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旬の食材・長寿の食卓 白子と青じその春巻き

2023年2月2日

今回の、「旬の食材・長寿の食卓」は、この時期においしい白子と青じその春巻きです。
鍋やてんぷらにして食べることが多いかと思いますが、春巻きも絶品!
ぜひ、ご家庭でチャレンジしてみてください。

さて白子というと、痛風の原因となるプリン体が含まれているとか、コレステロール値が高くなるのではないかというイメージもありますが、適量であれば実に良い食材なんだそうです。

※プリン体の摂りすぎは、腎臓機能の低下や関節の炎症を引き起こします。
プリン体は白子のほかにレバーなどの内臓系やウニなどの食材にも多く含まれます。

白子に含まれるビタミンDは脂溶性のため、油で調理することで吸収率が高まります。
今回のような揚げ物の調理法はおすすめだそうです。

※ビタミンDは腸でのカルシウムの吸収をアップさせます。
つまりビタミンDは骨を丈夫にする栄養素です。

白子に含まれるビタミンEは、野菜類に多いビタミンCと一緒に食べると抗酸化力がさらに上がり、細胞の老化対策に役立ちます。
ビタミンCは水に溶けやすいため、汁に溶け出たビタミンCを無駄なく摂取できる鍋物もおすすめですね。

※ビタミンEは活性酸素に有効に働き、細胞の老化を防止します。
若返りのビタミンとも呼ばれています。
動脈硬化が原因で起こる心筋梗塞や脳梗塞を予防します。
免疫力を強化するので、感染症にかかりにくくなります。

青じその代わりに、のりでも良いそうです。
ぜひお試しください。

<材料 4人分・8本分>
  • タラの白子(雲子)・・・240g
  • 青じその葉・・・8枚
  • 春巻きの皮・・・4枚
  • 揚げ油・・・適宜
  • さんしょう塩(お好みで)・・・適宜
<作り方>
(1)

白子は洗って食べやすい大きさに切り、血合いやスジをキッチンバサミで切り取り、適宜な大きさに切ります。

(2)

ボウルに(1)を入れ、塩小さじ1/3とこしょう少々で調味します。

(3)

青じそは洗って軸を切り取り、水けを拭きます。

(4)

春巻きの皮は斜め半分に切り、三角形にします。

(5)

皮に青じそ、(2)の白子をのせて巻き、小麦粉のり(小麦粉を水で溶いたもの)でとめます。

(6)

中温の油で色づくまで揚げ、お好みでさんしょう塩をつけて召し上がります。

※さんしょう塩は塩と少量のさんしょうを混ぜたもの

夕刊ゴジらじは放送後1週間「らじる★らじる」で配信しています。

筆者

村竹勝司

神社仏閣巡り・利き酒が好き

愛犬家

夕刊 ゴジらじ