2009年11月

日本の知恵に感動!【辻本瑠美奈】


先日の「東海の技」では、
掛け軸などを収めるための桐箱を作る職人さんをご紹介しました。
名古屋市中区の杉本勝美さん・信吾さん親子です。

箱と言っても、ただの箱ではありません。
中に入っているものを守るために色々な知恵が盛り込まれているんですよ。

元々、湿気や熱に強く、防虫効果もあるとされる桐。
しかし箱とふたがしっかり閉まらないと、
その効果を発揮することはできないですよね~。
その上、開けるときはスムーズに開けたい。

そんな相反する機能を兼ね備えているのが、日本に古くから伝わる桐箱なんです!
箱の中央部分ではぴったり密着させ、両端では開けやすく・・。
それを叶えているのが、職人の技なんです。

そしてもう1つ。
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あまり見慣れないカンナの数々。
桐箱は、中に入れる品物の大きさに合わせて作るため、
小さなものから大きなものまでサイズも形も色々です。
そのため何種類ものカンナを使い分けているんです。
どれも年季が入って、職人の道具と言う感じですよね?

日本の気候に合わせ、考えられ作られている「桐箱」。
その知恵と技に感動した取材でした。

投稿者:辻本 瑠美奈 | 投稿時間:16:46 | カテゴリ:辻本 瑠美奈のこぼれ話 | 固定リンク


Nウォーキング??【辻本瑠美奈】


10月の「体験スポーツ!」は、『Nウォーキングに挑戦しました。
               (※私たちスタッフが勝手にそう呼んでいただけですが・・。)

「N」??・・と思われた方!
名古屋のウォーキングでも、NHKのウォーキングでもありません。

いま蒲郡で注目のウォーキング、『ノルディックウォーキング』です!!
地元の旅館やホテルでは、ノルディックウォーキングを取り入れた宿泊プランも提案しているんですよ。
インストラクターの資格を持つ従業員が丁寧に教えてくれるので、初めての人でも安心して参加できます。

ということで、私も体験してきました!!

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撮影当日はあいにくの強風&寒さ・・でしたが、元気に歩いて、体はポカポカでした。
このノルディックウォーキング、通常のウォーキングに比べて上半身をよく動かしますし、
歩幅が広がる分、歩くペースも速くなるんです。

初めは、スキーのストックの様な「ポール」を持って歩くことに慣れず、
頭と体が戸惑ってしまって、手と足が同時に出るという大失態・・(笑)

でも慣れれば、簡単!
歩くことが楽しくなるほどです☆
しかも“歩く”ことをこれだけ意識したのは初めてでした。


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蒲郡で行われた公開放送には、地元の愛好家の皆さんも駆け付けてくださって
本当に思い出に残るリポートになりました♪
出演の直前まで歩き方の指導をして下さって、助かりました。
ありがとうございましたm(_  _)m

放送日の翌日には大きな大会も開かれ、
どんどん広がりを見せているノルディックウォーキング。
皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか♪

※11月の「体験スポーツ!」は、11月27日放送予定です。 お楽しみに~☆

 

投稿者:辻本 瑠美奈 | 投稿時間:14:15 | カテゴリ:辻本 瑠美奈のこぼれ話 | 固定リンク


『犬と猫と人間と』 【辻本瑠美奈】


  310,457匹  

これ、何の数字かわかりますか??
1年間に収容施設などで殺処分された犬や猫の数なんです。(平成19年・地球生物会議調べ)
中でも愛知県は、猫の殺処分数が5年連続で全国で最も多い結果。
そんな現実を知ってとても悲しくなり、先日動物たちをめぐる現状をリポートでご紹介しました。

きっかけは1本の映画でした。
『犬と猫と人間と』
ペット大国・日本の現状を訴え、命の大切さを知ってもらおうという作品です。

実は、我が家で飼っている犬の1匹は、動物愛護センターから譲り受けた犬。
それもあって、この映画を多くの人に見てもらいたいと思ったんです。

取材では、映画を制作した飯田基晴監督にもインタビューをしました。

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監督ご自身、「動物の問題」はそれまでそれほど身近なものではなかったそうです。
しかし今ではすごく勉強されていて、日本の現状だけでなく、
動物愛護の先進国イギリスでの取り組みなども取材されています。

