2017年03月13日 (月)東日本大震災 追悼式【石垣真帆】


こんにちは、石垣真帆です。

3月11日、東日本大震災から6年が経ちました。

夕刊ゴジらじ』でもご紹介した
「東日本大震災犠牲者追悼式あいち・なごや」が
ことしも、名古屋・栄の久屋大通公園で行われました。

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毎年、一般市民も含めて2000人から3000人が集まります。
被災地以外で
これだけ大規模な追悼の場が設けられることは

全国でもあまり例がないそうです。

歌舞音曲は一切なく、
ただ純粋に追悼する場として、

名古屋の被災者支援団体や、東北の企業など14団体が
協力して開催しています。


広場には、

震災で犠牲となった人の数の、手作りキャンドルが。

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会場に来た人達が、
それぞれの思いをこめながら灯していきます。

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小さく揺れる炎を見ながら
じっと動かない方もいました。


1つ灯しました。
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せっかく灯しても、風が強くてすぐ消えてしまいます。

追悼式が終わる夜の7時まで、
消えては灯し、消えては灯し、を繰り返したそうです。

 


献花壇もありました。
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毎年取材でお世話になっている
NPO法人愛知ボランティアセンターの方が
お花を分けてくださって、
私も献花しました。

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夕刊ゴジらじ』でこの追悼式の話をしてくださった
実行委員長の浜田ゆうさんは、

「被災地となった 1つ1つの地域の力や
 そこに暮らす人々の生きる希望を
 取り戻していくお手伝いは、
 まだまだ終わりではないと感じている」

とおっしゃっていました。

現地に入っての活動だけでなく、
こうして
名古屋に居ながら思いを寄せる場を
作り続けることも

「忘れてはいないよ」という
東北に向けたメッセージになる、

とも。


思いを新たにした1日になりました。

 

 

 

 

 

投稿者:石垣 真帆 | 投稿時間:20:08


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