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旬の食材・長寿の食卓 ゴーヤーのつくだ煮

夕刊 ゴジらじ

2022年8月10日

8月3日の旬の食材・長寿の食卓は、ゴーヤーのつくだ煮の作り方。
ゴーヤーの栄養素は、体の抵抗力や免疫力を強化するビタミンCが多く含まれていますが、加熱調理してもビタミンCが減少しにくいのが特徴です。
ビタミンCはいちごの約1.5倍、レモンの1.3倍。
暑さで弱った体を病から守る大切な栄養素がビタミンCなので、今まさに食べたい一つですね。
強い紫外線を浴びて日焼けした肌も守ります。

<レシピ紹介>
  • ゴーヤー・・・2本
  • 塩・・・小さじ2/3~1杯
  • 桜エビ(干し)・・・大さじ2
【A】
(1)砂糖・・・大さじ5
(2)しょうゆ・・・大さじ3
(3)みりん・・・大さじ2
(4)酒・・・大さじ2
(5)酢・・・大さじ2
  • かつお節・・・10g
  • いりごま・・・大さじ2
  • 塩昆布(せん切り)・・・10g
<作り方>
(1)

ゴーヤーは縦半分に切って種とわたをスプーンで削り取り、5mm幅に切ってからボウルにいれて、分量の塩を振ってもみます。

(2)

(1)がしんなりしたら、さっと洗って熱湯に入れます。再沸騰してから2~3分程度ゆでて水に取ります。

(3)

(2)を少量ずつ、手でしっかりと水けを取ります。

(4)

(3)を、熱したフライパンで(油は入れない)からいりし、水分を取り除きます。

(5)

(4)の中に、桜エビと【A】を入れ、汁気がなくなるまで中火で煮ます。

(6)

(5)にかつお節、いりごま、塩昆布を加えて混ぜ合わせ、器に盛ります。


ゴーヤーの苦み成分、その主成分であるククルビタシンという成分には、抗酸化作用があります。
βカロテンやカリウム、食物繊維も多いので、健康効果も大いにあります。
特に腸を健康に保つ食物繊維は、腸の中の善玉菌を増やして腸内環境を整え、免疫力を高めます。
つくだ煮にすると常備菜となってよいでしょう。

筆者

村竹勝司

神社仏閣巡り・利き酒が好き

愛犬家

夕刊 ゴジらじ