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東海 ドまんなか! 崎山蒼志さんスペシャル・インタビュー

東海 ドまんなか!

2022年4月15日

新番組「東海ドまんなか!」のテーマ曲「涙」を歌うのは、
静岡県出身のシンガーソングライター、崎山蒼志さん。
映画やCMに楽曲提供するなど、いま脚光を浴びる19歳です。

その崎山さんに、テーマ曲「涙」が生まれたきっかけのほか、ふるさと東海地方の思い出、そして地元を離れ東京で暮らすいま、この4月の成人年齢引き下げで「大人」に仲間入りすることなどを聞きました。

テーマ曲「涙」に書き込んだふるさとの景色
たくさんの水の中 咲いている白い花 透き通り揺れる面に 映り込む 空と町 「涙」より抜粋

小さい頃に静岡県三島市を訪れたときに、水が多くてきれいな風景や、まちの雰囲気とか、印象に残っていて。そういうところも歌詞に入れつつ、自分の地元の浜松市にも砂丘があるんですけど、それだけじゃなくてもっと遠い砂漠の外国の街もイメージして描きました。
自分には地元をはじめ、思い出がたくさんある場所とかってあって・・・
自分の思い出の場所もあるけれど、遠い、色々な場所の誰かにも思い出の場所があるんだなと、思いをはせている曲ですね。

地元・浜松市は、新幹線が止まったりもしますが、割と田舎っぽい部分もあるというか。
空が広く見えるので、自転車で走っていくと夕日のほうに走っていく感じがあって、その風景がすごく自分の楽曲制作にも生きていると思いますね。
小さい頃を思い出して曲を作ることも多く、そうなると大体が地元の自然風景なので、歌詞の情景などに影響を与えていると思います。

上京して1年 芽生えた親への感謝と自立の意識

(デビューして地元を離れて)ちょっと変わったと思いますね。
家事とかも1回もやったことなかったので、自分がやらないと用意されていない石鹸とか洗剤とか、洗濯とか料理とか・・・そういう環境で1年ぐらい過ごしていく中で、少し意識が変わったのかなと。
親への感謝が地元にいた時よりも芽生えていますし、今なんとか過ごしているという感じですけど、少しだけ自立したのかなと思いました。

固定概念があまりない大人になりたい

(大人になるというのは)親元とか、いた場所から巣立っていく、自立していくイメージ。1つ1つ自分がやらなきゃ生きていけないことが増えていきますし、今まで蓄えてきた知識とかを経て、ふわっと大人になるイメージ。
よくティーンエイジャーとか言う言葉が使われると思うんですけど、10代は青春のイメージというか、そこから離れていくのだな、というのはあります。でもまだまだ人生経験が多くないと感じることはありますね。今後いろんなことがあるのかなって、楽しみではありますし、不安もありますけど。

自分は、柔軟な人ではありたいなと言うのはあります。あまり縛られない、固定概念があまりない大人になりたいなと、そこだけはちょっと思っていますね。
自分の父親はわりと少年のような感じの人で割と柔軟というか。音楽とかも共有するんですけど、すんなり受け止めてくれて、"いいね"みたいな。そうでありたいなと思っています。

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