとした創造性を生み出せる」と、人形教室の先生として考える文恵。そんな生徒を思いやる気持ちを表現するために、セットには吹き抜けをつくりました。また、映像にした時の顕子との対比を考え、木目を生かした落ち着いた色調としています。


牧村文恵邸


外観ロケ
人形教室看板

教室に飾られた人形たち
文恵が作った人形


部屋との一体感を大切にするために、人形は棚の上に置くだけでなく、自立させたり階段に座らせたりしました。 人形はこの家にすみつく妖精をイメージしています。

2017.01.27

第3回 再放送のお知らせ

下記日時で再放送を予定しています。


[第3回]

1月31日(火)午後3:10~3:59(総合/全国)

※放送時間は予告なく変更の可能性があります。ご了承ください。


ぜひぜひご覧ください。


2017.01.27

ドラマ展エトセトラ

オカムススタッフの広報Tです。放送が進むにつれて、NHK名古屋放送局で開催中のドラマ展にも連日たくさんの方にご来場いただいています。たとえば出演者の等身大パネルは、ドラマの中に入り込んだような世界の中で出演者と一緒に撮影できるので、ぜひお立ち寄りいただきたいスポットです。ドラマに登場するのはもう少し先になりますが、柳楽優弥さん演じる松島太一の部屋を背景に、実際のドラマ小道具であるソファーに座って2S撮影できるコーナーも!まるで部屋の中にいるかのような写真を撮影いただけます。




そんな松島太一、第2回までご覧いただいたところでお気づきの方もいらっしゃると思います。その魅力に!いつも母娘の前にひょっこり現れる自然体な人柄は局内試写での女性スタッフ支持率が高く、「今週の松島様チェック」が恒例となりつつあります。その魅力を挙げてみると、


魅力その(1)ひょうきんな人柄

私が初めて魅せられたのは、第1回で早瀬家を訪れた際にドーナツをほおばるシーン。「おいしーい!」と体をナナメ45度反らせておおげさに喜ぶ姿は、石井杏奈さん演じる後藤礼美宅でのトラブルに意気消沈の美月も思わずクスリとしましたよね。落ち込む美月に素早く気づき、おどけてみせた優しさ。あの時から、私の松島様チェックが始まりました。


魅力その(2)軽そうに見えてからのギャップ!

最初は、美月と顕子から「軽いわねあの人」「かなり調子いいよね」なんて噂されますが、第2回の遊園地デートでは二人の株も急上昇!サービス精神や誠実な人柄が滲みでるシーンでした。さらに、「天井を50cm高くしてくれたら付き合ってもいい」という美月の無茶ぶりにこたえようと奔走する場面では、現場の棟梁に深く頭を下げる姿に現場監督としてのプライドを見ました。仕事にアツい一面も魅力的です。
ちなみに松島ルームには、職業柄たくさんの建築フィギュアをディスプレイ。このあとドラマの中でも印象的に登場するフィギュアたちはドラマ展でもご覧いただけます。




こんな人がいたら、母親の呪縛からも抜け出すことができるんじゃないか・・・美月にとって松島様は、そう思える希望の星。柳楽優弥さんはどんな気持ちで演じていたのか、ただいまホームページでスペシャルインタビューを公開中です。ぜひご覧ください。


柳楽優弥さんスペシャルインタビュー

動画はコチラから!

2017.01.26

1月27日(金)の「スタパ」に壇蜜さん出演!
(※特別編成で番組はお休みになりました)

1月27日(金)の「スタジオパークからこんにちは」(NHK総合 午後1:05~)に
立原真紀 役の壇蜜さんが出演予定です!



番組ではメッセージを受け付けていますので、壇蜜さんへの質問などドシドシお送りください!
メッセージはコチラから


※特別編成のため放送は休止になりました。

2017.01.26

柳楽優弥さんのスペシャルインタビューを公開しました!

毎週木曜日に公開している、出演者のスペシャルインタビュー。
今回は、波瑠さん演じる早瀬美月の恋人 松島を演じる、柳楽優弥さんのスペシャルインタビューをお届けします。
番組の見どころをたっぷりと語っていただきました。
ぜひご覧ください。


動画はコチラから!

