制作日誌

文化庁芸術祭賞贈呈式に行ってきました!

ドラマ撮影時は猛暑だった名古屋、今は伊吹おろしが吹いていますが、みなさまお元気ですか?広報担当メイです。
1月25日東京都内で、平成22年度(第65回)文化庁芸術祭賞贈呈式が行われました。終戦特集ドラマ「15歳の志願兵」も、テレビ・ドラマ部門で「優秀賞」をいただきました。受賞一覧は下記をご覧ください。
http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/22_geijutsusai.pdf

会場には、音楽を担当した梶浦由記さん、主役の藤山正美を演じた池松壮亮さんも駆けつけてくださいました。受賞者からの挨拶があったのですが、トリを飾ったのは、なんと池松壮亮さん!池松さんが話し始めるとざわついていた会場がシーン。その落ち着きは、さすがわれらが池松さん!

お2人から、みなさんへコメントをいただきました。
梶浦さん「脚本を読んだ時からすばらしい作品だと思っていました。そんな作品に関わることができて幸せです。たくさんの方に見ていただきたいですね。ドラマの音楽というのは、見ている人の感情を高ぶらせてしまったり、目立ち過ぎて作品をミスリードしてはだめ。特にこの作品は静かな感情の動きがあるので、作品に後からついていくような意識で作りました。ぜひ、多くの方に見ていただきたいですね。」

池松さん「栄えある賞をいただいてスタッフ一同心から嬉しく、光栄におもいます。終戦から60年の記念作品だったので、戦争に真摯に向き合って、自分たちの世代で何か残せないかと熱くなった現場でした。同じスタッフで作品を作ることはもうできないでしょうが、それぞれがそれぞれの場で素晴らしい作品を生み続けてくれることを願っています。この作品を見てくださった方に心から感謝します。」

磯チーフ・プロデューサーおよび川野ディレクターからの
コメントはこちら。
磯チーフ・プロデューサー ○ 川野ディレクター
応援してくださったみなさん、 本当にありがとうございました!

2011.02.01(火) 広報担当