制作日記 -Staff Blog-

2009/12/21(Mon) 12:00編成担当
「1月9、10、11日はドラマ三昧!」

先日インフルエンザにかかってしまい、 数日間自宅療養をしていた・・・・・編成担当Sです。

その時に、布団に包まりながら「リミット」をまとめて見ました。
毎週1話ずつ楽しみにしながら見るのも醍醐味ですが、 一挙にまとめて見るのも…いいですね。

そこで(という訳でもありません?が…)、
1月11日(月)Bs-hi 後1:00~5:35
土曜ドラマ「リミット-刑事の現場2-」全5回一挙放送です!
是非、お楽しみください。

実は…「リミット」だけではなく、
1月9日(土)・10日(日)・11(月)の午後は 土曜ドラマ・3シリーズを一挙放送します。

9日(土)後0:00~6:00 「ハゲタカ」(全6回)
10日(日)後0:00~5:30 「外事警察」(全6回)
11日(月)後1:00~5:35 「リミット~刑事の現場2~」(全5回)

三連休は、コタツに入ってみかん食べて、レッツ!ドラマ三昧!!
ですね。

そのほか、年末年始はNHKのドラマが満載です。
編成の私も沢山あってどこまで把握できているのか…

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2009/12/18(Fri) 12:00HP担当
「「リミット—刑事の現場2-」DVD発売決定のお知らせ」

こんにちは、HP担当です。

お待たせしました。たくさんのお問い合わせを頂きました番組DVDですが、2010年3月19日に、以下の通り発売予定となりました。
商品に関するお問い合わせは、東宝ビデオお客様センター(TEL 03-3539-3451)までお願い致します。  

発売日:2010年3月19日 
タイトル:NHKDVD「リミット -刑事の現場2-」  
発 行:NHKエンタープライズ  
販売元:東宝

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2009/12/18(Fri) 11:00HP担当
「再々放送記念ページがオープン」

こんにちは。HP担当ABです。

ここ数日、名古屋もめっきり寒くなってまいりました。みなさまは風邪などひいてませんか?

2009年の漢字は「新」。みなさまにも新しい挑戦、新しいできごとがありましたか? 「リミット-刑事の現場2-」のHPは、今年(2009年)の1月に開設・・・・・ 「森山未來さん一日密着」や「ファッションチェック」や「1分間ダイジェスト」企画は 名古屋局にとって新しい挑戦でした。

開設当初はわずか数ページの小さいページでしたが、みなさまからのたくさんのアクセスに 支えられ、ここまで大きなページになりました。本放送が終了して4か月以上たちますが、 このHPは今でも毎日たくさんの方々に閲覧されております。心から感謝いたします。

さて、リミットファンのみなさまにお年玉です!2010年1月11日の「リミット-刑事の 現場2-」全話一挙再放送に合わせて、HPでもちょっとした企画をします。

1)あの出演者から、リミット再放送に向けてのコメントが届きます!
2)あなたの選ぶ「なつかしの名場面」の投票を募集します!

こまめにHPをチェックしてくださいね。そして、再放送前に、このHPで「リミット」の復習をしてみてください。再放送をより楽しめますよ!

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2009/09/28(Mon) 10:00HP担当
「再放送、決定!10月21日(水)から放送スタート」

こんにちは、HP担当です。

「リミット-刑事の現場2-」放送終了から約1ヶ月半・・・。


朗報でございます。

リミット-刑事の現場2-の再放送(BS-hi)が決定しました!!!

放送を見逃した方も、放送を見た方も、ぜひ、この再放送の機会をお見逃しなく!

●再放送予定
2009年10月21日(水)~11月18日(水)[毎週水曜・全5回]
【BS-hi】 後6:00~6:53

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2009/08/24(Mon) 10:00HP担当
「出演者直筆色紙&ポスタープレゼント、発送しました」

こんにちは、HP担当です。

先日、募集いたしました「出演者直筆色紙&ポスターが当たるアンケート」(8/14締切ました)につきましては、766通もの応募をありがとうございました。合わせてアンケートにお答えいただき、お礼申し上げます。今後のドラマ・番組制作に活かしていきたいと思います。

さて、当選者あてにプレゼントを発送いたしましたので、今週中には当選者のお手元に届くかと思います。ぜひお楽しみに!たくさんのご応募、本当にありがとうございました。

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2009/08/19(Wed) 18:00チーフプロデューサー
「今更ながらの「後日談」です(下)」

やはり脚本を作っていて難しかったのは、事件をどのようにすれば梅木刑事と加藤刑事に等しく影響を与え、対立を生むことができるかでした。
トリックの解明ではなく、キャラクターを事件が揺さぶることによって展開させるドラマにしようと思っていたのですが、最近の事件を題材には、犯行の動機に共感し難い、善悪がはっきりするものばかりで苦労しました。

第3回は、今まで正義を信じていた加藤刑事が「ダークサイド」に堕ちていく話で、自然に流れを作ることができました。今の世の中は、悪い人間が良くなっていく話よりも、良い人間が悪くなっていく話の方が作りやすいと思います。
主人公の加藤刑事にとって、この「ダークサイド」が全体のストーリーの転回点でした。
僕としてはこの「ダークサイド」をもう少し後に、つまり第4回にならないかと思っていました。加藤刑事と梅木刑事の対立劇をもっと見せたい、加藤刑事が「ダークサイド」に堕ちてしまったら、梅木刑事と同じキャラクターになってしまい、二人のドラマは緊張感を失うのでないかと思ったからです。
この辺りの展開をどうするかについては、時には感情的になったりしながら、かなりの議論になりました。