2017.01.24

美術担当Kさんに聞きました!ドラマの美術セットの秘密!
(早瀬家マンション編)

「お母さん、娘をやめていいですか?」、楽しんでいただいているでしょうか。
今回から数回のシリーズで、ドラマの美術セットについて紹介していきます。
ドラマ内においてあくまでわき役の美術セット。放送を見ているだけでは深く知ることはできません。
放送だけでは伝えきれない美術の裏側やこだわり、ぜひ感じてください!



○早瀬家マンション・LDK

早瀬家マンションは、顕子(斉藤由貴さん)の心情で彩られた部屋です。
カーテン、ソファーカバー、ベッドカバー、クッション、テーブルクロスなどが、花柄で飾られています。
母親(大空眞弓さん)から愛情を十分に得られなかった顕子が多くの花に囲まれ、自身を飾りたて、まるで大人になる事を拒絶しているかの様な、メルヘンで少女趣味な空間です。
多くの花柄に囲まれながらも、生花は飾られていません。生花は枯れて朽ち果て、なくなってしまうからです。


LDK・左奥は美月の部屋


娘(波瑠さん)を模した人形がたくさん置かれています。顕子が娘の成長に合わせて作ったものです。
人形は勝手に動いたり、居なくなったりしません。顕子の意のままに動かせます。


花柄に飾られたダイニングテーブル
人形製作の道具と飾られた人形


顕子の恐れている事は、愛する者が自分に対して愛情を失う事、自分の想いが自由にならない事です。
一見明るく花柄やパステル調で彩られた部屋ですが、顕子の歪んだ愛情、心の闇を表現しています。


ダイニングテーブルの上 親子鳩の置物
美月の思い出コーナー



○早瀬家マンション・美月の部屋


花柄のカーテン・ベッドカバー


美月の部屋であるにもかかわらず、この部屋には彼女の意思はありません。
顕子の趣向で飾られた部屋です。
顕子の作った美月の人形達が、美月を取り囲む様に置いてあります。
どの場所からも人形は美月を見つめ、彼女も人形達をいつも感じており、顕子の存在に縛られています。
もし松島(柳楽優弥さん)に出会わなければ、美月は自分の意思を持つことなく、顕子の作った人形の一つのままであったでしょう。


鏡台の横
棚の上の人形

出窓に飾られた、初めて顕子が美月のために作った人形

2017.01.24

再放送 再度時間が変更になりました!

下記日時で再放送を予定しています。


[第2回]

1月26日(木)午前2:50~3:39(総合/全国)

※25日(水)深夜

※放送時間は予告なく変更の可能性があります。ご了承ください。


遅い時間ですが、ぜひぜひご覧ください。


2017.01.20

母娘のあれこれメッセージボード IN ドラマ展

ホームページをご覧いただきありがとうございます。オカムススタッフの広報Tです。
NHK名古屋放送局のビル1階では、ただいまドラマ展を開催しています。


波瑠さん演じる主人公・早瀬美月の部屋のセットや、早瀬家リビングの小道具、斉藤由貴さん演じる顕子が美月をイメージして作ったかわいらしいお人形の数々(美月の成長にあわせてさまざまな年代のお人形を飾っています)。



そして、出演者の皆さんの等身大パネルも!早瀬家のリビングや、柳楽優弥さん演じる松島の部屋にいるような雰囲気で一緒に写真撮影いただけます♪ほかにも、出演者のサイン入りメッセージなど、ドラマの世界をより楽しんでいただける内容でお迎えしています。




その一角に、ドラマのオリジナルグッズ(ばんそうこう)をペタペタ貼ったボードが・・・。




こちらは、ドラマの中で、美月(娘)と顕子(母)がやりとりするLINEの画面に度々登場する
ヒヨコとウサギのキャラクターでデザインしたばんそうこうです。ぜひはがしてお持ちください♪




このボード、ばんそうこうをはがした場所にメッセージを貼っていただく仕組みになっていて、皆さまにいただいたメッセージでいっぱいになりつつあります。
テーマは「母親って」、「娘って」、そしてドラマへの自由なメッセージ。
本当にたくさんの、いろいろな気持ちを寄せていただいています。

たとえば・・・

母親って
「かっこいい」「こわい」「夫よりも大切」「あったかい!!」「いつも応援してくれる人」「鏡。自分とそっくり」「子どものために死ねる」「娘を一番に思う人」「洗濯が上手」「おいしいごはんをつくってくれる」「ありがたいけど…仲良くするのはむずかしい」「猛獣使い」などなど