映画では、様々な立場・考えの人が何人も登場します。
監督は、あえてそんなバランスを重視して映画を制作したそうです。
みんな少しずつ意見が異なるのですが、
「動物たちを救いたい」という思いは一致しているんですよね。
そのシンプルな思いが大切なんだと、映画を見てあらためて感じました。

もちろん深刻なテーマだけに、動物好きな人にとっては“見ていて辛いシーン”もあります。
でも、見終えた後に『希望』感じられる作品でした。

1匹でも多くの命が助かりますように。
そして、素敵な飼い主と幸せに暮らせますように・・。

投稿者:辻本 瑠美奈 | 投稿時間:18:33 | カテゴリ:辻本 瑠美奈のこぼれ話 | 固定リンク


愛知生まれの万年筆があった! 【北澤 実季】


ボールペンやシャープペンシルで仕事をすることが多い私ですが、
万年筆に出会いました!
しかも、愛知生まれの万年筆です。

 

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取材でお世話になった吉野さき江さんは、
万年筆屋に生れ、今もペンショップという名前で文具屋を開いているのですが、
何よりすごいのが、万年筆を修理してしまうということなのです。

父親、そして、ご主人が万年筆の職人さんだったそうで、
見よう見まね、そして、旦那様に教えてもらって技術を習得されました。
他では、まったくなおらなかった万年筆も吉野さんの手にかかれば、
あっという間に直る!というお客さんもいるほど☆
かつての職人さんとの交流も続いていて、お手伝いもしてもらっているそうです。

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いやー万年筆いいなぁ・・・と取材をしていたら、思わぬものにも出会いました。
それが、「手品」。
近所に住む吉野さんのお兄さん(この方も元職人さん)が大の手品好きだそうで、いろいろ伝授

してもらいました。昔、商店街の忘年会で披露するため練習をしていたらそのままハマってしま

ったんだそうです。
カメラマン、ライトマン、私と3人分それぞれ、マジックの種をいただき、取材の帰りの車で練

習して、局に帰るなり、張り切って披露したことは言うまでもありません(笑)。

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投稿者:北澤 実季 | 投稿時間:15:22 | カテゴリ:北澤 実季のこぼれ話 | 固定リンク


「デコの技」 【北澤 実季】


「デコの技」

 

まずは・・・
先日東海の技のトークショーに来てくださった皆様
ありがとうございました。
やはり、お客さんの前で話すというのは緊張しますね!!
ほっとニュースでお便りをくれた方が声をかけてくださったりと、
楽しく過ごせました。

 

そのトークショーで予告したとおり、
携帯電話をキラキラにしてしまう技をご紹介しました。
東海の技ではこれまで紹介しなかったような変わり種です。

 

今回は携帯電話をキラキラにしてもらったのですが、
一つ一つラインストーンをぶれずに置くのはまさに職人技!
取材した宮澤さんは「デコおじさん」と呼ばれているそうです。

 

 

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携帯キラキラ

 

実は私もロケ前の取材に伺った時簡単なものを体験させてもらったのですが、
ラインストーンは1ミリから4ミリほどで、手が震えてうまくおけない(泣)。
さらに、その小さいストーンをきれいに並べて撮影したのですが、
軽すぎて、カシャーンと皿をひっくり返してしまったり、
「できれば全部キラキラが見える表面で撮影しよう!」
と手作業で全部表に向けてみたり
(結局最後は断念したのですが・・・)。
かなり細かい作業でした。

 

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作業をする宮澤さん

 

キラキラは携帯だけにとどまらず、招き猫まで!!
キラキラをつけたことで、本体の1000倍に、なななんと、10万円になるんだそうです。
くるっと回しながら撮影をしたのですが、ミラーボールのように輝きを放っていました。

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招き猫と北澤

 

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デコおじさんと北澤

 

宮澤さんのスクールでは、キラキラデコだけでなく、スイーツデコという
本物のお菓子のようなものを作ったりもしています。
それを携帯電話に盛ったエベレストという作品。

 

とんでもないことになってます!!

 

20091104_5.jpgのサムネール画像

 宮澤さんのスクールはこちらです→http://www.ndw.ne.jp/
 (NHKのサイトを離れます)。

投稿者:北澤 実季 | 投稿時間:19:01 | カテゴリ:北澤 実季のこぼれ話 | 固定リンク


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