遊川さんは「これは愛する人が憎しみに負けるドラマではなく、憎しみに愛が勝つドラマである。僕はそれを書きたい」と主張しました。

遊川さんにとって、加藤刑事が「ダークサイド」に堕ちるのはヤマ場ではなく通過点でした。彼が立ち直るシーンを書きたい、そのためには梅木刑事の復讐を第4回でやって、加藤刑事の話を最終回でやるのがベストだと主張しました。
そして、遊川さんは初めてラストまでの構想を説明してくれました。梅木刑事の復讐の行方、黒川の登場そして事件の数々、茉莉亜の過去、さらに効果的に灯世の手紙を使いたいなど、遊川さんがそこまでの覚悟ならと僕たちも腹を括り、彼に託しました。

このドラマが前半に比べ後半が、作り手の思いが強くやや観念的になっているとは思います。しかし一方で、脚本家の筆力こそがこのドラマの突破力であったと思います。
脚本家を信じる力が今のテレビドラマには欠けていて、様々な配慮をお願いした結果、中庸な作品に陥ってしまうケースも少なくありません。脚本家に託したからこそ、「リミット~刑事の現場2」は人間の心をえぐるような深い部分が描けたのではないか、僕は思っています。

さらに、この作品を人間ドラマとして結実できたのは役者さんの力が大きいと思います。
「大人が愛についてクソ真面目に語るドラマをクソ真面目に演じたい」と言った武田さん、「ラストで愛について語るのならば、その前の地獄をきちんと演じたい」と白熱した芝居を魅せてくれた森山さん始め、若村さんや伊武さん、杉本さん、細田さん、そして加藤あいさん。それぞれのキャラクターを愛するだけでなく、ドラマ全体を愛していただいてプロとして素晴らしい演技を披露していただいたと思います。
1クールあればもっとそれぞれの内面を描くこともできたのですが、そこは申し訳なかったと思っています。

それから黒川を演じてもらったARATAさんの真面目ぶりには本当に頭が下がりました。

「黒川のセリフを話していると、彼の不幸な生い立ちに自然と涙が出てくる」と言っていました。
電話の声での出演が多かったのですが、普通電話での会話シーンの撮影はあらかじめ相手のセリフを録音して、それを再生しながら収録していきます。しかしARATAさんは相手があっての芝居だからと、どのシーンも必ず付き合い、梅木刑事が電話で話している横にはいつもARATAさんが立って、セリフを返してくれました。4回の佐恵子のマンションで梅木が電話で黒川と再会するところも、カメラの横でARATAさんが実際にセリフを返して撮影しました。梅木刑事が懐かしい友人に再会したような素晴らしい芝居は、ARATAさんが現場にいてくれたことも大きいと思います。

それから、このドラマの音楽を担当していただいたcobaさんにもとても感謝しています。
cobaさんがこだわっていたのは、音楽と言うよりも音楽的にドラマの心情を表現するということだったと思います。前作に引き続きブルガリアン・ボイスを多用していますが、今回は何とブルガリアまで赴き、現地の教会を借り切り、ブルガリア在住の音楽グループCosmic Voices from Bulgaria(コスミック・ヴォイセズ・フロム・ブルガリア)にボーカルをお願いして現地で録音したそうです。ちなみに前作はケーナという民族楽器の音色を録音するために、南米ボリビアまで行っています。

頂いたメールの中で真冬のシーンをなぜ真夏に放送するのか。という問いがありました。
実を言うと、この作品はもっと早く放送するはずだったのですが、諸般の事情で先延ばしとなったのです。出演者の都合上、真冬に撮影せざるを得なく、こういうことになりました。今年の夏は例年ほど暑くないので、やや助かったかなと思います。

こうしてホームページで見ていただいた方とお話できるのは貴重な体験だと思います。
映画だと公開にあたって制作者が様々なメディアに出て作品について語り、議論することができます。しかし、テレビドラマの場合は放送が一回きりであったり、他局との壁があったりと作品について話す機会があまりなく、それ故に制作者が腕を磨くチャンスが失われている気がします。本当に熱いメールを沢山ありがとうございます。これを貴重な財産にして今後とも頑張りたいと思います。また質問などがあれば、できる限り真摯にお答えしていていければと思います。

「リミット~刑事の現場2」を見ていただいて、本当にありがとうございました。

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2009/08/14(Fri) 18:00チーフプロデューサー
「今更ながらの「後日談」です」

こんにちは、チーフプロデューサーです。

沢山のメッセージ、色紙プレゼントの応募ありがとうございました。

テレビは一過性のものと言われますが、番組が終わった後も記憶に留めていただいて、とても感謝しております。ここで後日談と言いますか、この番組が作られた経緯などをお話させていただければと思います。

私は前回の土曜ドラマ「刑事の現場」の企画者であり、その時はプロデューサーを担当しておりました。

そもそもこの企画はNHK名古屋報道部制作の「クローズアップ現代」がヒントになって生まれました。団塊世代のベテラン刑事が大量退職し、捜査現場の4分の1が30歳以下の若手刑事になってしまい、捜査力低下が懸念されているという愛知県警についてのリポート番組でした。この中で定年間際のベテラン刑事が社会人になって間もない若手に、必死になって捜査のイロハから人生観まで教えている様子が面白く、これがドラマにならないかと思って生まれたのが前作「刑事の現場」でした。

昨年の3月に放送が終わり、ベテランと若手の刑事コンビに「技術を伝えていく様子が微笑ましい」「若手刑事に頑張って欲しい」など好意的な意見を頂いたのですが、中には「物足らない」「事件が現代と向き合っていながら、何となく人情話でごまかされている」「警察の宣伝みたいだ」と言った辛口の感想も数多くありました。