一方、娘については
「愛しい」「私の鏡(分身というメッセージも)」「ほっとけない!」「わがまま」「宝物」「思い通りにいかない子」「なまいきだけどやっぱりかわいい!」「私の支えです。幸せになってね」「自由人」「明日成人式おめでとう」「反抗期」などなど

母目線、娘目線、どちらにも「鏡」というキーワードが目に留まりました。

それにしても、母娘って十人十色、それぞれのカタチがあるのだと改めて感じます。
そしてフリーメッセージでは、ドラマへのエールをたくさんいただいています!
皆さま本当にありがとうございます!


実は、柳楽優弥さん演じる松島の先輩、立原真紀役の壇蜜さんにも、1月11日(水)の「さらさらサラダ」ご出演時にメッセージを書いていただきました!
こちらです。ボードのどこかに貼っているので、ぜひ探してみてください。




メッセージボードにはありませんが、壇蜜さんにとって「母娘とは?」と個人的にお聞きしたところ、「母娘ってめんどくさくてしんどいけど、そこが特等席」と答えてくださいました。
特等席、という言葉がとっても壇蜜さんらしいなと感じます。
真紀は、松島の元恋人でありながら、美月と顕子の母娘を最も客観的に見ている存在。演じながらどのように感じていたのか、今後ホームページで壇蜜さんのインタビューを公開予定です。お楽しみに!


メッセージボードは、ドラマ展にて期間中展示しています。これからも、皆さんのメッセージで埋めつくしていけたらと思っております!
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。

2017.01.19

サラ・オレインさんが、うたコンに生出演!

主題歌「Little Doll」を歌う、サラ・オレインさんが
2月28日(火)のうたコン(NHK総合 午後7:30~)に出演します!

※主題歌「Little Doll」は歌唱しません。



観覧募集を1月26日(木)まで行っています。
詳しくはコチラまで!

ぜひご覧ください。

2017.01.19

斉藤由貴さんのスペシャルインタビューを公開しました!

毎週木曜日に公開している、出演者のスペシャルインタビュー。
今回は、波瑠さん演じる早瀬美月の母親 顕子を演じる、斉藤由貴さんのスペシャルインタビューをお届けします。
番組の見どころをたっぷりと語っていただきました。
ぜひご覧ください。


動画はコチラから!

2017.01.18

第1回 再放送のお知らせ

下記日時で再放送を予定しています。
(放送時間が変更になりました)


[第1回]

1月19日(木)午前2:55~3:44(総合/全国)

※18日(水)深夜

※放送時間は予告なく変更の可能性があります。ご了承ください。


ぜひぜひご覧ください。


2017.01.12

波瑠さんのスペシャルインタビューを公開しました!

本日から、出演者のスペシャルインタビューを毎週木曜日に公開します。
まずは、主演の波瑠さんのスペシャルインタビューです。
番組の見どころをたっぷりと語っていただきました。
ぜひご覧ください。


動画はコチラから!

2017.01.12

完成試写会で行われた会見の動画が追加されました!

「お母さん、娘をやめていいですか?」の完成試写会が、先日行われました。
出演者の皆さんがドラマについて語る動画が、追加されました!
コチラから。

ぜひご覧ください。

2017.01.12

母娘ドラマへの誘い

「お母さん、娘をやめていいいですか?」の放送にあたって、臨床心理考証を担当していただいた
信田さよ子さんからメッセージをいただきました。


■プロフィール

信田さよ子(のぶた さよこ)

臨床心理士。著書に「母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き」(春秋社)など。



母娘問題の背景について


家族関係のうちでもっとも仲がいいのが母と娘だ、そう考えられてきたのではないでしょうか。女性どうしの気楽さでいっしょにショッピングに行けるし、時には温泉旅行もできる。結婚して出産すれば、夫の母親よりもずっと自分の母親のほうが安心して子育てを手伝ってもらえるはず、そんなふうに考えているひとたちにとって、このドラマのタイトルはちょっとショッキングかもしれません。
さて、「母と娘」がひとつのトピックになったのはここに来て急に起きたわけではありません。ざっとこの10年足らずの歴史を振り返ってみましょう。



