

『鬼太郎が見た玉砕』『最後の戦犯』に続くNHK名古屋発・終戦ドラマ第3弾!
戦争末期・昭和20年3月、一人の裁判官が、政府が主導した「衆議院選挙は無効」と断じる判決を出した。東條英機内閣と闘い「気骨の判決」を下した裁判官・吉田久の生き様を描く!



太平洋戦争真っ只中の昭和17年、東條英機内閣は衆議院の解散総選挙を行なった。「戦争に勝つため」というスローガンの下、『翼賛政治体制協議会』(通称『翼協』)が推薦した候補者に熱烈な支援が寄せられる一方、「自由主義的」「戦争に非協力」などの理由で非推薦となった候補者には露骨な選挙妨害が繰り広げられた。選挙の結果、翼協派が議席の大多数を占め、戦争遂行に異を唱えぬ「翼賛議会」が実現した――