それで「続編を作って欲しい」と言われた時には、甘さは一切抜き、人間の内面に肉迫するドラマにしたい、主人公の加藤刑事を一番競争が激しい、捜査の最前線に飛び込ませるところから始めようと思いました。その姿勢には主演の森山未來さんも賛成してくれました。

そこで、脚本をお願いしようと思ったのが遊川和彦さんです。彼の作品である「女王の教室」に代表されるように、遊川さんは人間の善悪をうまく描き分けることができるし、しかも妥協を許さない作家性がある脚本家がこのドラマに必要なことだと思ったからです。
民放で実績がありますがNHKでの執筆経験もなく、続編ということで執筆交渉は難航するのではないかと思われましたが、意外にも承諾していただけました。
その時に遊川さんが言われたことが、主人公と全く対極にある「悪魔」と呼ばれるベテラン刑事を登場させたいこと、事件の描写や刑事の振る舞いなど民放ではできない表現に挑戦したいということでした。民放でできないことが、全てNHKでできるということではないのですが、遊川さんに刑事ドラマの表現の限界(リミット)に挑戦することに同意を迫られた私たちは、もしもの時は遊川さんと一緒に心中するしかないと覚悟したのです。

実際の遊川さんは加藤啓吾以上に愛にあふれた方で、彼の愛情の大部分はテレビドラマに向けられていて、とにかくオリジナル作品にこだわる脚本家でした。脚本家・山田太一さん作品に代表される最盛期のテレビドラマをこよなく愛する方で、遊川さんとは打ち合わせが終わって、食事に行ってもいつもテレビドラマについて話していたような気がします。

何度かの白熱した打合せを経て、第一回の原稿が上がり、それを読んだ時に僕は梅木刑事のセリフに衝撃を受けました。「お前の長くて退屈な人生に付き合っている暇はない」なんて言う刑事がいますか?「踏みとどまって、戦え!人間なら!」なんて刑事ドラマのセリフでしょうか?表現についてはガイドラインと照らし合わせて配慮が必要なところや、梅木の行動については法律的な裏づけが必要などクリアーしなければならない問題がいくつかありました。しかしこのセリフと表現はこのドラマの命だと思いました。
事実、この台本を読んでいただいた上で、武田さんはじめ若村さん、伊武さん、杉本さんなどそうそうたる方々に出演を決めていただきました。それは役柄の魅力もあったと思いますが、このドラマの世界観の魅力も大きかったと聞いています。

脚本を修正していく上で一番難しかったのは加藤刑事の描き方でした。梅木刑事がどうしても正論で勝ってしまい、加藤刑事の存在が弱くなってしまうからです。彼が理想を語るほどそれが薄く聞こえる、今は夢よりも現実が勝ってしまうそういう時代なんだと実感しました。
それでも加害者や加藤刑事の中に一分の理があることにはならないか?彼らを全否定してしまうことが、現実ならともかく、ドラマの世界までしてしまっていいのだろうか?そんな青臭いことをいつも脚本家や演出も交えて、昨今の事件や裁判資料を読みながらいつも議論していました。 そして話を作っていく上で一番、紛糾したのが第3回の頃でした。(つづく)

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2009/08/13(Thu) 12:00HP担当
「大反響!直筆色紙プレゼント締切(8/14)迫る!」

こんにちは、ホームページ担当です。

色紙プレゼントアンケート好評実施中です。

森山未來さん、武田鉄矢さん、加藤あいさんの「直筆メッセージ入り色紙」をアンケートを答えていただいた方の中から、 抽選で3名様にプレゼントさせていただきます。

本日は色紙画像を公開!


<森山未來さん (加藤啓吾役)>


<武田鉄矢さん (梅木拳役)>



<加藤あいさん (青井茉莉亜役)>


アンケートは、番組トップページ、またはこのページの右側にある「直筆メッセージプレゼント」をクリックすると表示されます。
※ご応募は、パソコンサイトからのみとなります。

締切は、8月14日午後6時までとなります。 ご応募お待ちしております。

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2009/08/12(Wed) 15:00HP担当
「NHK名古屋制作のドラマが間もなく放送!」

こんにちは、ホームページ担当です。

「リミット-刑事の現場2-」、全5回、

無事!放送を終えました!

放送直後から、番組掲示板ではたくさんの感想をいただいています。
まだまだ皆様からの書き込みを募集しています。ぜひお寄せください。

ちなみに、「最終回、見逃してしまったー!!」「どこかで見られないか?」という皆様にはNHKオンデマンド(有料)もございますよ。ぜひチェックを~。
https://www.nhk-ondemand.jp/program/P200900044600000/index.html

ここで、告知です。

「リミット-刑事の現場2-」を制作したNHK名古屋放送局がお送りするドラマが2本、もう間もなく、放送されます!

まずはひとつめ!



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NHKスペシャル終戦特集ドラマ「気骨の判決」
8月16日(日)NHK総合・午後9:00から放送予定
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戦争末期・昭和20年3月、一人の裁判官が、政府が主導した「衆議院選挙は無効」と断じる判決を出した。東條英機内閣と闘い「気骨の判決」を下した裁判官・吉田久の生き様を描く!

【出演】
小林 薫 田辺誠一  麻生祐未  京野ことみ 篠井英介  石橋蓮司  國村 隼  ほか

http://www.nhk.or.jp/nagoya/kikotsu/


続いて、ふたつめ!