2008年が幕開け

2008年、私が書いた「母が重くてたまらない・墓守娘の嘆き」(春秋社)という本が話題になりました。ほとんど同時期に精神科医の斎藤環さんが「母は娘の人生を支配する」(NHK出版)、絵本作家の佐野洋子さんが「シズコさん」(新潮社)を出版されました。三冊に共通しているのは、「娘の立場」に立って、母との関係が苦しいということが書かれた本だという点です。世間で仲がいいはずと思われている娘たちが、いい娘でいたいと思いながら母から離れたいという葛藤に苦しみ、中には母から押し潰されそうになっているということが、初めて本になり多くの人たちに読まれることになったのです。
大きな話題になったことに驚いたのですが、もっとびっくりしたのは、本のタイトルだけでショックだった、書店で手に取る勇気がなかった、買ったけど読み始めるのに時間がかかった、といった反応が多かったことです。多くの娘(女性)たちの苦しみを改めて知る思いでした。
2008年が一つの幕開けとなって、インターネット上でも多くの女性たちが「母が重い」「しんどい」「つらい」という声をあげるようになりました。自分だけかと思っていた女性たちが、世の中には同じ苦しみを抱えている娘たちが大勢いるということを初めて知ったのです。


毒親・毒母

2011年の東日本大震災以後、今度は「毒母」「毒親」という言葉が広がることになりました。自分の母親を「毒母」と名づけることでなんとか母親から距離を取ることができる、母の愛は毒だったと断定することですっきりする、そんな女性たちに「毒」というちょっと過激な言葉が歓迎されたのです。女性誌やテレビなどでも面白半分に取り上げられることも増えました。私自身はあまり積極的に毒母という言葉をつかうことはありませんが、カウンセリングで娘たちのお話しを聞いていると「ああ、毒というしかないな・・」と思うことはしばしばです。
ここまでおおざっぱに流れを説明しましたが、もっとさかのぼれば、1980年代に日本で初めて実施されるようになったフェミニストカウンセリングにおいて、ひとつの重要なテーマが母と娘だったということは忘れないでいたいものです。


娘の立場で

私はカウンセラーとしてこれまで本当に数えきれないほどの女性と会ってきましたが、あまり中立的であろうと意識しないようにしています。カウンセリングにやってくるまでにどれほどの葛藤や苦しみがあったかを思うと、やっとの思いで言葉になった母親との関係について、娘の立場に立ち寄り添うことが何より大切だと思うからです。もっとはっきり言うなら、娘たちの味方になるということです。なぜそうするかと言えば、家族の常識、世の中の常識は、母親は子どもを愛するものだと信じて疑わないからです。
ドラマに登場する斉藤由貴さん演じる母親も、自分ほど娘のことを思っている母はいないと信じているはずです。そして、常識や世間は「母親の味方」なのです。あんなに娘のことを思っている母のことを悪くいうなんて、ひどい娘だ、わがままだ、恩知らずだと責めるのです。
誰の立場に立ってこのドラマを見るか、それもひとつの興味深いポイントです。母も娘も、そして父も、この家族の誰もがみんなそれなりに一生懸命生きているのですから。
そのうえで、母の愛がなぜ娘にとってモンスターのように変化していくかを、回を追ってたっぷり見ていただきたいと思います。


母と娘というテーマを、正面切って娘の立場から描いたドラマはこれまでほとんどなかったと思います。2008年に本を出したころには、このテーマがドラマ化されるなどとは想像もできませんでした。その点から見ても画期的なドラマだといえるでしょう。

2017.01.10

取材会の動画をご紹介します!

放送まであとわずかになった、「お母さん、娘をやめていいですか?」。
待ちきれない!という方に、昨年の11月に開催した取材会の動画をご紹介いたします。
ぜひご覧ください。


動画はコチラから!

2017.01.06

ドラマ10「お母さん、娘をやめていいですか?」ドラマ展

1月13日(金)から全8回でお送りする、ドラマ10「お母さん、娘をやめていいですか?」の番組展を開催します。
番組で使用した小道具やセットの一部、出演者の皆さんのメッセージパネルなどを展示いたします。
ドラマの世界をお楽しみください。




実施期間 平成29年1月7日(土)~3月3日(金)
展示会場 NHK名古屋放送センタービル1F
ブラザウェーブB・Cゾーン(入場無料)
問い合わせ NHK名古屋放送局 視聴者センター
電話:052-952-7111
<平日 午前9時~午後8時/土日祝 午前10時~午後6時>

2017.01.06

完成試写会を行いました!

