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2012年1月20日(金)午後8:00~8:43

不入山(ふにゅうざん)
~ヒノキの森 知られざる物語~

放送エリア 愛知・岐阜・三重・福井・石川・富山県向け

岐阜県と長野県の境にあり、江戸時代から部外の立ち入りを禁じた“不入山”(ふにゅうざん)。群生するヒノキは日本有数の品質を誇り、江戸城や伊勢神宮などに使われるなど、日本の木造文化を支えてきた。かつて、木を盗んだ者は打ち首などの厳罰に処されたという。今も国の管理下に置かれ、許可無く立ち入ることは出来ない。特別に入山を許可された内多アナウンサーが、知られざる“不入山”の歴史と魅力に迫る。

出演者

【ゲスト】
内木哲朗(ないき・てつろう)さん
(“山守”の末裔で「不入山」の歴史に詳しい)

【アナウンサー】

 

 

   

内多勝康
(NHK名古屋放送局アナウンサー)

 

 

【ナレーション】
戸谷 美惠子さん(VoiceCreatorおうむ)

放送で紹介した内容

Q:“不入山”はどこにあるのか?
A:岐阜県と長野県の県境にある「井出ノ之小路山(いでのこうじやま)」のことです。
Q:地図を見ても“不入山”という名前の山は無いが?
A:“山守”の末裔、内木さんは山の歴史を説明するときに「不入山(ふにゅうざん)」と呼んでいます。
古文書にも「不入の山」と記されており、番組でも山の特徴を分かりやすく伝えるため「不入山」としました。

Q:“不入山”に行くにはどうすればよいのか?
A:国有林のため、無断で立ち入ることは出来ません。入山を希望する方は「中部森林管理局」のホームページから「入林許可申請」の手続きに従ってください。

HP

http://www.rinya.maff.go.jp/chubu/apply/nyurin/index.html(NHKサイトを離れます)

 

★案内人 内木哲朗さん(ないき・てつろう)
“山守”の末裔で、現在は岐阜県中津川市役所の職員として働いています。
不入山の自然や歴史に詳しく、不入山の魅力を一般の人たちに伝えるボランティア活動を続けています。


■徳川林政史研究所

徳川林政史研究所は、尾張徳川家第19代当主徳川義親が設立した公益財団法人徳川黎明会に所属する、我が国唯一の民間林業史研究機関。徳川義親が尾張藩領「木曽山」の研究を志して以来、全国各地から収集した江戸時代の林野関係史料、尾張藩や尾張徳川家に伝来した古文書・記録類などが多数保存されています。ホームページに研究内容や文献などがアップされています

HP

http://www.tokugawa.or.jp/institute/(NHKサイトを離れます)

 

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