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NHKスペシャル終戦特集ドラマ「最後の戦犯」(再放送)
8月15日(土)BS-hi・午前10:00から放送予定
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http://www.nhk.or.jp/nagoya/senpan/
戦争犯罪に問われ3年半に及び逃亡生活を送る主役「吉村修」を演じきったのは「リミット-刑事の現場2-」で「黒川真治」を演じたARATAさん。
「黒川真治」とはちがうARATAさんの魅力満載です。

以上2本のラインナップ!ぜひ、ご覧ください。

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2009/08/8(Sat) 22:00広報担当
「最後の審判」

みなさん、こんばんは。広報担当Nです。

最終回まで見ていただいて、本当にありがとうございました!
多くの方が掲示板に、「救いがあるエンディングであってほしい。」と書いてくださいましたが・・・・・「愛」は憎しみに勝ちましたか?啓吾は、梅木は、茉莉亜は、そして黒川は救われましたか?ぜひ、みなさんのご意見を聞かせてください。

そして、みなさんの心に響いた、ドラマのシーンや台詞をぜひ教えてください。

広報担当Nの、仕事を離れた個人的な(ほんとに個人的な)名場面は・・・・・。

【加藤啓吾】恋人の茉莉亜が黒川に拉致され、常軌を失って暴れる啓吾が捜査を外され、軟禁される。茉莉亜の居場所どころか生死もわからず、眠れぬ一夜を明かした啓吾が、梅木にふりしぼった声で問うその表情・・・・・・(最終回)。


神さえも信じられない絶望とあきらめが心を覆い、流す涙もなくなった表情・・・・・「人間って、これ以上堕ちるところのないどん底に陥った時って、こんな顔をするんだ。」とショックを受けると同時に、そんな表情をする啓吾が「幼い天使」に見えたのは私だけでしょうか・・・・・。

【梅木拳】復讐を果たすために待ち焦がれた黒川の出所。朝霧の中、刑務所の門がゆっくりと開き、黒川(実際に出てきたのは東野課長)が出てくるその瞬間、梅木が人差し指を噛んだのです(第3回)。


恋人の灯世さんが殺された憎しみ、絶望・・・・・黒川に対する18年間の想いがまさに吹き出ようとしている。相手はどんな奴になっているのか、どんな顔で出てくるのか。18年間の重さがそのしぐさに表れているようで、梅木が誰にも見せない心が剥き出しになって見せつけられているようで、いたたまれない気持でした。

1月19日にクランクインしてから最終回放送の8月8日まで、ほんとに長い時間でした。
でも、制作スタッフや出演者の方とともに「リミット-刑事の現場2-」に関われて、贅沢な時間でした。「リミット」をみなさんと共有できたことに、感謝します。
広報担当として、「愛の灯」がようやく心に流れています。

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2009/08/1(Sat) 22:00広報担当
「ARATA(黒川真治役)さんからのメッセージ近日到着!お楽しみに!」

みなさん、こんばんは。広報担当Nです。

掲示版への熱いメッセージありがとうございます!何度も何度もメッセージを読んでは、「リミット」というNHK名古屋が総力挙げて制作した作品を、みなさんと共有できる感動に浸っています(涙)

第4回「もう一人の悪魔」いかがでしたか?梅木の復讐相手、18年前に最愛の恋人を殺した黒川真治(ARATA)がいよいよ出所しました。


黒川の存在が、啓吾を、梅木を、茉莉亜を、警察を、世の中を、震かんさせていますが・・・・・・
最終回「最後の審判」はいよいよクライマックスです!愛は憎しみに勝てるのか!?

ここで、みなさんが気になる黒川真治役・ARATAさんについて、ご紹介。

【ARATAプロフィール】
1974年東京出身。「ワンダフルライフ」で主演デビュー。「ピンポン」「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」「20世紀少年・第1章」「蛇にピアス」など出演多数。
映画「空気人形」今秋公開。

俳優のみならずモデルでもあるARATAさん。「黒川真治」についてもご自分でスタイリングされました。
近々、そんなARATAさんから、みなさんにメッセージが届きます!HPをチェックしていてくださいね。お楽しみに!

そして、ARATAファンにさらなる情報です。
【ARATA主演ドラマ「最後の戦犯」再放送決定!】
NHK名古屋制作 NHKスペシャル「最後の戦犯」(2008年放送・第46回ギャラクシー賞<テレビ部門>奨励賞受賞)の再放送が決定しました!


8月15日(土)BS-hi 午前10:00~11:29
HP:http://www.nhk.or.jp/nagoya/senpan/  

戦争犯罪に問われ3年半に及び逃亡生活を送る主役「吉村修」を演じきったのがARATAさんです。
「黒川真治」とはちがうARATAさんの魅力満載です!ぜひ、ご覧ください!

最後に・・・・・・既にお気づきの方もいらっしゃると思います。「リミット」の最終回のタイトルは「最後の審判」でしたよね。
制作CPに「これってもしかして・・・・・・」と聞いたら、制作CPは笑っていました。

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2009/08/1(Sat) 22:00HP担当
「森山未來さん、武田鉄矢さん、加藤あいさんの直筆メッセージ入り色紙をプレゼント!」

こんにちは。HP担当です。

「リミット-刑事の現場2-」もクラマックスに突入しました。最終回を前に、出演者と番組からのプレゼントのお知らせです。

森山未來さん、武田鉄矢さん、加藤あいさんの「直筆メッセージ入り色紙」をアンケートを答えていただいた方の中から、
抽選で3名様にプレゼントさせていただきます。
さらに抽選に外れた方の中から10名様に番組ポスターを差し上げます。

アンケートは、番組トップページ、またはこのページの右側にある「直筆メッセージプレゼント」をクリックすると表示されます。
※ご応募は、パソコンサイトからのみとなります。

締切は、8月14日午後6時までとなります。

ご応募お待ちしております。

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2009/07/25(Sat) 22:00HP担当
「第4回放送は8月1日。気になるゲストは・・・?」

こんにちは。HP担当です。

第3回「ダークサイド」、いかがでしたか?
番組掲示板では、皆様からのご感想をお待ちしております。

7月11日に始まった「リミット-刑事の現場2-」もいよいよ折り返し。ここからドラマはますます加速してまいります。

次回の放送は8月1日(土)。タイトルは、「もう一人の悪魔」。気になるゲストは・・・、


ARATAさん!

