今回の役は、後輩二人(正美・光男)からすると全く逆で、「軍国主義」「殉国の道を志す」「神国日本」など、洗脳されたような言葉をどんどん使っていますが、戦争という時代に巻き込まれた卒業生の一人だと思っています。

役を演じる上で、今の僕自身が思うことと反対のこと、「戦争に行け」「国のために死ぬことは本当に正しいんだ」ということを、声を大にして言わなければならないシーンが多々あります。でもそれは、その時代にはちゃんとあったことだと思うので、自分を洗脳して心を鬼にして演じていきたいと思います。