1月5日(木)東京・放送センターにて、波瑠さん(主人公・早瀬美月 役)、
斉藤由貴 さん(早瀬顕子 役)、柳楽優弥 さん(松島太一 役)、井上由美子さん(脚本)、
笠浦友愛 エグゼクティブ・ディレクター(演出・NHK 名古屋放送局制作部)、
櫻井壮一 チーフ・プロデューサー(制作統括・NHK 名古屋放送局制作部) が出席して、完成試写会を行いました。


出演者からのメッセージは、コチラから!



左から柳楽優弥さん、波瑠さん、斉藤由貴さん、井上由美子さん。

2017.01.06

「土曜スタジオパーク」に
波瑠さんと斉藤由貴さんが出演します!

1月14日(土)の「土曜スタジオパーク」(NHK総合 午後1:50~)に
主人公・早瀬美月 役の波瑠さんと、美月の母親・顕子 役の斉藤由貴さんが出演予定です!


土曜スタジオパーク

番組ではメッセージを受け付けていますので、
波瑠さん、斉藤由貴さんへの質問などドシドシお送りください!

メッセージはコチラから


また、

<東海地方の皆さん>

・1月7日(土)の「東海ピックアップ」(NHK総合・東海3県 午後0:40~)で完成試写会の模様


<東海北陸地方の皆さん>

・1月9日(月・祝)の「ニュース845東海北陸」(NHK総合・東海北陸7県 午後8:45~)の中で波瑠さんのインタビュー


をお送りいたします。
ぜひご覧ください!

2017.01.05

波瑠さんが「ほっとイブニング」に出演します!

本日、1月5日(木)午後6時10分から総合テレビで放送の「ほっとイブニング」(東海3県向け)に
波瑠さんが出演いたします!



ドラマの見どころや、名古屋でのお気に入りの場所などを語っていただきます。
ぜひご覧ください!

2017.01.05

さらさらサラダに壇蜜さんが出演します!

放送が近づいてきた、ドラマ10「お母さん、娘をやめていいですか?」。
主人公・早瀬美月の家を設計する立原真紀を演じた、壇蜜さんがさらさらサラダに出演して、
ドラマの見どころや撮影の裏話を語ってくれます!


総合テレビ 1月11日(水) 午前11時30分~
(中部7県向けの放送です)



当日はNHK名古屋放送センタービル1階の
プラザウェーブ21から、公開生放送の予定です!

また、質問・メッセージも受け付けています。
コチラからどうぞ!
お楽しみに!

2017.01.04

波瑠さんが「ニュース シブ5時」に出演します!

本日、1月4日(水)午後4時50分から総合テレビで放送の「ニュース シブ5時」に波瑠さんが出演いたします!



特集の「悩み相談・渋護寺」スペシャルで、波瑠さんが悩みを相談します。
ぜひご覧ください!

2016.12.13

主題歌が決まりました!

「お母さん、娘をやめていいですか?」の主題歌が決まりました。


サラ・オレインさんの「Little Doll」です。


サラ・オレインさんから、メッセージをいただきました。


サラ・オレイン

まず、ドラマのタイトルをみて、驚きました。

私が時には母に抱いていた気持ちが言葉になっていたからです。


台本を読み、幼い時に母の意見なしに何も決められなくて、時には反発した頃を思い出しました。
そして、お母さんがお人形を作ってたところからヒントをもらい、まるで操り人形のような娘と、母親といる時自分自身で何も考えなくていい居心地良さ、対して自立しないといけないという複雑な思いを歌詞で描いてみました。


愛してるけど、もうあなたの人形ではいられない。
心が何かが間違ってると言ってる。
でも私が人形でなくなって去って行ったら、
あなたは私を愛してくれるだろうか、という疑問も込めました。


サラ・オレイン

2016.12.13

1月13日(金)NHK総合でスタート!

「お母さん、娘をやめていいですか?」のホームページを本日公開しました!!


お母さん、娘をやめていいですか?

複雑に絡んだ母娘の物語をサスペンスフルに描く
「モンスターホームドラマ」

を、NHK名古屋放送局の制作でお届けします。


今後、ホームページでは番組紹介の動画なども公開していきます。
ぜひ、ご覧ください。