さらには、

純名りささん!

ARATAさんは、昨年放送したNHKスペシャル終戦ドラマ「最後の戦犯」(NHK名古屋制作)で主役を演じました。
はたして今回の役どころは・・?ご期待ください。

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2009/07/22(Wed) 17:00制作CP
「皆さんの御質問が多いものについて、お答えします」

こんにちは、制作CPです。
皆さん、本当に熱いメール・投稿をありがとうございます。

番組が始まる前までは、武田鉄矢さん演じる梅木刑事の言動がどのように受け止められるのか、
ビクビクしていたのですが、あまりに支持する声が大きく正直、驚いています。

確信的に始めたこの企画ですが、脚本作りの過程で遊川さんの過激さに、
ブレーキをかけようと思ったこともありましたが、
結果としては思い切ってドラマを提示して良かったとみなさんのメール・投稿を読んで思っております。

ドラマはまもなく第3回を迎えますが、実はこのドラマは1・2回が梅木刑事登場の前編で、 3・4・5回が加藤刑事崩壊の後編という作りになっています。

第3回は後編の序章であり、ドラマはクライマックスへと向かっていきます。

ということで、第3回めから見ていただいても十分楽しめるという内容になっています。
是非、これからの「リミット~刑事の現場2」を楽しみにしてください。


ここで、皆さんの御質問が多いものについて、お答えします。

再放送はありますか?


ペンネーム:ブドウモモ さん、kuraさん ほか

申し訳ありませんが今のところ予定はありません。
再放送の御要望が多いのは十分、分かっております。
ありがとうございます。


前作「刑事の現場」の情報はありますか?


ペンネーム:カンパチ美味しいさん ほか

前作「刑事の現場」の情報は、こちらのホームページで紹介しています。
なお、DVDも発売しています。




ポスターはどこに貼ってありますか?


ペンネーム:ERINさん

現在は、NHK名古屋放送局とオアシス21をつなぐ通路や、NHK名古屋放送局の入り口玄関(受付付近)などに貼ってあります。
また、コルトンにつきましては、名古屋市の栄駅(西改札付近)などに掲出しています(2009年8月8日までを予定)。




なぜ、「60秒でわかるリミット」の最後は名古屋城なんですか?


ペンネーム::yomiさん

ご指摘の通り最後の映像は名古屋城です。
ドラマで使う、夜間の名古屋の空撮映像を撮影したときに、あまりに名古屋城が美しかったので思わずカメラマンが回しました。
本編では使用しなかったので、このコーナーを作るにあたり、編集のSさんが使用しました。
深い意味はありません。
<「60秒でわかるリミット」は、リミットのトップページで毎回放送後に公開しています>




主題歌の歌詞を教えてもらえますか?着うたはありますか?


ペンネーム::なぎさん

主題歌は作詞・作曲とも斉藤和義さんによるこの番組のための書き下ろしです。
台本を読んでいた頂いた上で作っていただいており、ドラマのテーマとうまくリンクした内容になっています。

<歌詞>
愛は消えない 灯り消しても

あなたが照らすよ 僕の闇

愛の灯 誰より 大事な人 手をつなごう

愛の灯 僕の中の 悪魔を眠らせて


この曲は8月5日に「COME ON!」のカップリング曲としてCD発売します。

着うたは「リミット-刑事の現場2-」携帯サイトよりアクセスできます。
<携帯サイトの閲覧方法は、こちら(携帯サイトの閲覧方法)よりどうぞ。>
番組携帯サイトのトップページの(一番下あたり)の「着うたなど関連情報はこちら」をクリックした先にございます。

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2009/07/21(Tue) 12:00HP担当
「放送3回目は7月25日。ゲストに、甲本雅裕さん、黒川芽以さんが登場です」

あっという間に、放送2回目です。
HP担当でございます。

第2回「偽善者」、いかがでしたでしょうか?
掲示板ではご感想・ご意見お待ちしております。ドシドシお寄せください。

「見逃してしまったーっ」 という方には、60秒ダイジェスト動画もご用意しております。
1本まるごと見るなら、NHKオンデマンド(有料)もお忘れなく。

第3回は、7月25日(土)放送。今度は通常通り、午後9時~放送です!
タイトルは、「ダークサイド」。ゲストに、甲本雅裕さん、黒川芽以さんが出演しますよ~。

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2009/07/14(Tue) 12:00HP担当
「第2回放送は、午後9時30分からになります」

総合テレビでの「リミット-刑事の現場2-」第2回「偽善者」は、午後9時30分から放送いたします。

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2009/07/11(Sat) 22:00HP担当
「リミット 放送スタートしました」

今年初めにクランクインしてから約半年・・。ついに、「リミット-刑事の現場2-」放送スタートです!

第1回「その男は、悪魔」、いかがでしたでしょうか?番組掲示板では、皆様からのご感想をお待ちしております。

第1回の「1分ダイジェスト動画」を公開しています。

「放送を見逃しちゃった!」「途中から見たから、ストーリーがつかめなかったなあ・・・」という方もおられると思います。

そんな皆様にオススメしたいコンテンツがこちら。

ホームページでは、第1回のダイジェスト版動画を公開しています。

第1回を見逃してしまった方はもちろん、もう一度復習したい方にもお楽しみいただけます。

動画は、「リミット」トップページまたは、動画一覧ページからご覧いただけます。

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2009/07/10(Fri) 22:00編成担当S
「いよいよ、あす放送! この期に及んで…東京での試写会潜入リポート!」

はじめまして、編成担当Sです。

今回、初めて、ドラマ制作チームにPRメンバーとして参加しています。
いよいよ、あす「リミット ―刑事の現場2-」第1回放送です。

先月、東京で報道陣に向けたリミット試写会の様子を(遅くなってしまいましたが)報告します!

