“焼かないレンガ”をバングラデシュに

レンガと言えば、粘土質の土を焼いて作るものですが、岐阜県多治見市に、焼かないでレンガを作る技術を開発した中小企業があります。焼かないため、二酸化炭素や大気汚染物質が出ず、環境に良い製品として注目されているこのレンガ。その技術を、環境汚染に苦しむバングラデシュに広めようと奮闘する。中小企業の挑戦を追いました。

大気汚染を減らし、処理に困る廃棄物も減らしてくれる「焼かないレンガ」。いち早く、環境に優しい製品作りに取り組んだことが、海外での大きなビジネスチャンスにつながっています。開発した会社では、現地の状況を見ながら、できるだけ早く工場の建設に着手し、来年早々には生産を開始したいと話しています。

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