6月某日 東京都渋谷・NHK放送センター

・・・私自身初めての試写会に、リポーターとして潜入してきました!

放送センターのエントランス通路には「リミット」ポスターがびっしり。名付けて「ポスタージャック!」。
試写会に向け、NHK放送センターは「リミット」一色です。名古屋から上京したスタッフ達も力が入ります!

そして、試写会会場へ。






渋谷のNHK放送センターには
試写会用のホール(スタジオ)があります。

中に入ると、ミニ映画館のようです。
私も初めて入りました。新聞・雑誌など取材の方々がスタンバイしています。


そしていよいよ、試写会スタート!



司会は、リミットPRチームのリーダー
広報担当N。

まずは、大型スクリーンで
リミット第1回「その男は、悪魔」を上映。

番組が始まった途端、会場は静寂に。
取材陣は、番組に釘付けになっていました。
私は見るのが2回目ですが…また見入ってしまいました。

番組上映後は、記者会見。



森山 未來 さん、
武田 鉄矢 さん、
加藤 あい さん、
遊川 和彦 さん (脚本)、
磯 智明 チーフプロヂューサー
が会場に登場。
一斉にカメラのフラッシュが!!!

・・・記者会見にいるんだと実感!!







記者会見では・・・

<遊川和彦さん>僕も5話全部見ましたけどすごいことになっています(笑)脚本が面白いことももちろんあるんですけど(笑)。僕は本音を言いたいという悪い癖がありまして、役者さんに対しては台本上できっとケンカを売ってるんじゃないかっていうとこがありまして…「お前らこんなこと書いたけどどうだ、やってみろよ」みたいな。今回見事に武田さんと森山君に殴り返されましたけども(笑)役者さんの芝居も制作スタッフも本当に気合いが入っていて…とっても面白いものができていると思います。ぜひ期待していただきたいと思います。

<森山未來さん>昨年の『刑事の現場』に続き、今回『2』という全く違う形でやらせていただきました。(ドラマ制作では)毎日すごく緊張感ある中での撮影だったり、作品に対する想いだったり、すごくいい時間を過ごせてよかったと思います。「確かにその時間が今の自分にちゃんと返ってきているな」という実感もあります。

<武田鉄矢さん>森山君はなかなかいい青年なんで、伸ばしてやろうと思いました。スターを目指して「第2の上戸彩」みたいにしようと…(笑)しかし、森山君を伸ばすつもりが森山君に伸ばされたというような感じで、本当にいい勉強になりました。大した若手ですね、こんなすごい若手は見たことがありません。
60歳にもなって、新しい境地や今までやったことがないキャラクターを与えていただいた脚本家とプロデューサーと、ここまで追い込んでいただいた段どりの悪いスタッフたち(笑)。この三位一体で、演技力と同時に忍耐力のついたような素晴らしいドラマ制作現場でありました。

<加藤あいさん>正直、撮影的には辛いシーンが多くて大変でした。でも、今回は森山さんと武田さんとご一緒させていただいて、改めて「お芝居って面白いな」と思うことができた作品となりました。ぜひ皆さんに楽しんでいただけたらなと思います。



記者会の模様は、HPの動画ページにも近々アップします。
お楽しみに!

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2009/07/10(Fri) 12:00広報担当N
「「リミット-刑事の現場2-」の名古屋試写会 」

こんにちは。広報担当Nです。

「リミット -刑事の現場2-」の名古屋試写会を、6月某日、NHK名古屋で行いました。

第1回「その男は、悪魔」を視聴した後、脚本家の遊川和彦先生と制作統括の磯チーフプロデューサー(CP)が、拍手の中登場!!


磯CPから、ドラマの概要を説明しました。

■「刑事の現場  第2弾  誕生!!」
前作「刑事の現場」が好評だったので、第2弾を作れないかということになりました。前作は、「若手とベテランの刑事が所轄の警察にいる」という設定で「若手の成長をベテランが見守る」という構図のドラマでした。今回は、県下最大の名古屋中央署で、はみだしもののベテラン刑事や中間管理職の上司と激しくせめぎ合う中で、、「啓吾がどう成長していくか」というドラマにしたいと考えました。

■「遊川さんの登用について」
遊川さんの脚本で一番印象に残っているのは「女王の教室」です。遊川さんは、「人間の善意と悪意」や「人間同士の対立」をうまく絡めながらも、きちんとエンタテインメントに仕立てていて、しかもそこには「愛情」というテーマがある。テーマ性が深くてストーリー性があるのが、作品の特徴としておもしろいと思っていました。遊川さんにお願いすれば、同じ「若手とベテランの対立」のドラマでありながらも、前作以上に両者間の深みのようなものを表現できて、なおかつ5話という連続性の面白さを出せるのではないかと思いました

■「名古屋色」
今回は、舞台が名古屋一の所轄警察署なので、なるべく「名古屋の中心街でロケすること」を考えました。オアシス21や栄の交差点などがでてきます。東京ではこれだけ街中でロケすることはほとんど難しいのが現状です。第1話は斎藤洋介さん、第2話は森本レオさんなど、愛知県出身のゲストも出演。斎藤さんにはなるべく名古屋弁を使っていただき、「人間関係の深さとか泥くささ」みたいなものを表現しています

次に、遊川先生が挨拶されました。遊川先生のおちゃめで炸裂したトークに、出席された記者達は爆笑。「おもしろいけど・・・・・・書けねえ」とつぶやく記者も(笑)。

■「テーマは“愛”。愛にしか興味ありません。」
今回お話をいただいた時に、「“愛”にしか興味がないので、テーマは“愛”でいいですか。」と聞いたら、磯CPが「いいです。」とおっしゃるので(深く考えたのか適当に言ったのかわからないけど 笑)、「では、刑事ものですけど、“愛”でいきますよ。」ということになりました。皆がキレそうな今の世の中で戦っていくには、愛しかないというのは人間の悲しさであり、でも人間のいいところ、人間にしかできないことだと思います。

■「人間の二面性も今回のテーマ」
啓吾のような“いいヤツ”がいるのが世の中の救いでもある。こういうヤツがいないと困るんじゃないか。普通は、“愛”なんて言いたくても言えないものだけど、真っ直ぐに言える人がいてもいい。人間は単一ではない方がいいし、実は啓吾みたいな人は危険だったりする。「人間の中の二面性」というのも、今回のドラマのテーマです。

■「梅木拳、誕生秘話」
「人間は、年とったら温和な人になる」と思っていましたが、そうではなくて「許容範囲の狭い人間になっていく」ということが、最近よくわかってきました(笑)。今まで許せたものが許せなくなってきたりするんですね。そこで「凶暴なベテラン刑事」と「希望と愛にあふれる優しい若手刑事」。そういう組合わせが面白いのではと思いました。

■「打ち合わせもリミット(限界)!?」
アバウトなのか緻密なのかわからない磯CPと組むことになって、脚本を作っていく上でも色々ありまして・・・・・。「リミット」というタイトルどおり「打合せもリミット」で、「もういいよ、やめようよ。」みたいな時も度々ありました(笑)、作っていても闘っているみたいな感じでした(笑)。今日は、磯さんがあんまり上手にお話されるのでびっくりしました(笑)。

■「人間の可能性を表現できた」
第2回以降もおもしろいですよー(笑)。最終回まで見ましたが、「人間ってこんな風になるんだ」と思いました。武田さんも「あーなるほど。人間はそんな顔するんだ」という想像をこえた顔を見せてくれました。役者とスタッフの力で、「人間がどこまでいくか」その可能性を表現できたのではないかと思います。

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2009/07/6(Mon) 12:00HP担当
「7月10日の『スタジオパーク』に加藤あいさんが!7月11日の『土スタ』に森山未來さんが出演! 」

リミット出演者が他番組に出演ラッシュ!

●7月10日の「スタジオパーク」に加藤あいさんが出演!


7月10日(金)の「スタジオパーク」に、青井茉莉亜役の加藤あいさんが出演します!

スタジオパークホームページ
http://www.nhk.or.jp/park/
(番組が変更になることもございます。あらかじめご了承ください。)


●7月11日の「土曜スタジオパーク」に森山未來さんが出演!


7月11日(土)の「土曜スタジオパーク」に加藤啓吾役の森山未來さんが出演します!

土曜スタジオパークホームページ
http://www.nhk.or.jp/dosta/

(番組が変更になることもございます。あらかじめご了承ください。)

どうぞお楽しみに。

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2009/07/3(Fri) 16:00専任ディレクター
「刑事“ドラマ”の現場」

こんにちわ。演出のMです。

刑事ドラマを作るにあたって高いハードルがあることを皆さんご存じでしょうか?

それは許可の出るロケ場所がなかなか無いことです。スタッフが「すみません、“犯人の家”の設定なんですけどロケさせてもらえますか?」「“殺人事件の現場”の設定なんですけど、ロケさせてもらえませんか?」と言っても、なかなか色よい返事はもらえません。そんな事もあって、東京では刑事ドラマが撮りにくくなっているようです。

しかし、名古屋は違います!こんな事がありました。ロケをお願いしたトラックターミナルの担当者が“刑事の現場”のファンだったのです。「“刑事の現場”の続編ですか?何でも協力しますよ!」ロケ当日は雨の中、朝から数十台のトレーラーを撮影に合わせて移動してくれたり、画面に丁度良いタイミングでトラックを走らせてくれたり・・・。

良いロケ場所があれば、役者の芝居もテンションが上がります。名古屋でしかできないロケ場所で繰り広げられた“熱いドラマ”にご期待下さい。

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2009/07/1(Wed) 16:00音響効果担当
「刑事たちを支える「音たち」」

音響効果担当のSでございます。

「音」といいますと
目に見えないモノですので、なかなかお解りいただけない部分もある反面「音」が伝えるモノも大きくて魅力的でもあるのです。

「リミット~刑事の現場2」・・・「音」の魅力

その1:音楽のパワー

前回Part1から引き続き、音楽を担当いただいたのは
アコーディオン奏者としても著名なcobaさん。
ところが、今回の音楽に「アコーディオン」は一切使用しておりません。

音楽の主役は「ブルガリアン・ヴォイス」
文字通り、ブルガリア人女性たちによるコーラスなんですが、その圧倒的なパワーと何とも言えない不思議な響きは、
今回のドラマの大きな魅力の1つと言っていいでしょう(HPトップの動画にも使用中です)。「刑事の現場」Part1でも
使用された曲に、さらに書き加えたcobaさんの書きおろしです。コーラスグループ名は、Cosmic Voices from Bulgaria(コスミック ボイセズ フロム ブルガリア)。
今年4月に、cobaさんがブルガリアまで行って、録音してきました。

「加藤啓吾」「梅木拳」2人の刑事
それぞれの個性を印象的に浮かび上がらせてくれる魅惑的なサウンドは必聴ですよ。

その2:アクション・ノイズのパワー

刑事ドラマに「アクション」は欠かせないのですが、
ここでいうところの「アクション・ノイズ」は格闘・乱闘シーンだけでない
「刑事たち」日々の普段の動き。
それは、「歩くこと」であり「捜査すること」であり・・・
こうした「刑事たち」の一挙手一投足こそが、まさしく「刑事」なのだと思うのです。

今回の「リミット」でも「刑事たち」のこうした息遣いを伝えるため、ひとつひとつの「アクション」にこだわって音作りしています。

迫力ある「演技」と「映像」も今回の大きな魅力ですが
それらを支える様々な「音たち」もまた、大きな魅力です。ヨロシク !

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2009/06/25(Thu) 16:00美術担当
「美術セットに関して」

美術担当です。

『リミット -刑事の現場2-』はパート2と言っても、主人公・加藤啓吾(森山未來)が東和署から名古屋中央署に異動してくる設定なので、美術的には前作とのつながりは少なく、比較的自由にプランニングをさせて頂きました。

メインセットになるのは『名古屋中央署・刑事課』。(写真1枚目) 


梅木のハードなキャラクターを、どう空間に表現するか


今回のもう1人のメインキャスト・武田鉄矢さん演じる梅木拳のハードなキャラクターを、どう空間に表現するかで苦心していました。中央署の外観を愛知県庁で収録する事が決まり、見た目は古い外観ですが、セットになる刑事課の部屋では、そこに補強用の太い鉄骨を縦横に配置する事で、芯の強い梅木のキャラクターが表現できるのではと考えました。  それに、鉄骨に より縦のラインが強調される事によって画面には緊張感が生まれますから、刑事ドラマには合っているのではと思います。

ディレクターからは『広く、様々なアングルが撮れるセットにして欲しい』とのオーダーがあったので、一部をロフト(2階建て)にし、刑事部屋ではあまりない、広さのある俯瞰アングルが撮れる事を意識しました。(写真2枚目) 


主演のお二人が芝居に入れる空気を作り出せたか


ようやくアイデアは固まりプランニングは完成したのですが、実際にセット制作にかかると想像よりはるかに大変で、 様々なアングルを追求できるように、このセットには総天井(全て天井がかかっている状態)を採用しています。しかし、相当な重量になるため、これをいかに緩和するかで大道具さんと苦心しました。(写真3、4枚目)

さて、最後に余談ですが・・・・・完成したセットは、実際に森山・武田さんお二人が芝居に入れる空気を作り出せたか? 私は劇中のあるシーンを見て自信を持つ事ができました。 

この仕事をしていて、こういう瞬間は毎回ある訳ではないのですが、あったときは本当に幸せです。

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2009/06/10(Wed) 16:00HP担当
「ポスターができました」

HP担当です。

6月になりました。

放送開始まであと1か月ちょい。ますます番組のプロモーションにも力が入ります、ということで、お知らせです。

ポスターができました!

「数あるポスターの中でも、これなら目に留まるハズ!」とスタッフ一同納得のデザインは、武田鉄矢さん、森山未來さんのアップで迫力満点。
街で見かけるのをぜひお楽しみに。

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2009/5/18(月) 16:00広報担当
「主題歌決定!斉藤和義さん書き下ろし『愛の灯』」

「リミット-刑事の現場2-」の主題歌が決定しました。斉藤和義さん初の連ドラ主題歌です。

◆斉藤和義さんのコメント
最初オファーを受けた時、森山未來くんとは映画「フィッシュストーリー」で知り合っていたので縁があるなぁと思いました。
番組サイドの希望として、以前カヴァーさせて頂いた「愛の賛歌」のような、直球なラブソングを書いて欲しいという依頼だったので、それを念頭において4月の頭ごろ一人で山中湖のスタジオに籠って作曲しました。
番組の終わりで救いを感じさせるような曲でもあってほしいとの事だったので、その様な仕上がりになったと思います。
是非ドラマで聴くのをお楽しみにしてください。

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2009/5/1(金) 16:00広報担当
「編集作業もクライマックス!」

ドラマ「リミット -刑事の現場2-」の撮影は、3月24日にクランクアップしました。その後は、NHK名古屋放送局の一角にある編集室で、編集作業が行われていました。今日は、その編集室にお邪魔して、編集マンのSさんに話を聞いてきました。

「編集マンは、演出家やカメラマンが切磋琢磨して生み出した映像を、いかに組み立てるかが仕事。今回のドラマでは、加藤啓吾(森山未來)の困った顔、追い詰められた顔、悩んでいる顔をメインにして、啓吾を通して見ている人に問いかけられるように、組み立てを考えました。
また、啓吾を通して、梅木(武田鉄矢)という人物を見てほしいですね。
全体的には、人間の本性や「悪意」が出ている辛口のセリフや表情を前面に出しています。本放送を楽しみにしていてください!」

7月11日放送に向けて、ポスターやパンフレット製作も佳境に入っています。

「森山未來×武田鉄矢」の対立を前面に出したデザインです。迫力あります!カッコいいです!街角で見かけたら、要チェックです!

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2009/4/28(木) 16:00HP担当
「カメラマン・・・森山未來さん!?」

あっ、という間にG.W.です!
HP担当でございます。

突然ですが、写真を1枚。

(写真/名古屋局のスタジオに作成した名古屋中央署セットにて)
「若村麻由美さんと細田よしひこさんをキャッチ!」

この写真、実はとっても貴重なものなのです。


この写真を撮ったのはー、



森山未來さん!!!


撮影期間中の1日、森山さんの撮影現場に密着取材した際のワンシーンです。

カメラが趣味という森山さんが、広報カメラマンのカメラを借りてご自身で撮影するという、何とも嬉しいハプニング。森山さんにカメラをお貸しした広報カメラマンも大興奮でした。

この日に行った森山未來さんの密着取材の様子は、後日、「森山未來さん撮影現場1日密着!」として、ホームページに掲載予定です。お楽しみに。

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